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(回答先: わたしが、超能力なんてないと思う理由 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2007 年 11 月 25 日 23:59:36)
>最大多数の最大幸福さん どうもです。
Ｋも唯物論者ですから、超能力には懐疑的です。
ただ、見ちゃったものは「公平な視点で判断しよう」と思っています。
今回の映像ですが「まずは、既存の科学の延長線上で説明が付くなら、そこで納得しよう」とも思うのですが、かなり難しいと思われます。
多分、糸では説明は付きません。
「透明な棒」か？とも思いましたが、そうなると縦方向の飛行が無理っぽい。
おそらくは、あらゆる「既存の技術」では「あの飛行は不可能」でしょう。
後は、ＣＧ（絵）でしょうが、これをＣＧ（絵）でやってるのとすると「相当予算の出てる映画もしくはドラマ」くらいしか考えられないでしょう。
もしも、中国（多分）の映画・ドラマに詳しい人がいれば「あの気功師は＊＊＊さんという俳優さん」という話が出てくるかもしれません。
Ｋが録画したのは１５年以上前、多分、２０年くらい前です。
映像中の説明を信じれば「撮影されたのはさらに前」ですから、コンピュータグラフィックスという意味でのＣＧではないでしょう。
あり得るのは「絵」もしくは「コマ撮りした皿の飛行写真との合成映像」でしょう。
どうしても、そうは見えません。
特撮（映像トリック）でないとすれば、実演（トリックはあるにしても）と言う事になります。
で、あんな飛行物体を操れるようなマジシャンが存在できるでしょうか？
既存の科学を超えた、未知の科学があるような気がします。
>【比較考量において、「超能力」の方が、断然、疑わしいと思ってしまうのです。】
そこが、常識という「憑き物」かもしれません。
まだ、解明されていない科学は「ある」はずでしょう。
今回の映像ですと、飛ぶのは「皿が一枚だけ」です。
それ以外の「多くの皿は飛びません」
と言う事は「非常に選択的な特定の狙った物体だけが動いた」と言う事です。
仮に「念動力」という超能力という物の概念だとすると「風」のようなものならば、近くにある多くの物体に影響するかもしれません。
仮説とすると「エクトプラズム」と呼ばれる物によって作られた「糸」が使われたと考えるべきかもしれません。
>【あと、何故、真面目な報道番組で取り上げられないのか？
まさか、これも、マスコミお得意の「報道規制」？】
多分ですが、恥をかきたくないのでしょうねぇ〜
下手に取り上げて「嘘」だと判明したら「笑いもの」です。
「見て見ぬふりをして、通り過ぎる」のが大人の対応という事でしょう。
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