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ＡＢＮアムロとバークレイズ銀行合併
フランスのソシエテジェネラルとイタリアのウニクレディト
この二つの大きな流れは、世界を巻き込む流れを形成するだろう。
これを皮切りに、アメリカやブラジル、インドなどを巻き込む可能性まででてくる
イギリスやフランスの流れは、昔も今も世界経済に 大きな流れを描いてきた
この流れが、日本に到達するのも遅い時期ではない。
中国は体制が整いつつあるが。
日本はまだ５割程度で、中国より遅れているかもしれない。
日本が今のところ海外の大手銀行を買収する予定はないようである。
ただ将来、韓国の大手銀行などがその対象になるかもしれない。
また征韓論です(゜o゜)
そして、ＡＵ経済圏（大東亜経済圏）へふたたび←発想だけはよかったんだよね。
曰く、歴史は繰り返される。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070421AT2M2100D21042007.html
仏ソシエテ株価急騰、イタリア銀大手と合併観測
仏銀大手のソシエテ・ジェネラル（ＳＧ）の株価が急騰、19、20両日で１株140ユーロ前後から一時160ユーロ超と約14％も上げた。再編観測が背景にあり、米紙ウォールストリート・ジャーナル（電子版）は20日、ＳＧはイタリア銀行最大手ウニクレディトと合併交渉を始めたと報じた。
欧州では英銀バークレイズとオランダのＡＢＮアムロが合併交渉を続けており、大型再編の動きが強まっている。
ＳＧとウニクレディトの合併が実現すれば株式時価総額で約1500億ユーロ（約24兆円）と、英ＨＳＢＣに次ぐ欧州２位となる。両行合計で世界に5700万人強の顧客を抱え、１万200の支店を構える。2004年にも合併交渉を持ったが、ウニクレディトがドイツのヒポ・フェラインス銀行の買収に動き、交渉は中断していた。（パリ＝野見山祐史）(11:00)
- 世界最大のコンサルタント・グループ/デロイト社・・・「中国の銀行業、多元化の発展に」【中国国際放送局】 hou 2007/4/22 21:53:52
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