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強者に優しく弱者に残酷なファシズム!【bishouの日記】(おそらくこういうことでしょう。)
http://www.asyura2.com/07/idletalk24/msg/461.html
投稿者 そのまんま西 日時 2007 年 7 月 08 日 23:14:04: sypgvaaYz82Hc
 

(回答先: これは、失敗投稿でしたね(汗) 投稿者 考察者K 日時 2007 年 7 月 08 日 21:09:37)

強者に優しく弱者に残酷なファシズム!【bishouの日記】
2007年6月27日

私は丸山真男を読んだ事がない。

「打ちのめされるようなすごい本」(文藝春秋)で著者米原万里が

櫻井哲夫は著書の「<自己責任>とは何か」(講談社現代新書)にて

強者に優しく弱者に残酷なファシズム体質を、

丸山真男による天皇制国家の「無責任の体系」論の中で用いられる

「抑圧移譲の原理」から説明している。

「個人の内面的倫理」が確立されておらず、

個人の行動の規準が権力との一体化の中にあるため、

常に上級者の顔色をうかがい、自分の行為が上から正当化されるのを求める。

上から正当化されれば、それは自分の責任ではない。

しかし、常に上からの圧迫を感じているから、

下へ威張り散らす事で発散しようとする。上からの圧迫は、

常に下へ下へと送られ、最も弱い存在に責任転嫁されていく。

これが「抑圧移譲の原理」です。

タクシーの運転手達が、郵政民営化賛成に力を入れた。

その理由は郵政民営化の内容を云々するのでなく、

「親方日の丸で、気楽なものだ!」「良い給料取って!ボーナス貰って!」

「年金もしっかり出るそうだ」「あいつ等だけにいい目をさせるか!」

郵便局員に比べて自分たちは…の思いが、賛成の原動力だったのです。


「弱い立場の者同士が協力しよう!」ではない理由は

「抑圧移譲の原理」で理解できたでしょう。

丸山真男 1914〜1996政治学者、思想史家、東大教授、

戦後民主主義のオピニオンリーダー

http://d.hatena.ne.jp/bishou/20070627

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