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みんな同じ低俗な社説。 ビル開業医を引き合いに出す文言まで一緒。 ゴーストライターは誰?
http://www.asyura2.com/07/iryo01/msg/453.html
投稿者 どっちだ 日時 2008 年 2 月 19 日 04:33:17: Neh0eMBXBwlZk
 

----カーリング漬け から転載--------------------------------------------
http://plaza.rakuten.co.jp/gaksuzuki34/diary/200802150000/

February 15, 2008

みんな同じ社説。ゴーストライターは誰でしょう?


こっちにいながら、日本の状況を精査する日々。2月14日前後に相次いで発表された、朝日、読売、毎日、産経メジャー紙の社説。医師なら読み比べた方も多いかと思いますが、是非、普通の方々も読み比べてみてください。

凄いっすよ。どれもこれも同じ。起承転結まで一緒。恥ずかしくないのだろうか?

2/15読売
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080214-OYT1T00643.htm

2/2朝日はコピペですが、こちら
http://blogs.yahoo.co.jp/taddy442000/20878287.html

2/14毎日はこちら
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20080214ddm005070038000c.html

2/14産経はこちら
http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/080214/wlf0802140321001-n1.htm

社説とか主張というのは新聞社を代表する論客が精査の上、含蓄のある意見を述べるものと,遠い昔は思っていましたが、最近は本当にだめだねぇ。

小沢さんが官報垂れ流し,とマスコミを批判されましたが、ここでも証明されたようなものですね。

どいつもこいつも、思いきった勤務医対策予算を組めなかったのは開業医主体の医師会が大反対をして、開業医の診療報酬に切り込めなかったからだ。なんとも歯がゆい。開業医はビル開業で昼しかやってないものもおるじゃないか、けしからん。膨張する医療費に歯止めをかけながら、勤務医を助けるには開業医から金をはぎ取り、勤務医に回せ,という主張。

各紙まるっきり同じ。昼しかやっていないビル開業を引き合いに出すのも同じ。ゴーストライターいるでしょう、絶対。やはり財務省とか経済界の代弁を書いているんでしょうな。

もともと、老人が増えるのだから、先進国標準まで,医療費を増やすべきなのに、そんな主張もしない。しぼり切った医療費の範囲内で賄おうとする国是自体が異常なのに。どうして、みんな怒らないのだろう。マスコミは国民の声を代表しないのだろう。

開業医と勤務医を分断しようと言う意図も見え見え。医者はこんなもんにひっかからないよ。だいたい、開業医だって四苦八苦なのは共通認識。開業医あっての勤務医、勤務医あっての開業医。どちらがかけたって国民を助けられないの。そんなこともわからないのかなぁ。
 そうか、財界、マスコミはここで再診料を下げてしまえば倒産開業医がたくさん生じて、勤務医に戻らざる得なくなるのに、なぜ、とどめを刺さなかったのか悔しい,という事を言いたいんでしょうな。

ビル開業医を引き合いに出す文言まで一緒なんだから笑っちゃう。だいたい、個人事業主がどういう事業形態をしようと勝手でしょう。ビルで開業したらダメなの?都会の空き地は買えないよ。大きなお世話だよ。ビル開業ったって、開業内容はピンキリだろう。それをひとくくりに、さもビル開業医は怠け者みたいなレッテルを貼って、名誉毀損じゃないか。まじめにつきあうのもばからしい文言だ。
 だいたい、昼しか仕事をしないようにするのが、あるべき人間社会なの。今の消耗し切った日本をそういう方向に持って行かなければ,持続可能な社会が築けないのは明白じゃないか。

帰国したら、新聞は絶対に買わない。ネットで十分。真実らしきことも検索できるし。

悔しいから、メトロのようなタダ新聞でも作ろうかな。正しい医療情報、あるべき医療の姿だけのせるの。その他のニュースは共同通信から適当に取捨選択して買う。品行方正なものだけ乗っける。後はチラシ代わりに広告をどっさりのっける。そして、日本中の病院玄関に山積みにしとく。実はカロリンスカの玄関にはタダのメトロとシティがいつもある。多くの人はそれしか読まない。今のような情報操作新聞なら買うだけ無駄。こういうフリーペーパー作れば広告代だけで何とかなると思うな。広告代を新聞チラシよりやすくすれば,大繁盛じゃ、きっと。そしたら巨大マスメディアに一泡吹かせられるんじゃなかろうか。


