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(回答先: ゴム印（＝公務員）を中心にした中産階級労働者の支持を得る工夫が鍵かな？ 投稿者 考察者Ｋ 日時 2007 年 3 月 24 日 22:00:02)
職場そのものは､暇なもんや｡おとなしい民間人をいたぶって殺す
北九州の例も多いしな｡ワシのところもそうやで｡
忙し苦なるのんは､時間外での｢プロ奴隷活動｣があるからや｡
実家が農家の兼営で、アメリカさんからも｢中国様｣からも見捨てられた場合に備えて
ゴム印だけが助かるために食料生産と備蓄に励むのが本業の奴も多いし､
｢地域密着型の文化人｣として､タダで書画を教えているのもおるわな｡
Kの場合は､本業のゴム印はラク狆だが、ネット工作で過労死する可能性のある
害毒を垂れ流す死迷を与えられていると思うで｡
それと､景観の大半は､どこにも行き場のないバカが縁故採用される見本のところや
さかい､｢情死｣や｢環境｣がオカシイと考えれるオツムがないんや｡
山下寛先生や松本均先生の場合はほんの１割の美しい例外と考えないとアカンで｡
ただ例外は｢自衛隊｣くらいなもんや｡昔と違って､現場と防衛医大は徹底した
口八丁手八丁な｢世間から信頼される文武両道人間育成教育｣に成功したからこそ
現在の｢サヨク運動｣の低迷があるな｡弊害としてはやな､かつての左翼が抱えていた
病理である｢東大絶対主義｣と同じ構造に染まってる自衛官も多いんやが｡
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