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(回答先: 郵政事業は変わるべきです。 投稿者 考察者Ｋ 日時 2007 年 11 月 18 日 12:09:51)
郵便局は、いくつかＫさんが提案していらっしゃるような輸送力を生かした郵便付随サービス業に
特化するべきだと思います。業務の複雑化についていけなかったり、人員不足なのであれば、
金融関連業務は、縮小していけば良いのです。
業務の複雑化の原因のほとんどは、金融関連サービスだと思います。
こんなもののために、多くの人間が苦しめられる必要はありません。
郵便局の金融窓口の利用者は、少額貯蓄の入金・出金のみの人ばかりでしょう。
前にも書きましたが、単純な入出金業務は、ＡＴＭによって機械化すべきです。
こんなことに人間の労力を空費すべきではありません。
いつまで経っても、ＡＴＭの操作を覚えようとしない老人には、教育あるのみです。
教育というほど、大袈裟な内容のものでもありませんが･･･
基本的に、運送業と金融業のスキルや適性は、全く、異なるものだと思っています。
異なる適性の仕事を、一人の人間にやらせて、ストレスが溜まらないはずはありません。
社会的必須労働の分担の適正化。より多くの人間が現場の仕事に携わること。
これが大事なことだと思っています。
金融業のようなカジノ産業の権化みたいなことを、郵便局がやる必要性は、さらさらないのだ。
- 郵便付随サービスが充実してきたら、現金の戸別配達も、低料金で可能になるだろう 最大多数の最大幸福 2007/11/18 17:56:16
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- 少なくとも保険業務は「選択制」にすべきでしょうね。 考察者Ｋ 2007/11/18 19:59:53
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- 少なくとも保険業務は「選択制」にすべきでしょうね。 考察者Ｋ 2007/11/18 19:59:53
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