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リスクは織り込み済みです。
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投稿者 考察者K 日時 2007 年 8 月 12 日 15:18:38: JjkI8nWTpj0po

(回答先: 自民党は放置しておけば「内部崩壊」します。 投稿者 そのまんま西 日時 2007 年 8 月 12 日 14:22:38)

これは、意外な所から反論が来ましたね(笑)

>そのまんま西さん どうもです。

Kの主張の「恣意的にリスクに触れていない部分」を指摘されたのは流石だと感じています。

全ての戦略には「リスク」が伴います。
「ほっとけば、自然崩壊する公算もあるのに、追い討ちをかけたら、逆に結束を固める結果になるリスク」に気付く人はいるだろうとは考えましたが、これほど理路整然と反論されるのは予想外でしたし、人物が意外でした。

でも、そのリスクは「織り込み済み」です。
まず、「ほっとけば、自然崩壊する可能性」ですが、これは、あくまで「可能性」であり、崩壊しない可能性もあるのです。
「冷静に考えれば、未だに衆議院は与党絶対多数です。」
重要法案は「参院で否決されても衆院の再可決」も出来ると言う状況ですから、自民党が「崩壊しないで妥協の末にまとまってしまう」という可能性も低くはありません。

以前、自民党は「社会党の村山氏を総理にして政権に返り咲いた」のを考えれば、ウルトラC級の「工作」をしてくる可能性もあります。

「政権再編成になる」という予測の中、それでも自民党は「小沢一派」が離脱した以外は一枚岩であり続け、保守党も郵政造反議員も再吸収したのを「教訓」としなければいけません。

で「内閣不信任案」に対して「自民党が結束してしまうリスク」は、「策士策に溺れる」という部分で「盲点になっていた」のではなく「あえて触れなかった」のです。
理由は説明が面倒だからです。

自民としては「次期選挙に向かい、安倍氏には一回降りてもらいたい」のが本音でしょう。
例えば「福田氏」あたりの「敵の少ないイメージの人」を看板にして「難局を乗り切りたい」でしょう。看板の入れ替えは「国民新党」や「民主の一部勢力」との和解の意味であり、右派を引っ込めることで「公明党」との結束を再確認したいというような思惑のための手段です。

ここで、自民党に「安倍氏を下ろせさせない」という足枷を嵌めてしまうのは「次期衆議院選挙」の時に「有利か?不利か?」を考えてください。

今は「年金問題等で風が吹いています。」
この風のある内に「衆議院選挙」に持ち込むのが作戦的にはセオリーでしょう。
「戦略には一定のリスクは付き物ですが、動きを継続するには、こちら側から仕掛ける」のが「確率論的に正解に近い」と思われます。

相手に一息つかせている間に「風が止まり」「体制を立て直されてしまう」という「動かないリスク」も可能性としてあるのですよ。

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