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(回答先: ７月２２日参議院選挙・阿修羅掲示板・選挙対策本部 投稿者 ワヤクチャ 日時 2007 年 5 月 19 日 10:31:19)
もはや今回の参議院選挙は戦争か平和かの選択の選挙と言ってもいいだろう。
安倍戦争政権を勝たせてしまっては日本は一気に戦争の破滅へと向かうだろう。
平和ボケの諸君はまだまだこの事に気がついていない。
小泉売国政権以降奴等が決意を持って日本の参戦に向けて歩を進めてきた事に気がついていないのだ。
小泉はイラクへ自衛隊を派遣する事に成功した。
ブッシュのイラク攻撃を小泉は支持し、開戦理由が全て崩壊した今においてもその後継者の安倍はまだイラク攻撃を擁護するという意味不明の答弁を行っている。
奴等にとっては「疑わしきは罰する」という戦争でもやっていくという決意の現われだ。
あらゆる妄想で戦争ができるというシステムを奴等は作ろうとしている。
奴等の目的は戦争をして外国に軍事的プレゼンスを確立するという事だ。
その為には自作自演テロでも何でもして口実を作る。
自民党よ、創価学会よ、恥を知れ！
血に飢えた戦争屋を担いでいる事を。
自公政権を勝たせたら東アジアは血の海に沈むだろう。
それが安倍やブッシュや池田大作の念願である。
戦争のシナリオ通りに奴等は日程をこなしているだけだ。
国際金融資本や軍需産業から巨額の資金提供を受けているだろう。
奴等の奴隷などまっぴらだ！
自公戦争政権打倒！
反安倍統一戦線を形成し、参議院選に勝利しよう！
各選挙区での自公候補の落選の為の選挙協力を実現しよう！
生活防衛を争点化し改憲の争点化を粉砕しよう！
残念ながら多くの有権者に改憲の意味はまだ充分に伝わっているとは言えない。
まずは生活防衛を争点化するという戦術こそが正しい。
小沢はそれが分かっている。
白川勝彦：どっちの“はん”なのですか？ = 永田町徒然草
http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/951.html
投稿者 ダイナモ 日時 2007 年 5 月 20 日 17:53:13: mY9T/8MdR98ug
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=213
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