| Tweet |
(回答先: この永山則夫方式に賛成やで（本文ナシ） 投稿者 偽の友をあばけ 日時 2007 年 12 月 15 日 19:00:43)
永山則夫について、ウィキペディアで見てみたのですが、この人
獄中で本を書いて、その印税で、被害者遺族に対して補償をしていたらしいですね。
まぁ、このようなやり方も、ひとつの事例でしょうね。
ただ、全ての凶悪犯に、小説家のような優雅な待遇を与えてばかりでは、
犯罪抑止効果は、保てないでしょう。
「何人、人を殺しても、反省風の小説さえ書けば、許される」という風潮が広がるのは
よろしくありません。
小説を書くという行為は認めたとしても、重労働をやった上での話にはなるでしょうね。
死刑を回避するという利益を得るためには、それなりに、大きな代償を支払わせないと
釣り合いが取れないのだろうと思います。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,ＭＬを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。