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歴史に残る世紀のビックリ映像:ガザで行方不明になったBBC記者とWTC7解体予告編事件の不吉な関係
http://www.asyura2.com/07/idletalk23/msg/314.html
投稿者 馬場英治 日時 2007 年 4 月 05 日 21:48:03: dcAX/x0KhXeNE
 

転載:名刺から身元が判明した

BBC記者アラン・ジョンストン氏の無条件即時解放を訴える!

阿修羅でガザ駐在のBBC特派員アラン・ジョンストン氏3月12日何者かによって,誘拐され,行方不明になっていることを始めて知った.ジョンストン氏は3年間の駐在期間を終える寸前で,最後のお別れ記事の原稿を送るばかりのところだった.目撃者によると銃器を手にした男たちが乗っていた車から記者を連れ去ったと言う.その際,記者が犯人とやり取りするうち,すばやく路上に落とした名刺から身元が判明したと言われている.ジョンソン氏の車は後に氏の自宅に近いところで発見された.ガザ市警察は事件発生後ガザ市から南方に向かう道路の出口に検問を設けるなど機動的な捜査を行っているが,事件発生からすでに20日以上を経過するのにまだ具体的な犯行グループの名前は浮かんでこない.この地域では過去2年間に14件(1年間に18件とも)の外国人誘拐事件が発生しているが,(被害者がイスラエル国籍の場合を除き最長でも2週間以内に解決しているので,今回は極めて異例の展開となっている.→Alan Johnston Archive.

ジョンストン氏は現在ガザに滞在する唯一の欧米系ジャーナリストで,ガザ地域住民の信任も篤く,同僚の地元ジャーナリストなどはストライキを含む抗議行動を行っている.パリに拠点を置く国境なき記者団(Reporters Without Borders)を始めとして,欧米ジャーナリズム界,国際人権団体なども救援活動を開始した.上掲したアラビア語のバナーは国境なき記者団が作成したものである.パレスチナ自治政府は捜査に全力を挙げる旨の声明を発表し,ハマス,ファタハなど主要な政治・武装組織各派もこぞって犯行グループを非難し,被拘束者の解放を求めている.ジョンストン氏のような勇敢なジャーナリストの国境を越えた活動が失われれば,我々の世界は近代以前の闇に戻ってしまう.あらゆる人権の中でも報道の自由・言論の自由こそ最大限尊重されなくてはならない.

それにしても読者は,どうしてこの事件が例のWTC解体予告編スキャンダルに繋がるのから不審に思われるかもしれない.3月24日に書いた『歴史に残るビックリ映像:BBCが実際にWTC7が倒壊する23分前に「予告編」を放送していた件の後書き』を読んで頂くとあるいはご理解頂けるのではないだろうか?このスキャンダルの暴露に世界史的意義を認めているのは一人私のみではないと思う.しかし,この事件を報道したマスメディアはBBC自体を含め世界を見渡してもほとんど存在しない.むしろ逆にそのことがまさにこの事件の巨大な全容を足元から照射していると考えるのは間違っていないだろう.BBCはBBC World News の責任者であるリチャード・ポーターのブログを通して2回非公式な釈明を行ったほかは何のアクションもなく,ただひたすら事態の沈静化を待ち続けるという姿勢である.

ネット上では有志による署名活動も始まっているようだが前回記事で書いたように,今のところ必ずしも効果的な動きにはなっていない.私はこの閉塞状況を打開するために一種のショック療法として一つの提案を行った.つまり,『解決案:貴様ら(BBCスタッフを意味する)全員グアンタナモ送りだ.そこで洗いざらい吐かせてやる』という提言だ.言うまでもないことだが私は本気でこんなことを推奨しているのではない(小学生でも分かると思うが,文字通りそのことをやれと言っているわけではない).しかしまた,ここで『グアンタナモ』が出てきたのは決して偶然ではないことに注意してほしい.まさに,『グアンタナモ』という「場所」は「ブッシュの戦争」のあらゆる「虚偽と暴虐の構造」が凝縮する一点である.一言で言えば「白」を「黒」とし,「ウソ」を「マコト」に暴力的に転位するという『1984年』的世界の現出である.

