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http://japanese.irib.ir/news.sat.htm#70
2008年5月3日 （土）
西側のメディアが、性的虐待の罪に問われているオーストリア人男性の身元を伏せています。
オーストリアで、73歳の父親が自分の娘を監禁し、子供を生ませていた事件で、連日新たな事実が発覚していますが、西側諸国のメディアは、シオニストである父親の身元を伏せています。
5日前に、オーストリアのあるジャーナリストが、犯人の男の身元をシオニストとして発表して以降、シオニストらは、メディアに影響力を及ぼし、すぐさま、犯人の身元を隠蔽しました。
情報筋によりますと、シオニストは、西側のメディアにおいて相当な影響力を持っており、シオニストによるこの犯罪事件に関する報道を、インターネット・サイトからも削除した、とされています。
オーストリア警察当局は先週、ヨーゼフ・フリッツル容疑者を逮捕・勾留した、と発表しており、フリッツル容疑者は、24年間に渡る妻との別居状態の中で、娘のエリザベートさんを自宅の地下室に監禁し、7人の子供を生ませた、としています。
DNA鑑定の結果からも、、この子供７人は、フリッツル容疑者の子供であることが判明しています。
シオニストであるこの容疑者には、近隣の少女を殺害した疑いも浮上しています。
[IRIBラジオ日本語 http://japanese.irib.ir/ ]
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