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この意見に意味はないでしょう。
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投稿者 考察者K 日時 2007 年 12 月 30 日 22:41:46: JjkI8nWTpj0po
 

(回答先: 食料生産と《ベーシック・インカム》 投稿者 tk 日時 2007 年 12 月 30 日 20:16:37)

>tkさん どうもです。

>【平成18年8月10日結果報告(確定値)の2005年農林業センサスによると、現在の農業人口は36万人だそうです。日本の全部の土地を使って農地に振り替えるとして、仮に、この10倍の人間が必要になると仮定してみましょう。それでも、400万人しか必要になりません。1億人のうちの4%しか、働き口を得られないということになります。】

日本の労働者の400万人が「農業従事者」を希望しているのなら「意味のある意見」でしょうが、実態は「農業は後継者すら存在せずに、外国人労働者を入れてやっている」という所でしょう。

400万人しか必要ないのではなく「400万人をどうやって選定するのか?」というのが問題の本質でしょう。
自分の子供ですら「家業を継がない」のに「働かなくても食える社会で、どこの誰が農業に従事するのか?」と問うているのでしょう。

一つ勘違いされているようなので書いておきますが
Kは「社会参加をしている人に対するベーシックインカム」なら「反対」はしません。
これは、Kの日頃の主張である「セーフティネット」の構築という意味においても必要でしょう。社会貢献を果たし、所場代を支払っている「社会への参加者は社会システムで保護する必要がある」のです。

問題は「労働という社会参加を放棄した人」に対するベーシックインカムです。
これは「乞食奨励法」だと言っているのです。
「社会への貢献をしない者」で、家族も参加せず、健常であるにもかかわらず、放棄している者に対して「社会貢献をしない事を許可してしまったら」、全ての常識が破壊されると言っているのです。

将来的には「機械が働いて、それだけで十分な生産力が維持できる」という世界が訪れるという可能性は無いとは言えません。
その時になら「無理に働かずとも保護してもかまわない」という社会でも良いでしょう。

しかし、今現在は「人間が働かないで、全ての人類が食える状況下ではない」のです。
機械はあっても「誰かが操作」してこそ「機能する」のです。
総労働力を均した上で「一日8時間労働が長い」のなら「7時間にでも6時間にでも短縮すれば良い」でしょう。
週5日労働で「余る」のなら「週4日にでも3日にでもすれば良い」でしょう。
しかし、それは「社会参加する労働者が、家族を代表してでも何でも良いのですが、健常な限りは所場代として義務を履行する努力をするべき」なのです。

病気で「働けない」のなら「過去の親の参加等を評価する」とか「健常な時の所場代を評価する」のでも良いでしょうが、健常な者の「義務の放棄」は「決して奨励されるべきではない」でしょう。
例外規定によって「救済する」と言う事はあったとしても「基本的には健常な者は社会参加を求めた上でのベーシックインカム」にしなければ「働かないで食っている者」を見た者は「釣られる」か「反発心・不公平感を抱く」のです。

「あいつが働かないで許される」のなら「俺も働かない」と思うのはごく自然でしょう。

そんな社会は「崩壊するしかない」のです。

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