よもや読者は誤解されるようなことはないと確信するが,私の立場はあらゆる「暴力」に反対であり,もちろんすべての「政治的テロル」に反対するものである.私が上記の一文を書いたときも,もちろんその本意は『反語』としてのそれであり,背面からX線を逆照射することによって内臓の疾患を明らかにしようとする試みであった.しかし,私はある意味でこの時まことに浅慮であったと思うところがある.私のブログは日本語で書かれ,主に日本国内に在住する日本人を読者として想定している(実際には海外にも多くの読み手・書き手がおられる)ので,「日本人なら説明しなくても了承できるところがある」という前提でものを書いている.しかし,今この時代にはたとえそれが日本語で書かれているからといって,外国人に読まれていないとする保証はない.

実際,つい最近「外国人犯罪の増加」をテーマとする『外人犯罪裏ファイル』という書籍が国内販売され,その外観・内容が極めて人種差別的であり,民族的偏見に満ちたものであるとして国際的非難の対象となり,それを扱っていたコンビニなどで販売中止を決めるなどの騒動があった.この書籍を発見して真っ先に運動の口火を切り,ボイコットの駆動力となったのは主に国内に在住する西欧系ブロガーである.この事件に関しては,こちらで詳しい分析を行っているので,興味ある方はどうぞ.国際化対策委員会が設立された1999年を境に顕著になってきた外国人を犯罪者視するという傾向のもとに国家警察機構の一部が,この扇情的で有害な書物の出版を積極的にサポートしていた疑いがあるというかなり説得力のある論が展開されている.

もし,私のキャッチ・コピー『BBCスタッフ全員をグアンタナモに送って吐かせてやれ!』がアラビア語で書かれていて,それをイスラム原理主義者たちが読んだとしたら,どのようなことになるか?想像してみてほしい.彼らはこれが修辞的レトリックであることにまったく気付かないで,別の解釈を適用する可能性はないだろうか?これが私の懸念というより,妄想であってくれればよいのだが...現実を振り返ってみればこれを単なる杞憂に過ぎないと断定的に排除することはできない.私はパレスチナ・イラク・アフガニスタン民衆の長い悲劇的な運命にシンパシーを抱き,彼らの不屈のレジスタンス魂に深い敬意を抱いているので,彼らが間違っても外国人ジャーナリストを人質に取るような邪法・逸脱に陥らないことを切に希望する.寛容を学び,ジョークをジョークとして正当に受け止めて頂くことをお願いする.

ところで,関連記事をあちこち拾い読みするうち,ファタハの幹部が匿名でこんなことを言っているのに気付いた.「誰が犯人かなんてみんな知ってることだ」.→ソース

"...Everybody knows who's holding Alan Johnston, the BBC correspondent kidnapped two weeks ago. It's a large family, and they're after money. Instead of surrounding the premises and acting against them, the security forces are negotiating with them," he complains.

ガザは狭い地域である.みんな顔見知りというのも誇張に過ぎるが,お互いにどこで誰が何をやっているのか分かっているという環境である.アパートの隣室住人の顔も知らないような大都会ではない.このようなところで情報がさっぱり出てこないというのは,あるいはどこかで緘口令が敷かれているためとも考えられる.どこが窓口になっているのか一切分からないが,犯行グループとBBCとの間で何らかの裏交渉が進行していることは確かだろう.ファタハ幹部の話で興味深いのは,「犯行を行ったのはある大きな一族だ,やつらは金目当てだ」と断定している点である.過去のパレスチナ政府内部の腐敗は広く知られているので,この言説は当たらなくもないようにも思われるが,本文でも書いている通り,どうも少し違うような気がしている.金の話ならそんなに長くかかるはずがない!では何だろう?と,ここまで考えて,ふと気付いた.まさか,この『金目当て一族』ってあ,あのR...R家のことじゃないよね?

以下は例によってヒロさん日記のHiro-sanのコメント↓にレスしたもの(4月4日分)からの転載である.整理するのに結構時間がかかってしまった.前書きは後から追加することにして寝ちゃお...

