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(回答先: 松浦さん、小沢一郎がそこまで危険だと思うのなら何故もっと批判をしないのですか？ 投稿者 ワヤクチャ 日時 2007 年 8 月 16 日 22:12:35)
どうでもいいけど、小沢、池田大作、ノリエガ関係で米国に弱みを握られた彼らは、米国の忠米犬にさせられた。それは当時外交筋では有名な話だったと霍見何某が書いている。
で小沢が大活躍で日本に二大右翼政党が誕生した。今の公明党を見れば、池田がどうしたかは一目瞭然。もちろん宗教法人課税に反対なのは宗教政党自民も同じ。
しかしまあせっかくの見せかけだけの民主主義にはうってつけの、そうそうやってテロ国家アメリカは侵略戦争を堂々とやっているのに、何で二大右翼政党独裁制を自民・民主の合同などという見かけの悪い物にする必要がある？
で、今のところ「テロとくそ法」に反対する小沢は米国の鎖から解き放たれたのか？任務は十分果たしたからまあ後は適当にやるでもいいが、まあそう判断するのはテロとくそ法が廃止された時だ。妥協しちゃたらやっぱり米国の飼い犬だと誰かが言う。
９．１１事件以前に決まっていたアフガン侵略、要すにゴアでも侵略したわけで、テロとの戦いという大嘘の上の「テロとくそ法」でああだこうだで言っているのも、めでたさもそこまで行くとかなしすぎるのですよ。もちろんそんな糞法はぶっつぶすのが当然だからです。
- 小沢一郎・池田大作・パナマの麻薬王ノリエガ将軍の不気味情報 ワヤクチャ 2007/9/22 20:42:50
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