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Re: Kの独り言 不満を主張できない環境がガンである。
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投稿者 考察者K 日時 2007 年 9 月 16 日 11:56:27: ogL6DvMQYFtkg
 

(回答先: Re: Kの独り言 不満を主張できない環境がガンである。 投稿者 平枯田釈迦依 日時 2007 年 9 月 15 日 12:00:58)

平枯田釈迦依さん どうもです。

>【誰でも不満を持っています。全員の不満を満たせる環境とはどんな社会ですか?敢えて、kさんの人間観を問います。】

全ての不満を解消することは不可能だと思っています。
ただ、不満にも整合性のある「不満」と、気分・感情的な「不満」があり、前者については根絶は無理であっても「縮小させる努力は継続すべき」と考えています。

整合性のある「不満」というのは「主観の主張」ではなく、第三者の眼からみても「妥当」という事であり、論証責任というものが求められます。

>【「良いものは良い」という言い方は、かつてドイさんが消費税の問題で「悪いものは悪い」と云っていましたがこれと同じです。この場合も良いと思うのはkさんの主観であって「良い」の根拠が示されていません。これを論理的に解決しようとしても出来ません。】

Kの主張は基本的に「論証責任を果たす」ようにしています。
ですから、他の投稿者に比べ冗長になり、その面では苦しんでもいます。
決して、十分な論証責任を果たしているとは言えませんが、単に「自分の主観を主張するだけ」というのは行わないように「意識」はしています。

憲法問題では、改憲しなければならない根拠を論証するのは改憲派に発生することで、それが出来ないのなら「良い憲法」と言うことだと「間接的な論証」を行ったと言うことです。

Kは「頭から改憲論を否定しているわけではありません」
議論は歓迎とも書いていますが、議論の元の論拠が示されなければ「議論の余地はなく、Kが納得できる訳はありません」
「自分の頭の中にだけある考えは」は「他人との共有が出来るまでは主観でしかありません」その域から脱却し「論」になるためには「言語変換を通し、他人の審判を経る」という課程が必要です。

>【私は人間は善と悪の両面を持ち、かつ論理だけでは動かないで、kさんの言う「気分」、感性、情緒、感情でも動く生物と考えています。論理も大事ですが、実際の社会では気分も大事なのです。】

現在社会の分析において「この分析は妥当」と思います。
しかし、ここから脱却しない限りは「人類は未熟であり、永久に不幸」なのだろうと考えています。

未来の選択においては「感情」ではなく「理論」によって選び取ると言う方向に切り替えていかないと、整合性のある「不満」も解消されないでしょう。
全ての不満は解消できないとしても「解消できる不満」はあるのです。理不尽な部分を解消してやれば「理不尽なことによって発生している不満は解消される」からです。

一方、「改憲派」vs「護憲派」というような「感情論の対立」では、常に破れた方の感情には不満が残ります。
これを判定するのは「第三者でも理解できる論理性」を求めるしかありません。

【人間観】という質問には妥当的な回答にはなっていないのですが、人間は「進化する生物」でなければいけないと思っています。

幼児が「お菓子がほしい」と駄々をこねるのは「現実として受け入れなければなりません」が、「いつまでも未熟では困るのも確か」でしょう。
「感情論」と「理論」を峻別し「分岐点では感情論は抑える」というのが成長なのだろうと考えています。

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