Commented by Hiro-san@ヒロさん日記 at 2007-04-03 23:27 x
お疲れ様です。今度はNIST掲載の「WTC7映像」の捏造が発覚しました。
今年のキーワードはWTC7です。

http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1590484

どうもBBCで大変なことが起きてるようですね.まったく知りませんでした.3月12日にガザ駐在のBBC特派員が行方不明になっています.アラン・ジョンストンという記者ですが,ガザに常駐する唯一人の大手(欧米)メディア系ジャーナリストだそうです.この地区では治安が非常に悪化していて誘拐事件も何度も起きているのですが,これまではすべて比較的短期間に無傷で解放されています.今回の事件も一般には「誘拐」という理解ですが,どこからも犯行声明も交換条件の取引の話も聞こえてこないという奇妙な状態が3週間も続いています.パレスチナ政府は捜査に全力を挙げると声明し,ハマスもファタハも救出に協力すると言っているのですが,なんらの手がかりも得られていません.現地(地元)のジャーナリストはジョンストンを支援するためのデモやストライキを打って政府に強い圧力をかけていますが,どうも現地警察の動きは鈍いようで解決の見通しはまったく立っていません.

3月12日というと,BBCのWTC解体予告スキャンダルがブレークして急速に拡大した時期に当たりますので,その辺りがどうも気になります.BBCの記事を何本か読んでみたのですが,私の思い過ごしかも知れませんが,(BBCは受難者を)すでに故人扱いしてるんじゃないかという感じがしてなりません.

もし,この事件とBBC-WTC7スキャンダルにつながりがあるとすれば,BBCないしその局員に対する「警告」ということは考えられます.私のブログ「アブグレイブ」を例え話で出しましたが,まさか真相究明運動家たちがBBCを脅かしてドロを吐かせるなんてことは有り得ませんから...

ジョンストン記者のことがとても気になります.2006年にジョンストン本人が「イラクでは誘拐は死を意味するが,ご当地ガザはイラクと違う.ここでは誘拐されてもあまり心配することはない」と(いう記事を)書いています.要求も仕事が欲しい(失業者の反政府デモみたいなもの?)とか政治犯の奪還などで,大概は簡単に解決が付きます.中には警察に勤めたいというのまであったそうで...すでに3週間以上経過してしまっているので,経済的要求でないことははっきりしています.4人組のガンマンに連れ去られたという情報もあるので,おそらく何かしらの武装勢力が関わっているものと思われますが...

昨夜は半分くらいはジョークのつもりで書いたのですが,どうもその線が濃厚になってきたような気もしています.911はもちろんアラブ(ないしパレスチナ)に取って無関係な問題ではありません.まさか,とは思いますが,私の目から見るとBBCの動きそのものが「不吉」な感じがして...もしWTC7スキャンダルにからんだ話だとすると,BBCは間違いなく見殺しにしますね.取引できませんから...


They(Journalists in Gaza) have staged a number of protests in recent days to highlight his plight, as have journalists in the UK.→ソース

WTC3の写真↓を始めて見たのですが,かなりひどい損傷を受けています.WTC3は2つのタワーの中間(鍵の手)にあってツインタワーに一番近いビルですが,脳天にマサカリを食らったような感じでほぼ真っ二つになっています.BBC のビデオの中でジェーン・スタンレイが(スクリプトはこちら),

"We know that part of the Marriott Hotel next to the World Trade Centre also collapsed as a result of this huge amount of falling debris from a 110 floors of two ... the two Twin Towers of the World Trade Centre."

と言ってますが,このマリオット・ホテルというのはWTC3に入っています.しかも彼女は "part of the Marriott Hotel" と言ってますから,全壊ではなく,半壊だということまで知っているわけで,どう見ても彼ら現地スタッフは現況を完全に把握していたと考えるしかありません.

ジェーンは身振りでは後ろを振り返っていますが,しゃべりでは事実に反する事は一切話していません.非常に慎重にことばを選んでいます.心理劇として見れば実にぞくぞくするほどおもしろい話ですが...アフガンとイラクを加えればおそらくすでに30万人?近い血が流れているわけですから,穏やかな話ではすまなくなるというのもある意味では当然なのかもしれませんが...