Last updated February 16, 2008 05:59:09

■コメント

○ 相変わらず ISHIさん
相変わらずの低俗な医者叩きに辟易しますね。『勤務医』の疲弊が大きく取り上げられるようになって、医者全体をターゲットにしづらくなり、開業医に風当たりが集中して強くなってきていることに危機感を感じています。私は開業医に転向して3年ほどになりますが、いわゆる勤務医の頃と手取りの給料は殆んど差がありません。医院の収益も伸びるはずもなく減少する一方です。今後の診療報酬改定で再診料が大幅に下げられることになれば、赤字に転落して廃業を余儀なくされる診療所が激増するでしょうね。明日は我が身です。マスコミの世論誘導に恐ろしさを感じます。疲弊しているのは『勤務医』だけではなくて日本の医療全体であることに目を向けられない、近視眼的な視点でしか物事を捉えられない報道には本当にがっかりします。マスコミによって日本の医療にとどめを刺される日はそう遠くないのではないでしょうか・・・。長くなりました。すいません。
開業医黒字報道のトリックについてはhttp://www.docbj.com/iryohi/
が解りやすくまとまっていると思います。ご参考までに。(February 16, 2008 12:24:17)
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○ Re:相変わらず(02/15) カーリングおやぢさん
ISHIさん、こんにちわ。
よくもマスコミは額に汗している地道な職業を,簡単に貶めてくれるな、と強く怒りを感じます。こうやって、マスコミを見回すと、モンスター患者はあなた、と指をさしたくなります。全部のマスコミがモンスターの親玉なんだから、モンスター患者が量産される訳です。
 一生懸命に病気や怪我から国民を守ってきた聖職は,こうして後ろから同胞に刺されて、亡くなる訳です。既に、医師を目指す高校生、激減しているらしいっすよ。あたりまえのはなしですが。
(February 16, 2008 18:23:50)
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○ みんな同じですね☆ skyteamさん
 産経と朝日、読売あたりはチェックしていますが・・・ほかも同じとは怪しすぎますね。これは「マスコミ=政府の狗」を自ら立証しているようなもんですね。(February 17, 2008 19:57:09)
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○ Re:みんな同じですね☆(02/15) カーリングおやぢさん
こんにちわskyteamさん、いつもありがとうございます。
マスコミの経済界、国への大政翼賛化、恐ろしいです。一度、ガラガラポンしないと,国が本当にヤバいと思います。野党も心もとないですが、そんな事を言ってられる状況にない気がします。選択肢はそれしかなさそうに感じるこの頃です。(February 17, 2008 20:29:25)
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○ おくればせながら・・・ skyteamさん
 社説の件、まとめて紹介しました。というか、「とんでも社説」の産経がいちばん最初に言い出したのは(この会社のポジションらしく)まともかも?と思いました、各社が追随しているのです・・・恐ろしいファシズムみたいなものを感じました。
 ほかの会社は「何を考えて」いるんでしょうかねぇ?(February 19, 2008 01:36:57)
返事を書く


■トラックバック(1)
[産経を見習う・・・朝日・毎日・読売・にジャーナリストの資格はあるのか?] 東京日和@元勤務医の日々
http://skyteam.iza.ne.jp/blog/entry/486931
 まぁ、すでに僕の愛読しているブログ「 カーリング漬け 」でも指摘がなされているように・・・非常に悪質な社説の剽窃あるいは「単なる複写しただけ社説」が目立ちます。 2/15読売  「診療報酬改定 中途半端に終わった勤務医対策(2月15日付・読売社説)」 2/2 [朝日...(February 19, 2008 01:27:40)


=====読売新聞========================================================
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080214-OYT1T00643.htm

診療報酬改定 中途半端に終わった勤務医対策(2月15日付・読売社説)

 これで勤務医不足に歯止めをかけられるだろうか。

 中央社会保険医療協議会(中医協)が、2年に1度改定される診療報酬の配分を決めた。

 政府は昨年末、診療報酬の総枠については、医師の技術料など「本体部分」を0・38%引き上げることを決めている。引き上げ幅は小さいが、苦しい財政下での8年ぶりの総枠拡大だ。

 過酷な状況にある救急医療や産科、小児科、外科といった分野の病院勤務医に報酬面で手厚く配慮すべきだ、との声に応えた措置である。

 中医協は、手術料や産科救急の報酬を引き上げるなどして、約1500億円を病院勤務医向けに重点配分した。限られた財源の中で、最低限のメリハリをつけたとは言えよう。

 だが、本気で勤務医対策に手を打つのならば、開業医の既得権に大胆に切り込むことで、もっと多くの財源を確保できたはずだ。今回の改定は、中途半端に終わったと見られても仕方あるまい。

