★阿修羅♪ > 狂牛病・遺伝子組み換え・鳥インフルエンザ14 > 200.html
 ★阿修羅♪
アメリカの年間数十万頭の「へたり牛」は新種の狂牛病なのだ
http://www.asyura2.com/07/gm14/msg/200.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2008 年 2 月 19 日 05:22:46: KqrEdYmDwf7cM
 

(回答先: 米国発狂牛病2:米国発狂牛病は英国狂牛病と違い、「ダウナー牛」となる証拠 投稿者 てんさい(い) 日時 2008 年 2 月 19 日 05:19:59)

まあ「数十万頭の中に狂牛病が隠れているらしいそ」というお話なんですが。
全部狂牛病ってわけではないです。念のため。

まとまったホームページがあったのでご紹介します。

http://home.sandiego.edu/~scare/chpt6.htm

まとめますと、ウイスコンシン州ステッソンビルのミンク農場で
1985年にミンクが全滅するという大事故がありました。

それでマーシュ教授が調べたところ、餌の肉骨粉が怪しいということになったので、
ミンクの脳をウシに食べさせたら、へたり牛になって死んでしまいました。
その牛の脳は、海面状ミンク脳症の症状を示していました。
またその中にミンク脳症の因子が入っていました。
それをミンクに摂取させたらミンク脳症を発病したからです。

しかし、イギリスのBSEほどに極端なスポンジ状にはなっておらず、
脳の崩壊は少しゆっくりであったということです。

へたり牛は、このページの統計では10万頭ですが、
その後放置されていたので、
全米では何十万頭もへたり牛がいることになります。

以下は訳文でーす。

▼アメリカの狂牛病

アメリカ合衆国には、へたり牛に狂牛病(BSE)に似た歴史があります。
「へたり牛症候群」という言葉は、アメリカの獣医学で、倒れて24時間以上にわたって足で立てなくなってから死亡したり、廃棄される動物のことです(1)。
アメリカでの伝達性ミンク脳症の感染爆発は、スクレーピーではなく、へたり牛によって引き起こされてきたと考えるのが合理的です。
 
アメリカ合衆国マジソンののウイスコンシン大苦学リチャード・マーシュ教授は、「1985年のウイスコンシン州での伝達性ミンク脳症の大流行は、へたり牛が引き起こしたものだと言いました(2)。
 マーシュは、(ウイスコンシン州ステッソンビル農場のミンクが、へたり牛を含む餌を与えられていたのなら、「合衆国にはスクレーピーに似た未確認の疫病が存在するに違いない」と言いました(3)。
マーシュの問題は、へたり牛と伝達性ミンク脳症との類似性をどうやって証明するかでした。
マーシュは、へたり牛が伝達性ミンク脳症を引き起こしたとする厳密な科学的証明まではたどり着けませんでした。
なぜなら、その餌になったへたり牛の組織と脳とは、マーシュが実験しようとしたときには破棄されていたからです。
 
マーシュは、へたり牛がミンク脳症の感染爆発を引き起こしたという理論を証明するために、いろいろな健康な動物に、伝達性ミンク脳症にかかったミンクの脳物質を注射してみました。(4)
この実験では2匹のウシを使用しましたが、19カ月以内に伝達性ミンク脳症の症状を示して死亡しました。(5)
ウシが死んだ後、脳組織を調べたところ、イギリスのウシのような極度の海面状組織の症状は見られませんでした。
その代わりに、ウシの脳組織は、へたり牛と同じように、マヒし、ゆっくりと崩壊し、伝達性ミンク脳症因子を生じさせたのです。
これら2匹の牛は、組織病理学検査と免疫組織化学検査によって、伝達性ミンク脳症で死亡したことが確認されました。

