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*戦争か平和か（種の絶滅か存続か）
崩壊か前進か 二つに一つである。
そう、進むしかない場面なのである。
進むから、新時代前夜！なのである。
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◆[先制攻撃を無くすには、その原因を取り除く]
収奪的国際金融資本家の搾取を止めさせる
http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/145.html
（（教条主義に心酔して、現実の庶民の置かれた苦しみより
（労働貴族が自分達の奉仕の）業務仕事を優先する事は
この場面では本末転倒で、ムリがあるようですね。
国民市民・国民庶民が長期にわたり緊急事態の情況に置かれ続けた
その生命・生活を守る対策が最優先課題として、浮上しているのです））
※その先制攻撃,戦争国家,米権力の給油要請にＮＯといえない
（米ヤクザ親分の命令に考えるゆとりもなく従うだけの政権）
自公政権が巨額の軍事費を垂れ流し、戦争を支援しながら
国内、自国民の為の政策を何ら講じないまま放置してきた。
（テロへの攻撃は人類自滅行為以外の何ものでもないし）
日本は、その反省点に立ちかえり,いまこそ
国民市民・国民庶民の立場の為の政治対策を
何より優先して実行する場面に入ったと思うのです。
◆[侵略戦争という攻撃から国を守る為には]
一つの完成した政治政権を実現すること
http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/144.html
国民を尊重した政策の実践により、体制的な敵を作らない事が重要で
Ａ面【貧困層、弱者対策を十分に行える政権の実現。】
Ｂ面【経営者・労働者の能力を十分に活かせる政権の実現。】
このように国民を主体にして、両体制の欠点面を克服するなら、
その一つの政権を敵と思う相手がいなくなる。ですから
両面（両体制欠点是正）の正常な政治政権を国民が実現する事で、
どこからも攻め込まれる原因というものがなくなるのです。
☆現在、そういう国はありませんので、日本から実現に向って
実践しょうというところに来ていると考えてもよいでしょう。
日本の使命を, 米に献上して花を持たせようと
平身低頭する米属国の日本支配層の魂胆は腐っている。
米からの自立が無ければ、どの国とも対等な立場ではありえない。
一人立ちする日本には、日本の心の故郷が見えてくるでしょう。
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