 最大の焦点は、開業医の「再診料」の見直しだった。現在、病院と開業医の初診料は2700円で同額だが、2度目以降の診察料は病院570円に対して開業医は710円と、140円も高い。

 この差は、開業医が地域医療を包括的に担っていることへの評価分というが、納得する人は少ないだろう。むしろ再診料の低い病院へ患者を向かわせ、多忙な病院勤務医をさらに疲弊させる。

 厚生労働省は当初、開業医の再診料を引き下げ、その分を勤務医対策の重点配分にあてる方針だった。しかし、日本医師会が強硬に反対し、見送られた。

 結局、再診料は病院分を30円引き上げることでわずかに差を縮めたものの、依然として110円の開きを残した。

 開業医を一律に優遇する報酬体系は、抜本的に見直すべきだ。

 例えば、ビルの一室に構えた診療所に昼間だけ通勤する開業医の報酬は、大幅に削る。地域の中核病院と連携し、休日・夜間や救急医療を支えようと粉骨砕身している開業医には、もっと思い切った報酬で報いる――。こうした改革で、勤務医の負担軽減を図る必要がある。

 超高齢時代に必要な医療費は、野放図な膨張を抑制しながらも、きちんと財源を確保していかねばならない。報酬の総枠が拡大されたのは、そうした認識を国民が共有しつつあるからだ。

 しかし、再診料の引き下げを見送ったことは、この流れに逆行しよう。

 開業医全体の既得権に固執し続ける日本医師会の体質が、改めて浮き彫りになったのではないか。
(2008年2月15日01時48分 読売新聞)

===朝日新聞=================================================================
http://blogs.yahoo.co.jp/taddy442000/20878287.html

再診料下げ―見送りは既得権の温存だ  朝日新聞社説 2月2日

 診療報酬の改定を進めている厚生労働省が、開業医の再診料の引き下げを見送った。
日本医師会から強く反対されたからだ。

 いま医療の現場で深刻なのは、病院で働く医師が過酷な仕事に耐えかねて、やめていくことだ。
これに歯止めをかけるには、勤務医の待遇を良くしたり、人数を増やしたりする必要がある。

 その具体策の一つとして考えられたのが、病院よりも高い開業医の再診料を引き下げ、
その財源を勤務医に回そうというものだ。厚労省はそれを中央社会保険医療協議会に提案していた。
腰砕けは残念というほかない。

 初診料は開業医も病院も同じだが、2回目からの診察にかかる
再診料は開業医が710円、病院が570円だ。

 医師会が再診料の引き下げに反対した理由は、「開業医が疲弊すれば、地域医療は崩壊する」
というものだ。地域医療を担っているのは開業医だから、優遇されて当然という理屈だろう。

 しかし、これはおかしい。地域医療は病院も同じように担っている。
開業医といっても様々で、都心のビルで昼間しか診療しない開業医もいる。

 医療の財政が苦しいなか、医師会がいつまでも既得権にこだわるのは理解に苦しむ。

 厚労省は再診料引き下げを断念した代わりに、再診時に上乗せする「外来管理加算」などを見直し、
開業医の収入から400億円余りを引きはがした。昨年末に決まった診療報酬全体の引き上げ分
約1000億円余りと合わせ、産科や小児科を中心とした病院の勤務医対策にあてる。

 確かに、病院側は総額1500億円の勤務医対策で一息つける。
しかし、大都市の病院ですら医師不足は深刻で、
この程度の対策で勤務医不足が解消するとはとても思えない。

 開業医の再診料に手をつけていれば、もっと多くの財源をひねり出すことができた。
それを突破口に、開業医と勤務医の役割分担やそれぞれの待遇のあり方を
改めて論議することもできたはずだ。

 もちろん、やみくもに開業医の報酬を削れと言っているのではない。
夜間・休日診療や往診をして地域の医療を支えている開業医には、もっと手厚く配慮した方がいい。
開業医の中でもメリハリをつける必要がある。

