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(回答先: 【１】 見切り発車します。← はじめにひとこと、申し上げておかねばなりませんが 投稿者 秋吉悠加 日時 2007 年 3 月 29 日 18:04:04)
秋吉さん
メールありがとうございます。
私自身も、まさか私の勝手な見切り発車に、すいすい皆さんが乗ってくれるとも思っていません。しかし片方には「居ても立ってもいられない、何とかしなくては」という胸が砕けそうな焦りがあるわけです。
ですから、阿修羅さんの承諾、そして「本を作ろう」という白いページを立ててしっかり出発する必要があると思っています。その前に「相談」ということを皆さんが集まってやってくださるなら私は相談の一員にさせていただいて、あれこれプランを申し上げたいと思っています。しかしその相談の部分も本を作ろうの始まり部分に置いたほうが
私は面白いと思います。それも相談かもしれませんが。
ただ、私は私の「やる気」をお伝えしたかった。
私の暴走はたたき台になれるかもしれない。無から相談するのでなく、あのおばさんの
あそこは使えるという部分もあるはずだと思ってます。ただ事を成すときは、初めにドカンと一つの障害があるほうがむしろ進みやすいと思いました。とにかく始めるときはいろいろゴタゴタするものです。そのゴタゴタから「正＞反＞合」になって行くと思っています。
決めることは山ほどあると思いますけど、あらかじめすべてを決めてさあ「本を作ろう」でしたら相当時間がかかると思います。多分相談に継ぐ相談が延延と続いてしまうことが予測されます。相談しながら進む情況を本にするほうが面白いというのが私の考えです。それと、９・１１が陰謀であること、共謀罪は自作自演テロによる国家工作であることをしっかり伝えたい。しかしそういう情報だけの本はすでにあるので、読み進めさせる面白さと併用させてゆく必要もあるでしょう。それを看板にはしないほうがいいと思います。
阿修羅さんが判断してくださることをお願いします。その阿修羅さんの判断の材料サンプルと思っています。とにかく気持ちは分かってください。みんなの中から湧き出てくるなら湧き出るものを形に出来るはずです。
私は呼び水になりますでしょうか？
とにかく私は自分に出来る限りの事はやりたいと思っています。九条を守れるなら何でもやります。ピエロになることなど一向に構いません。途中で逃げ出すこともないはずです。
阿修羅さんは「宝島」で取り上げられたことを書いています。やはりアナログが強いのです。
出発の本、立ち上がらせる本、他のグロブも挑発して本を作ろうとなるような本、ざわざわしてくる本を作りたいです。そのためには「落ち着き払った本」でなく、一石を投じる、情熱のある、勢いのある本が必要です。
いくら急いでも早すぎることはありません。私に対する不快感でも何でもどんどん噴出させてください。秋吉さんが言ったから、まやは秋吉さんの係りじゃなくて、もう誰でもかれでもどんどん何でも書いてください。「横レス失礼します」なんて遠慮してる時間はありません。今まで読んでいただけの人は名前と番号を決めて、まやに言いたいこと書いてください。
阿修羅さんは阿修羅ですから、ジーと見てるのです。阿修羅がダメといってもやるくらいのパワーが必要です。阿修羅がダメと言ったらひっこむくらいなら大したパワーになりません。「マトリックス」で眠りたる国民の眠りを覚まさなくてはならないからです。
でも「おばさんうるさいから出て行け」と言うなら出て行きます。
「殺されてもやる」と小泉が言って、郵政改革になったことも思い出してください。
といっても私も阿修羅さんの「天からの声」を待ちます。
阿修羅さん、私は「マヤ」です。わかりますか？ボキャブラリーは３０です。
- Re: 秋吉さんへ（もちろん公開） まや 2007/3/31 00:15:52
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