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(回答先: リベラルと保守派「逆だった。驚きだ」と調査の米教授 投稿者 佐藤巧 日時 2007 年 4 月 07 日 09:46:32)
保守派・リベラル派とは あるコリア系日本人の徒然草 (岡目八目？的なら客観 的？)
http://blog.goo.ne.jp/pontaka_001/e/3bcfcd8c3d7227fe8dcbf9578cd4c654
ジョージワシントンが寄付集めのコツとして、下記の３ヶを用いていたとか
(記憶あいまいなので暇つぶしの逸話として一服)
① 金持ちには、目的の３倍でふっかけよ
② 中流家庭へは、寄付は当然と頼め
③ あとは、お気持だけでもと頼め
寄付文化が知りたきゃ米国の爪の垢でも煎じて飲め
http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2005/01/donation_3.html
日本の1家庭あたりの寄付金は年間約3千円と米国の60分の1ほどだ。企業同士の比較をしたなら
米国の3分の1程度なのに、個人でこれほどの差がつくのは、寄付文化が定着していないからだ。
米国には、「私の資産をどこに寄付したらよいかしらなんて人のためのサイト」もある。
自分で探してねってことで、DB化されている。
世界寄付ランキング ・
世界のメディア・ニュース 2005年の巨額寄付のランキング
http://jiten4u.blog21.fc2.com/blog-entry-653.html
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ジョージワシントンはギャンブル狂でも有名だった (でも、いい仕事したねぇ？)
彼はありとあらゆるギャンブルに手を出し、しかも非常に熱中した。彼は独立戦争中の野営でも
毎夜のようにポーカーに興じた。
このポーカー熱が兵士の間にも高まったため、部下の進言により、彼はポーカー禁止令を出したが、
禁止令を出した本人がその後もポーカーをやめないため大混乱になったという逸話が残されている。
ワシントンは闘鶏、競馬も好んで、自分で賭けもしたが、闘鶏、競馬の賭元としても手腕を発揮した。
中段あたりの（3)心理的考察 の上に記事あります
ギャンブルの人間的側面、人類とギャンブルの歴史 (笑えます)
金と権力を持つと王様ゲーム、権力パワーゲームがしたくなる？
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2004/00008/contents/509.htm
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