(回答先: 中国人が大量に日本に押し寄せて来ることだけは、なんとしても避けなければなりません 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2007 年 8 月 07 日 22:23:48)
>最大多数の最大幸福さん どうもです。
>【他国の総理大臣の神社参拝にまで、内政干渉してくるような国ですからね。 いろいろ要求してくるだろうと思います。】
多分ですが、この部分の内政干渉は「仕方ない」のだろうと考えています。
国際化の中で「中国の人民の民意」という物があり、政権政府は「そこに配意しないと保たなくなります」
考え方として「隣の家の人は朝早くからピアノの練習をしていてうるさいの、あんたなんとかしてよ。苦情を言ってくれなければ、私は実家に帰ります。」と言う妻を持つ夫の立場を想像しましょう。
天安門事件の例を考えれば、中国人民が「中国政府」に大きな不満を抱いているのは明らかです。
中国政府としては「日本を悪者にして批判をかわしたい」でしょうし、先の大戦のＡ級戦犯も祭ってある靖国神社を日本の総理が公式参拝するなら、ポーズとしてでも「苦言を呈す姿勢を国民に見せる」のが仕方のない「国民への配意」でしょう。
>【一番、懸念しているのが、前の書き込みでも書いているように、”中国人の大量入植”です。】
中国は人口問題として「食えない人口」を難民として移民してもらいたいでしょうが、日本も「国土的には一億人以上は食わせられない」でしょう。
仮に「日本が貿易立国として失敗したら」難民受け入れどころか、日本から難民を排出することになるでしょう。
仮に中国が日本を植民地化するとしたら「日本人は中国本土の人民より、苦しい生活をしている」のが「条件」になるのでしょう。
もしくは「エネルギー資源」か「食料資源」の確保のためですが、尖閣諸島のエネルギー資源問題はありますが、他に「日本を侵略して得る物」はほとんどないでしょう。
>【ちょっと東を眺めれば、中国よりはかなり環境が良い日本という国がある。】
政府としては「文化的な生活をしている庶民」を良い環境とは思いませんよ。
人民的にも「狭い住宅環境」や「長時間過密労働的な労働環境」などを良い環境とは思わないでしょうね。
日本人が中国人民に比べ勝っているのは「円と云う通貨による個人資産」くらいでしょう。
こんなもんは、政局が変化すれば「円と言う無価値の紙屑」でしょう。
日本が占領され、世界的にも「円と言う通貨に価値はない」という共通認識ができれば、日本と言う国自体に「占領して得るもの」はないでしょう。
後は「人材資源」だけです。
ここも、まさか、占領した国に「積極的に貢献しよう」と云う事にはなりませんから、腐った鯛になるでしょう。
中国としては「日本を利用するなら」「日本の今のままで利用」するしかないわけです。
政府が利用するには「国民に、自分たちより酷い暮らしもあるから、我慢しなさい」という実例を示す意味での「日本人の暮らしの紹介」の意味での活用
「政府」を中国の傀儡にして「国と言う資源活用」のどちらかくらいしかないでしょう。
既に人口オーバー、資源も乏しい、国民性も疑わしい・・・
そんな国は「商売相手」として「付き合っていく」以外には役に立ちませんよ。
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