マーシュの実験が示すように、実験で用いたウシの死亡原因となった脳症は、イギリスでのBSE罹患ウシの株とはたまたま異なる株でした。

アメリカ政府は、アメリカでは歴史的にBSEの症例はないと言ってます。
この声明自体はまったく正解です。
なぜなら、アメリカの狂牛病は、イギリス式のBSEのウシではなく、アメリカ式のへたり牛によって引き起こされたものだからです。

統計では、毎年、アメリカでへたり牛に分類されるウシは10万頭にのぼっています(6)。
この統計は、10万頭の牛のすべてが海面状脳症であることを意味しません。しかし、マーシュは、へたり牛症候群がアメリカの牛集団中にTSEを引き起こしていると考えていました。

へたり牛は、アメリカ中の食肉処理施設と送られ、そこでリサイクルされてタンパク質飼料となり、再び家畜へと餌として与えられています。
1985年のステッソンビル農場でのミンク脳症の感染爆発が明らかにへたり牛脳症によることを考えますと、へたり牛をタンパク質飼料にリサイクルしないことが論理的であるように思えます。
マーシュは、アメリカ政府が、ヨーロッパ諸国で牛に見られるウシ海面状脳症(BSE)と、アメリカのへたり牛との間の類似性を見落としていると述べた点で正しいのです。▼


以下は、関連部分の英文です。

▼Mad Cows’ in America!
The United States has had a similar history of BSE, which is found in downer cattle.
The term“downer cattle syndrome” is a category used by U.S. veterinary medicine to describe any animal that died or had to be put under after failing to stand on its own legs for twenty-four hours or more.[1]
The histories of Transmissible mink encephalopathy outbreaks in America were consistently caused by downer cattle and not scrapie.
American professor Dr. Richard Marsh of the University of Wisconsin in Madison explained“the epidemic of TME in Wisconsin in 1985 was caused by downer cattle. ” [2]
Marsh believes that if the mink on the Stetsonville ranch were exposed to TME by being fed downer cattle then, “there must be an unrecognized scrapie-like disease of cattle in the United States.”[3]
The problem for Marsh was how he was going to prove the resemblance of downer cattle and TME.
Marsh could not prove exactly that downer cattle caused TME; because all the downer cows’ tissues and brains were destroyed by the time he wanted to conduct his experiments.
To prove his theory of downer cattle transmission to the mink outbreak, Marsh decided to inject various healthy animals with infected brain matter from one of the mink with TME.[4]
Two calves were used in this experiment and they ended up dying with signs of a TME agent within nineteen months.[5]
When these calves died, they did not show signs of extreme spongiform lesions in their brains like the cattle in Britain, instead they became paralyzed and eventually collapsed like the downer cattle found to cause the TME agent.
The two calves were confirmed to have died from TME, by means of a histopathology and immunohistochemistry tests.
Marsh’s experiment showed that the calves used in the experiment died from a spongiform encephalopathy that happened to have a different strain from the cattle with BSE in Britain.

The United States government states that there have been no cases of BSE in America ’s history.
The above statement is absolutely correct because the mad cow disease in America is caused by the term“downer cattle,” not BSE.
The scary statistic is that 100,000 U.S. cows get classified as being downer cattle each year.[6]
The statistic does not mean that all 100,000 downer cattle have a spongiform disease, but Marsh believes that the downer cattle syndrome could produce a new form of TSE in America ’s cattle population.[7]

Downer cattle are sent to rendering plants across America, where they are recycled and turned into protein feed that is then fed to poultry.
Since the mink in the 1985 Stetsonville Ranch obviously caught a spongiform disease from downer cattle, it seems logical not to recycle downer cattle into protein feed.
Marsh is correct in that the United States government has failed to recognize the similarity between bovine spongiform encephalopathy found in cattle in Europe and the downer cattle found in America.▼

http://blog.livedoor.jp/manasan/archives/17365649.html

  拍手はせず、拍手一覧を見る

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      HOME > 狂牛病・遺伝子組み換え・鳥インフルエンザ14掲示板

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)|(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(なしでも可能。あったほうが良い)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。