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(回答先: 外資がやり放題 投稿者 memento mori 日時 2007 年 3 月 21 日 10:23:03)
貴方の見解は実は正しい｡
なぜならば､個人投資家がしてはいけない株の企業の業種は昔から決まっているのだ｡
それは､銀行･電力･ガスの三兄弟である｡理由はというと
持ち主が不明な会社だらけで､しかも持ち主＝胴元による
株価操作がし易い株だからだ｡
だからこそ「外資」が乗っ取りを狙うのも当然と言えよう。
持ち主については二つの説がある｡
①創業者一族の子孫が未だに持っている
②カントク浣腸が組織ぐるみでえ､大半を持っている｡
私が思うに､②が主体でそれに①と｢外資｣がくっ付くか
①から｢外資｣が買い漁ってるのが現状ではあるまいか？
唯一の例外が「東京電力」である。
個人投資家の持ち株比率が高いのと、株式の発効枚数が桁外れに多くて
会社の一株あたりの純資産の金額も高いし
周期的に規則性のある上げ下げをしてるので
「東京電力」一つだけを追っかけて、うねりを取る個人投資家のプロが
実在しているのだ。しかもこれでプロになれたのは女性が多数派らしい。
（きっこ、お前ホンマニ民間人の貧乏人か？）
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