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わたしは、実は、けっこう極右の意見にも、素直に賛成できるところも多い。
ついていけないのは、「天皇賛美」と「国家のために国民がある」的な思想部分。
日本地域主義と言ったらいいのか、愛郷主義と言ったらいいのか･･･
そこは、非常に合う。
真に国民が主人の日本地域国家が出来たら、わたしは、極右になるかもしれない。
って、それは、もう今の”極右”とは、まったく異質なものになるのかな？（笑）
でも、シナと朝鮮が、そんな日本コミュニティに対して、攻撃を加えてくるのであれば、
これは、徹底的に排撃しなければならないだろう。
そこの部分は、すごく極右の意見に共鳴する。
左翼は、反ビジネス的で、国家社会主義的なところが、どうしても好きになれない。
大きな政府に、大きなお世話で、箸の上げ下ろしまで、指図される社会。そんなイメージ。
やはり、日本地域で、日本国民同士の連帯、協働を強化していくことが、わたしの望みだ。
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