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”テラモ大学はホロコースト否定論者を締め出した” 大学封鎖
http://www.asyura2.com/07/holocaust4/msg/388.html
投稿者 kamenoko 日時 2007 年 7 月 20 日 09:01:02: pabqsWuV.mDlg
 

木村さん、まとおせさん、xxさん こんにちは

ホロコースト否定論者の講義をイタリアの大学が禁止
http://www.asyura2.com/07/holocaust4/msg/372.html

木村さんのこちらの投稿へのレスです。

フォーリッソン氏の講義中止だけでなく、学生を守るために
大学キャンパスを丸1日封鎖するという大きな事態に発展した模様です。


xxさんご紹介のビデオ Faurisson Teramo - 3 から書きます。
先ずは、この映像は国営RAI/3チャンネルのニュース(地方のニュースをカバー、
これはテラモ大学のあるアブルッツォ州)で放映されたもののようです。

スタジオの男性アナウンサーからバトンを受けた女性レポーターがこう言って
います。
「テラモ大学はホロコースト否定論者の歴史家、仏のロベール・フォーリッソン
教授にかんぬき(sbarrato)をかけた」 映像は門を閉じた大学キャンパス。

(木村さんご紹介のAP伝タイトルと一致します)

大学の治安を守るために封鎖したというより、否定論者を締め出したという
ニュアンスが伝わってきました。

同じビデオから続けます。
大学側のディレクター(学部長?)マウロ・マッテイ氏(赤いネクタイ)が
キャンパスにかんぬきをかけた理由を説明します。
 (意訳)国防相警察、大学理事会は事前にしばらく連絡をとりあい協議を
 行った。幾つかの情報、警告が寄せられており、警告はあるグループに
 動きが見られるという類のもの。キャンパスの治安を守るために苦渋の
 決断をした。

街の治安に関しては、「たとえ提供されるテーマに賛同できなくても講義の
自由は尊重されるべき」と主張するグループと、「大学の講義は充分な専門性の
あるものであるべき、とりわけショアーと強制収容所というセンシブルな
テーマについては」と主張する2つのグループが緊張状態にある。

最後にフォーリッソン氏を招待したテラモ大学マッフェイ氏のことば
「これは’から騒ぎ’。平穏に普通の講義が行われていたはずだ」
を紹介してビデオは終わります。

・・・・・・・
フォーリッソン氏の記者会見、およびその前後の騒動を伝える
その他のビデオはテレポンテという局が放映したもののようです。
(グーグル検索をかけましたが、局のHPはみつけられませんでした)

注目したのは、DIGOSという国家警察対テロ・暴動班が出動している点です。
フォーリッソン、マッフェイ両氏が去った後、ローマから来た”追放された
ユダヤ人の子どもたち”というグループとテラモ市民との間で小競り合いが
起きた。 最初は穏やかに会話していたが、強いことばが使われ白熱した
時点でDIGOSが介入。数名を警察車輌に乗せてその場を去った。

私服のDIGOS部隊長が怪我を負った顛末をコリエレ紙記事(07年5月19日付)が
伝えています。

・・・・・・・・
(伊ユダヤ人協会HPに転載されたコリエレ紙記事より小競り合いの部分を
 抜粋・意訳)

フォーリッソン氏、モッファ氏がバール(カフェ:記者会見会場ではない)で
記者の質問に答えていると、ジーンズにTシャツ姿のグループが近づいて来た。
うちひとりがフォーリッソン氏に接近し、間に立ったモッファ氏の首を殴ると
「私の父はビルケナウにいた。腕に180010番と刻まれていた。53歳で死んだ。
父が嘘つきだというのか」と叫んだ。 この時点で警察官と国防軍警察官が介入。
フォーリッソン、モッファ両氏はその場を離れた。

記者会見に出席しフォーリッソン氏に反論すると主張する”追放されたユダヤ人の
子どもたち”グループが「我々が証拠だ!」と連呼を始める。
モッファ氏に一撃を与えたアンジェロ・ディポルト氏(在ローマ57歳)の前に
突然若い男性が立ちはだかる。 アゴスティーノ・ロブッフォ氏(MSI右派社会
運動党:ネオファシズム、国粋派 地元役員 かつテラモ市副市長の兄弟)が
ディポルト氏に「あんたらの民主主義とはぶん殴ることかい?」。
ディポルト氏は無視したが、彼の従弟がロブッフォ氏の妻に対し卑猥なことばを
投げつけたためロブッフォ氏が従弟に蹴りを入れた。

ここで、バールにいたフォーリッソン、モッファ両氏のところにあらわれた
県警察長官がすべてのイベントを禁止する旨を告げ、フォーリッソン氏は護衛付きで
空港まで送られることになった。

最後に、”ユダヤ人の子どもたち”の一人がカメラマンに殴りかかる。
カメラマン 「自分はディゴスの者だ!」。
「自由の殉教者広場」では叫びあい、小競り合いが始まった。
転んで肩の骨にひびがはいる怪我を負ったカメラマンは、DIGOSの部隊長。
ローマ人3名とロブッフォ氏が煽動と傷害で告発された。

http://www.ucei.it/uceinforma/rassegnastampa/2007/maggio/corrieredellasera/190507_1.asp
・・・

つまり、大学での講義だけではなくレストランで予定されていた記者会見も
中止せざるをえなかったようです。

私は広場の騒ぎも 出来過ぎ→仕込みだった との印象を持ちました。

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