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日本国民の
「生活の現場」、「仕事の現場」を実際に良くしていく為の政策。
その政策を実現するのは、どの政権が実際にふさわしいのか。
それを見極め、結論を出し、
その政権の実現と、同時に政策の実現、
これが現時点の重要な焦点となっております。
待ったなしの国民市民の立場、福田でよいのか、その否定が
出来るほど民主党は（能力体制、選挙体勢が）整っているか
国民市民はできるとき、一刻も早くの実現を望んでいる。
国民全員基礎年金制度の構想。時給千円で地方の活性化構想。
これを鮮明にして押し進めながら、どの政権にやらせて上げるか
（権力の質を確認し、格差を広げる体制の維持を続行中なのか）
見極めているところと言えましょう。
政権決定前でも、構想はこの時点で開示しておいてよいでしょう。
（本来の福祉の形が見えねば、現状の改善も進められる筈はない）
[・・*＊*・・米従属体制で、戦争給油支援では
「政治体制」として落第である。給油活動延長に
反対する姿勢を崩さない民主党が適任である。]
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