★阿修羅♪ > 国家破産50 > 749.html
 ★阿修羅♪
こんなに減ってしまった世帯平均所得額(Internet Zone::WordPressでBlog生活)
http://www.asyura2.com/07/hasan50/msg/749.html
投稿者 gataro 日時 2007 年 6 月 11 日 10:16:05: KbIx4LOvH6Ccw
 

http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2007/06/10172342.php から転載。

こんなに減ってしまった世帯平均所得額

以前に、1世帯あたりの平均所得が過去17年で最低にという記事を紹介しましたが、もう少しさかのぼって1世帯当たりの平均所得がどうなっているか調べてみました。

で、要するに、1994年(平成6年)が664.2万円で最高を記録。その後足踏みしていたのが、1997年の消費税率5%への引き上げから下がり初め、小泉内閣誕生の2001年で602.0万円。その後、「景気回復」と言われながら、平均所得額は低落を続け、とうとう、2005年には563.8万円(前年比2.9%減)になってしまった、というわけです。


ピークの1994年と比べると、100万円以上ものマイナス。15%も落ち込んでしまっています。「将来年金は大丈夫だろうか」という心配が広がっていますが、こんなふうに国民の所得が減り続けていたのでは、どんな年金制度をつくってもうまくいかないことは明らかです。国民のふところを温めて、本当の意味で日本経済の回復をはからないと、年金の不安も解決しません。

ちなみに、この「平均所得額」というのは、う〜〜んと高額所得の人まで含めた単純平均なので、「平均所得額」以下の世帯は60.7%もあります。これにたいして、「中央値」(所得の一番高い世帯と、一番低い世帯から順に数えていって、ちょうど真ん中にあたる値)は458万円。

で、さらに、全体に占める割合がもっとも高いのは、「年間所得100〜200万円」層で12.9%、次が「300〜400万円」層で12.7%。全世帯の30.7%が年間所得額300万円未満という結果になっています。

↓2005年のデータはこちらから。
厚生労働省:2006年 国民生活基礎調査の概況

↓グラフは、こちらからPDFファイルでダウンロードできます。ご活用ください。
1世帯当たり平均所得金額の年次推移(厚生労働省:国民生活基礎調査)

 次へ  前へ


  拍手はせず、拍手一覧を見る

▲このページのTOPへ      HOME > 国家破産50掲示板

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)|(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(なしでも可能。あったほうが良い)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。