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自公政権を倒そうと思っている人に対しては勝てそうな野党に票を集中しようと言わざるを得ない。
民主党を無批判に受け入れている人に対しては前原などの戦争屋の存在に対する注意を喚起しなければならないし、小沢一郎の創価学会との結びつきを暴露しなければならない。
当選の可能性が低いのに得票が伸びればいいという程度で満足している共産党支持者に対しては自公の議席を減らしてこそ政治が流動化し共産党の活躍のチャンスがめぐってくると主張する必要があります。
共産党の地方組織が共産党の原則に反する行動をしている事を知った人に対しては共産党の本部も黙認しているのだろうと判断し共産党に代わる新たな党を作る必要性を訴える必要があります。
これらの主張を１人の人間がすれば守備一環性がないと思うでしょう。
では、別の人間がそれぞれを主張し、それらの人々が共闘したら？
全ての側面で政治闘争は前進するのです。
私は１人で複数の人間であるかのごとき動きをしているのです。
- 守ってばかりじゃ、、、 memento mori 2007/9/23 13:23:35
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- 個人の首尾一貫性よりも総体として少しでもいい方向に向かうという事の方が重要なのでね。 ワヤクチャ 2007/9/23 16:55:02
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- 個人の首尾一貫性よりも総体として少しでもいい方向に向かうという事の方が重要なのでね。 ワヤクチャ 2007/9/23 16:55:02
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