賢者の言葉、愚者の言葉【中村哲さんのＴＶでの発言について】（Ｈａｔｅｎａ　Ｄｉaｒｙ）
http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/443.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 10 月 21 日 23:58:58: 2nLReFHhGZ7P6

・中村哲「現地の人々には、米軍の作戦も国連の活動も、どちらも外国人によるアフガン人に対する殺戮行為であり、区別はつかないので、米軍でなく国連の活動に自衛隊を派遣すればよい、という考え方も成り立たない」
　という言葉が重たいねえ〜。「国連軍が戦うことをしてはいけません」なんちゅう説教が、いかに浮ついているか直にバレる。このセンセの説教がそのまんま国際的ルールになるってえ勘違いしてんでねべか。拙者あげ足とりしてんでねえべ〜。「論理の方法」ちゅう原理について語ってるつもりじゃで〜。
　非戦闘地域であれば、中村さんのように民間人が十分に活躍する余地もあることを、あらためて思い起こされたんでんす。

・10月21日のNスペ「学徒兵　許されざる帰還」をみると当時から有為な、志をもった若者たちを実に粗末に扱っておった。特攻兵として出撃して生き残って帰ってきた若者たちが隔離されて残酷な虐待を受けていた。実に実になんちゅう時代だったんべえ。そんな体質がいまも日本社会に深層海流として流れてんだら空恐ろしいこっちゃ。JR西日本の「日勤教育」と称して運転手を懲罰的な扱いをしているのが当時とそっくり同じだなぁ〜。現に多くの会社んなかでイビラらたり暴言浴びせられたりして、うつ病になって転落していく若者も多い。フントにもうやりきれんわい。
　こんな体質の再生産を断ち切っていくには、やはり若い世代の健全なエネルギーに希望を託すほかない、明日の日本への原動力になっていっておくれでないかえ〜。（チト、カッコつけたなぁ〜）

Re: 「戦闘地域では赤十字でも、男でもレイプされる！」小川和久
http://www.asyura2.com/07/idletalk26/msg/726.html
投稿者 藪素人 日時 2007 年 10 月 21 日 12:03:40: BhHpEHNtX5sU2

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• Re: 学っこのイジメもひでえもんだねぇ！ 藪素人 2007/10/24 20:21:22 (4)
  • 子どもの良い面にもっと目を向けようよ。 あっくん 2007/10/25 21:07:05 (3)
    • Re: 「ひがみっぽい」気持ちから発した議論は、わりゃじゃ〜 藪素人 2007/10/26 15:11:00 (1)
      • あっくんは「ひがみっぽい」ようです。 あっくん 2007/10/27 21:39:35 (0)
    • Re: 日本の未来を託すのは若い世代とそれに続く子供しかいない 藪素人 2007/10/26 10:04:59 (0)

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