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１ 鮮明な政治路線を持った党を作る事
２ 最悪の敵を孤立させ撃破する事
この２つを同じ主体が行うという事は可能だ。
１は認識の問題であり
２は現実的な行動の問題だからだ。
この認識と行動の２本立てという事が理解できない人もいるのかも知れない。
「自分の意見と合わない人間となんか共闘できない」
というのがその最たるもので
目的はどこかへ行き、自分の中で、認識と行動の間に分裂が無い事を確認して安心するという類だ。
それは実際には自分の小さな主観の中で整合性があるに過ぎず
その主観によってもっと弁証法的な枠組みを持った認識を批判しているに過ぎない。
理解できないから批判しているという事に過ぎないのだ。
このような批判に対して説得するのは至難のワザだが、その努力に対して小さな主観の中での整合性に満足している人は「分からない」と言うのだ。
- 多数派に阿り、マスゴミ・与党の作り出すイメージに乗るという、日和見戦略が、「鮮明な」政治路線の提起ですか？ heart 2007/5/27 20:05:00
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- 鮮明な政治路線の提起と現実的な戦術の２本立てという事をご理解いただけないでしょうか？ ワヤクチャ 2007/5/27 20:41:09
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- 鮮明な政治路線の提起と現実的な戦術の２本立てという事をご理解いただけないでしょうか？ ワヤクチャ 2007/5/27 20:41:09
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