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(回答先: 自己の存在は、一つの技でもあると考えております。 投稿者 haru 日時 2007 年 2 月 26 日 20:21:02)
haru さん、こんにちは
レスが遅れましたが、
実のところ、言葉が一つも浮かばなくて焦っていました。
そこに迫力ある
何が旬ですか！
http://www.asyura2.com/07/idletalk22/msg/767.html
を読みましたら、言葉が浮かんで表現しきれない位です。
正確な社会評価と、それに対するお考えは、広く共感を
よぶものでしょう。でも、この文へのレスは、時間の都合も
あってりますので
本題への一方的かもレスですが、ようやく纏めました。
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人の上に人はなく 人の下にひとはなし
個人、個人があるのみ
自然界により与えられている生命の能力を
社会が育てて、社会に活かす
自然界の意に叶う 理想の人間社会がつくられる
のびのびと能力が最大限に生かされる実りのある社会
個々人の持てる能力が調和して豊かな社会を形成する
※
男性,女性である前に一人の個人である
そこには制度の誤り、認識の誤りにより
上下、差別の意識が形成されてきた
※ 自立した個人個人が家庭を作り 仲間を作り
組織（職場）を作り、それらが平和な国を形成している
（個人の能力を活かした自立を助ける社会が必要だが
現状は方法が逆行して 名誉職の踏み台にしている）
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手塩にかけて 育てヽくれた親からは
自立して行くのが 真の親孝行であり
家族の構成も、成人したら経済的に自立した上で
再び家族や大家族となるのも良いかもしれない
経済事情で上下関係,差別が生じる社会制度は
誤りでしょう。
扶養家族である間は社会・親に育てられるのが自然ですね
老後の扶養は社会制度・家族の総合力だろうと思います
続きは以上の文も含めて全文を投稿文にしてみましたので
国民に信頼される野党なら、戦争ゴッコで遊んでいる美しい国とは決別しよう！
http://www.asyura2.com/07/senkyo31/msg/440.html
投稿者 秋吉悠加 日時 2007 年 3 月 02 日 15:30:26: ldiFanJt9l51o
以上ついてもよろしく、お願いします
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