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(回答先: Re: 実際には、撃墜する間もなくペンタゴンに突入した、ということが真相です。 投稿者 ダイナモ 日時 2008 年 1 月 09 日 20:27:56)
>ダイナモさん どうもです。
様々な事実から「アメリカは９．１１のテロは予想していた。」と思われます。
多分、基本的にはＷＴＣも「ワザと受けた」のでしょうが、人間というのは不完全な生き物ですから、場合によっては「ここまではミス」である可能性はゼロではないでしょう。
しかし、ペンタゴンでは「アメリカの選択」としか思えませんね。
テロ直後の防空体制は「普通なら、飛んでいる民間機に全てに軍用機が向かい、強制着陸させる」でしょう。
少なくとも、航路を逸れた時点で、迎撃態勢に入ります。
軍が「機体を見失う」などという事はあり得ないでしょう。
仮に「本当に見失った」としたら、そんな軍は「第二次大戦前レベルの軍」でしょう。
ＷＴＣでは「モルガンスタンレー証券の４０００人などが奇跡的に出社していなくて助かって」「航空機の会社の株は異常な変動を示し」「ペンタゴンの突入を撮影した防犯ビデオは異常な早さでＦＢＩに回収された。」
ブッシュ自身は「知らなかった」かもしれないけれど、相当数の「要人」は「９．１１」を前もって予測していたとしか思えないデータが揃っています。
一つや、２つなら「偶然の仕業」で済むとしても「これだけ揃うと偶然ではなく予定調和」だろうと思われます。
ちなみにアメリカには「エシュロン」と呼ばれる「超情報収集能力」があると言われています。
話半分だとしても、少なくとも「ペンタゴン」に特攻を許すような脆弱なものではないでしょう。
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