投稿者 日 日時 2007 年 11 月 26 日 22:38:00: IR1H95zbmUf8k
日は大ばか者かも知れません。この度得た唯一の同志から本日以下のようなメールをいただいてしまいました。
実際に会ってみれば日とはこのような印象を与える人格だと言う事です。
出直しです。
あなたのメール拝読しました。
結論から申し上げましよう。
私も辞退させて頂きます。
個人的なあなた自身についてはすばらしいところもあるとしても、公的にはまだまだ時期尚早でしょう。
わたしのあなたへの妥協は、もうこれまでです。
人間は誰しも、すべての事象は自分自身が創り出していること。決して他人が創り出すものではありません。
あなたの理念は理解できるとしても、あなた自身が創り出している「現実の想念や行動」と「理念」との間には、かなりかけ離れたものが見受けられます。
理念と現実を繋ぐジョイントは、実はあなた自身の中にあります。あなたはそのこともすでに、ある程度は認識している筈です。
その歪んだ想いが、阿修羅版の投稿者を始め、様々な人々に影響を及ぼし、よって今日のあなたの状況・実態を創り出しております。
人間の物質的肉体が小宇宙であれば、何ら遠大なる宇宙との相異がありましょう。
外にあることは、自らの内にもあり、内なくしては外をも存在しないのと同じことでしょう。
あなたにとっての“●●●●”とは一体何なのでしょうか?
傲慢さを生むためのものなのでしょうか? 猜疑心を生じさせるためなのでしょうか?
内省を試みないためのものなのでしょうか? 他人に礼儀を試すためのものなのでしょうか?
これらすべては、みな、自分自身の問題です。回答はそこからしか生じないでしょう。
私も含め、ジョイントの在り方について、もっともっと自己研鑽を要するでしょう。
そうでなければ、再度彼らはあなたのすべてを見抜いてしまうでしょう。
何故なら、あなたの“出方”をすでに私は見抜いていたからです。
まず、他人の話をじっくり聴く事から始めてください。 攻撃的にならずに、できるだけ平静を保てるような中庸心を心がけてください。
結果的に、落ち度はすべて自分自身にあることを悟ることは、今後の人生にとって大変有益かと思います。
短いお付き合いでしたが、大変勉強になりましたことを、心から感謝致します。 奥様にもどうぞ宜しくお伝え下さい。かけがえのない大切な方です。
それでは、お元気で!
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