韓國馬鹿カルト教徒拉致事件の本質は何か。
此處に投稿されてゐる色々な記事を眺めてゐる時に閃いたのだが、恐らく此の事件の
本質は、韓國の世論をイスラム教徒に對する敵視思想を韓國國民の腦味噌に擦りこまう
とする作戰として奴等が仕掛けた謀略であると感じた。其の爲の拉致事件と云ふ奴等腐
れ外道の糞共に拠る韓國國民に對する謀略であると思つたのである。
因みに此の謀略は日本に於いて、見事に失敗に終はつてゐる。(イラクでのボンクラ
共の拉致事件が其れである)
此の作戰の日本と韓國の決定的な違ひは何處に有るかと云へば、其れは韓國では奴隷
宗教基督教が或程度根附いてゐるが、一方日本では基督教と云ふ奴隷宗教は殆ど根附い
てゐないと云ふ點が擧げられやう。
我々日本民族は德川家康公に心から感謝しなければ成らない。權現樣の靈的直感力は
誠に正しかつたと云ふ事である。
猶太、基督、イスラム。此れ等の宗教は、一神教の奴隷宗教である。
一神教の奴隷宗教は、奴等腐れ外道の糞共にとつて有機體のロボツトを支配する最強の
武器の一つであり、支配の爲の道具である。
我が神國日本は、奴等腐れ外道の糞共を超克する宿命を背負つてゐる事を氣附かなけ
れば成らない。
今の腐り果てた日本人には想像も出來ないぐらい、此の神國日本は此の地球の運命を
左右するほど決定的な、重要な役割を擔つてゐるのである。
我々が眞に覺醒しない限り、此の地球は破滅するであらう。
をはり
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