(回答先: 書き忘れ：私にも政治家の家の子供という友人がいるのですが、その人を見て思うこと 投稿者 Sun Shine 日時 2007 年 7 月 25 日 17:42:43)
Sun Shineさん、興味深い御体験のご紹介ありがとうございます。
読んでいて、私にも似た様な体験がありまして、、成る程と思いました。
似たようなというのは、そのような人物にあった事があるという意味ですが、、。
思いつくまま、少し駄文を書かせていただきます。
このスレッドでは、イデオロギーや、理念？などの対立から導かれた言葉が受け取れますが、、、
差し当たって、私にとっての危急の問題とは、この地球であり、人類の未来についてです。
右や左、、、
御丁寧に支配される方は、両陣営に刺客を送り込み、この地球を破壊し尽くそうとのお考えのようです。そして、その後の千年王国なるものの到来の為の下準備がお忙しいと云う事なのだと思います。
最近は様々な対立の場に遭遇いたします。それはそれで、人間ですからそのような軋轢、対立は致し方ない事と思いますが、こと、このインターネット上では、多分に精神的疲弊、諦観の流布、厭世思想に繋がることになります。
そう思いませんでしょうか？
日本人を鼓舞する為の思想もいいでしょう、また、自らのルーツを知り、その心を探究しようとする心は尊いと思います。しかしながら、その反面、他の国の人々を穢し、貶める様な発言は受け入れがたいです。
私たちは、“危急の問題”を抱えているのです。
成る程、そこに気が付かせない為の刺客も複数存在しているのかもしれませんが、彼らに翻弄されるのも悪い事ばかりではなく学びの為の良い経験でもあるのでしょう。
我々はかつてない危機の中にいる、、
もしかしたら、その自覚を持った人間達と、そうでない人間達との戦いが今ここにあるのかもしれません。
それ以外の対立は、不毛なのでは、、？
違いますでしょうか？
それとも、あくまでまやかしに引っかかり続けなければならないのが我々の運命なのでしょうか？
人を呪わば、穴二つ、、地獄少女でしたっけ、、（笑）
対立をスルーし、目標を見失わない、、それが、我々の目指す道ではないでしょうか？
正反合、、、うまい事、考えますねぇ、、
敵は強大ですね。
失礼いたしました。
- Re: 結局、こういうことでしょうか。 Sun Shine 2007/7/26 07:53:57
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- 支配層のご子息の方々へ haru 2007/7/26 21:09:29
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- 支配層のご子息の方々へ haru 2007/7/26 21:09:29
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