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将来投資、失業保険の意味合いで、多少の負担金は仕方ないでしょうが・・・
http://www.asyura2.com/07/idletalk25/msg/804.html
投稿者 考察者K 日時 2007 年 9 月 15 日 19:42:28: JjkI8nWTpj0po
 

(回答先: 自分を守るのが精一杯の労働者は金が出せないという事が問題でしょう。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2007 年 9 月 15 日 12:09:44)

>ワヤクチャさん どうもです。

確かワヤクチャさんは労働者の互助会のようなイメージの提言をしていたと思ってましたので少し意外な反応でした。 

>【逆に金がある労働者はいい仕事に就けているのであり、このようなサポートシステムが必要だとは思わないし何故自分がチャリティー精神を発揮して金を出さねばならないかもハッキリしないでしょう。】

この認識は誤りだろうと思っています。
サラリーマン管理職のような「良い給与」をもらっている人は「相当の割合で職業に疑問を持っていると思われます。」

過労死や健康問題と隣り合わせの中で悩みながら「今の職を失ったら路頭に迷う」ので、疲れ切った身体に鞭打って「しがみついている」という人は多いでしょう。

過労死・過労自殺が多いのは「中間管理職」「医師」「教師」「公務員」「エリート社員」です。
一般的には「いい職(仕事)」と思われている人たちです。
逆に言えば「いい仕事に就いている人ほど、職を辞すという選択肢を求めている」ともいえるでしょう。
資本階級ではないサラリーマン管理者というのは「引責辞任をさせられる、トカゲのしっぽ切りのしっぽ」という面もあるでしょうから「常に将来に不安を抱いている。」と思われます。

組織の実績と理念次第でしょうが「収入の多い人」は負担金は出すと思います。

>【金は金がある所から政治の力によって分捕らねばならないのです。
金は強制的に取らなければ誰も出しません。
ましてこの自由主義市場経済なる思想で洗脳されている人々は金が少しで貯まればもっと儲ける事を考えるのであり失業した労働者を助けようというのはほんの一部の奇特な人々でしょう。】

仮にこの意見が正当なら、民間保険というのは成り立たないはずです。
企業倒産、引責辞任、リストラ解雇・・・
失業した労働者に「自分がなる」という可能性は常にあるのですよ。
その時のために「備えをする。保険に入る」というのは決して低くはない需要が存在するでしょう。
民間生命保険、民間事故保険が成立するのなら「民間失業保険」だって成立するはずです。もっとも、運用次第では破綻する可能性はあります。

事業ベースでは「運用益」が出るか?については、この場では論じませんが、やり方次第では利益も出るのでしょう。しかし、これ商売ではなく、労働者相互援助ですから、金のある者は「金」暇のある者は「労働」を提供し、基本にボランティア精神を求めることによって、負担は少なく、実際に機能する組織にする必要があります。
手弁当で、企業利益は追求しないという事で、民間保険会社より「負担金は少ない」という事が可能になります。

ただし、中央や支部の事務局には最低限の管理機構と事務員は必要になり、ここの生活保障はには賃金分の負担が発生はします。まさか、非常勤のボランティアに「管理運営」までは任せられませんので、専従職員も多少は必要でしょう。
また、会計や運用の検査監査は「外部の経理士と非専従の労働者ボランティアのコンビ」によって行います。(外部の計理士には報酬を支払うことになるので負担金が発生します)

>【だから私は政治権力で解決しようとしているのです。】

政治権力って、共産党の議員も含め「基本的には非労働者です。」
サラリーマン議員というのはいる可能性もありますが、誰も現場で汗水垂らして「労働しているわけではない」ので、実体験はほとんどなく、また、生活に困窮もしていないでしょう。
期待するのは勝手でしょうが、ワヤクチャさんは「本当の意味で、小沢一郎民主党党首が労働者の苦しみを分かり、親身になって解決しようとしている」と思うのでしょうか?

Kは「日本というシステムをパンクさせない」という命題があり、そのための方便として、貧困層にも多少の目を向けると言う程度以上のことは「考えてもいない」と思っています。小沢一郎さん、過去に貧困の経験があるでしょうか?その人に「貧困の全てが理解できる」と思う方がおかしいでしょう。

政治権力に期待するというのは「戦争している相手が塩を送ってくれることを期待する」のと大差ありません。絶対にないとは断言できないと言う程度のレベルです。

このK考えが仮に間違っていても「政治」とは全く別のアプローチ(労働者の自立環境構築)という「もしものための保険構築案」に反対する理由にはなりません。
これは、支持政党の選択というような二者択一の選択ではなく、別個の独立した解決策です。← 意味分かります?


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