WTC2の残骸の直撃を受けて真っ二つになったWTC3.但し,せん断された両側面は基礎部分でなお堅固に結合され,いずれの方向にも破壊によるずれや傾きがまったく見られないことに注意.この後WTC1からも残骸を浴びて壊滅的なダメージを受けるがなお下層階の南西端は頑強に保存された.逃げ遅れて建物の最上階近くないし下層階に残っていた人たちも無事生還している.→ソース

「WTC7映像の捏造」ですが,まだ私にはなんとも判断できません.NISTが使っているNYPD(New York City Police Department)の写真はかなり後になってから出て来たみたいで,その辺りが「怪しい」ということなのだと思いますが,問題は撮影時刻ですね. Zafarの写真は午後2時頃撮影されたということですから,NYPDの方の撮影時刻が確定すれば真贋(の半分)は確定します.

ただ,仮にこの写真がいじられていなかったとしても,これだけの被害が出ているとすれば相当大きな破片が相当な速度でぶつかる必要がありますから,それだけでツインタワーで爆薬が使われたことが立証されてしまう可能性があります.公式見解では水平方向の運動は建物が潰れたことによる「空気圧」ということになってますから...WTC3のルーフを直撃する残骸の写真.こんなものを350フィートも水平に吹き飛ばせるとしたら爆発以外考えられない!

そうそう,WTC7と言えば,NISTが結論を出すのがこの4月ということになっていましたね.いよいよ大詰め,大団円近しということになるのでしょうか?NISTは爆薬が使われた証拠はまったくないと断言していますが,それでも(WTC7の)爆破解体のシミュレーションは行うと言ってましたね.


911の最大の謎:自由落下速度で垂直に沈んでゆくWTC7

WTC7の写真はNISTが報告書で公開するまではまったく世に知られてなかったものですね.多分潤沢な予算を使ってますから,捏造しようと思えばあの程度のものはいくらでも作れるでしょう.いずれにしても,あれを使っても総合的に整合するドキュメントは書けないと思います.

そう言えば,新WTC7というのがすでに完成してるんですね.2005年4月?頃竣工で,同年9月時点の報告ではまだ1件もテナントが決まっていません※.敬遠されてますね!→新WTC7の画像

※ブッシュのための真相委員会(Truth Commission)が入るという話もあるそうだ.真相委員会というのは,最近世界的に広がり始めた政治装置で,一般には「ある特定の国における過去の人権蹂躙の歴史―軍ないし政治権力ないし武装反対勢力によるものを含む―を調査するための機関」と理解されている.ちなみに旧WTC7には以下のような機関が入っていた.財務省秘密検察局(U.S. Secret Service),雇用均等委員会(EEOC),全米保険監督官協会(NAIC) 証券評価事務局,ファースト・ステート・マネジメント・グループ,ニューヨク市危機管理事務所(OEM),証券取引委員会(SEC),国防総省,内国歳入庁(IRS),中央情報部(CIA),国防省(DOD),など.

>「WTC7映像」の件ですが、3時・4時の撮影ということであれば、いちおうの言い訳がつきますが、その頃に一角がごっそりと崩落したという話になります。それはちょっと苦しいような。それから、

あ,分かりました.仮に写真に見るような崩落があったとすれば,WTC1がグラウンドゼロまで潰れて残骸を猛烈な勢いで放出したときしかありませんね.あの悪魔のような噴煙と一緒に飛び散ったたものですね.WTC1の倒壊が10時半頃ですから,(WTC7崩壊まで)7時間くらいの時差があります.ということは...捏造以外有り得ないという結論が出ました!どうなるんでしょう?アメリカは...一介の研究者ならともかく,NISTまでがそんなことをしてしまったら...


WTC1とWTC2から飛散した残骸の分布図:FEMA監修→ソース

http://how-infotaining.com/category/alan-johnston/
http://backspin.typepad.com/backspin/2006/06/israleli_solder.html

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