(回答先: 何時でも仕事を辞められる権利の確立が必要である。 投稿者 考察者Ｋ 日時 2007 年 1 月 24 日 19:56:51)

100年先まで心配されるのなら、100年の歴史を学びなさい。
労働者が、どんな犠牲を払ってさまざまな権利を獲得してきたのか。
使用者は、どんな手を使って、労働者を分断し、権利を剥奪してきたのか。

そこに、「日の君」問題の答えもあるのです。

生きる権利を放棄すれば、いつでもやめる権利はある。

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• Re: 規律・秩序・日本文化・集団の利益の答えもそこにあると考えていいですか？ パルタ 2007/1/24 22:35:36 (2)
  • Re: 規律・秩序・日本文化・集団の利益の答えもそこにあると考えていいですか？ AAA+ 2007/1/24 23:58:26 (1)
    • ありがとうございました。規律と秩序、文化は誰のためにあるのかという点が大事ですね パルタ 2007/1/25 10:57:30 (0)

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