 一連の動きの中で見逃せないのは、医師会が自民党を動かし、
自民党が厚労省に働きかけるという旧態依然たる構図が見えたことだ。

 再診料の引き下げをのめば、医師会の執行部は会員の支持を失うと危機感を持ったのだろう。
一方、解散・総選挙を控え、自民党は医師会の支持をつなぎとめておきたいと計算したに違いない。

 だが、こんなことでは福田首相も自民党も、国民に信頼されない。
本気で医療の立て直しに取り組むなら、医師会の既得権に踏み込むことが避けられない。

=====毎日新聞==============================================================
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20080214ddm005070038000c.html

社説:診療報酬改定 意気込みが腰砕けではないか

 中央社会保険医療協議会(中医協)が08年度の診療報酬改定を答申した。診療報酬とは、患者が病院や診療所で受けた治療などに対し、公的医療保険が支払う価格を細かく定めたもの。2年に1回見直され、価格の上げ下げを通じて国民の望むような医療へ誘導する狙いがある。

 改定の焦点は、激務で疲弊する病院勤務医や産科、小児科の医師不足に対し、実効ある待遇改善ができるかどうかだった。改定項目を見ると、これらの分野へは重点加算されており、方向性には異論がない。

 しかし、ポイントだった開業医の再診料引き下げが日本医師会(日医)の抵抗で手つかずで残った。中途半端な印象はぬぐえず、改定が医療現場で起きている問題をどの程度解消できるか、心もとない。

 外来の初診料は開業医、勤務医とも2700円だが、同じ病気で2回目以降の診察にかかる再診料は現在、開業医710円、勤務医570円。中医協は当初、開業医の再診料を下げ、カットした財源で勤務医などの待遇改善、医師不足対策につなげるつもりだった。

 開業医の多い日医が再診料カットに猛然と反対した。再診料は「地域医療を支える開業医の無形の技術評価」という論理で拒否。次期衆院選での支持組織票が逃げるのを恐れた与党も後押しした。結局、中医協は開業医の再診料引き下げを見送る一方で、勤務医の再診料を30円引き上げるという苦肉の策で決着した。

 財源は、診療報酬のプラス改定分(1100億円)のほか、目薬の点眼といった軽微な治療を無料化したり、アドバイス料である「外来管理加算」を見直し、開業医の収入を400億円削って捻出(ねんしゅつ)した。

 厚生労働省は「名を捨てて実を取った」と言う。だが開業医の再診料に切り込んでいたら、もっと多くの財源をひねり出せたかもしれない。再診料の格差は、病院へ患者が集中する一因とも言われ、ひいては勤務医の過重労働につながる。厚労省の調査では、開業医の平均年収は約2500万円で勤務医の1・8倍。勤務医の「きつい・長い・安い」が病院離れを起こす背景にある。

 開業医の再診料引き下げと、夜間・休日診療の開業医厚遇をセットにすることで、時間外診療に消極的な医師を淘汰(とうた)し、勤務医が安易な開業へ走ることに歯止めをかける狙いもあった。だが中医協は引き下げに手をつけられなかった。

 開業医といっても、ひとくくりするわけにいかない。夜間や休日に診療する「赤ひげ医師」がいる一方で、都心のビルで昼間しか患者を受け付けない診療所もある。

 日医は一律の既得権にこだわるのではなく、より柔軟に対応してほしい。国民が求める医療から離れていけば、やがてツケは自分に返ってくることになる。

毎日新聞 2008年2月14日 東京朝刊

====産経新聞=================================================================
http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/080214/wlf0802140321001-n1.htm

【主張】診療報酬改定 十分といえぬ勤務医対策
2008.2.14 03:21
このニュースのトピックス:主張

 中央社会保険医療協議会(中医協)が、来年度の診療報酬改定案を答申した。産科や小児科など病院勤務医対策に重点配分された。

 過酷な労働条件に耐えかねて辞める医師は後を絶たず、地域の中核病院でさえ閉鎖される診療科がある。診療報酬のプラス改定分だけでなく、これまで開業医に向けられてきた財源の一部を勤務医の待遇改善に振り向けたことは評価したい。

 ただ、捻出(ねんしゅつ)した財源は年額で約1500億円にすぎない。病院全体の収入16兆円超からみれば1%にも満たない額だ。これで、勤務医の待遇が大きく改善するとはとても思えない。

 しかも、収入増分を受け取るのは病院だ。過去の改定でも産科や小児科には手厚く配分されてきたが、目に見えた効果は出ていない。収入増分が本当に勤務医の待遇改善に回されるのか、中医協は徹底的な追跡調査と検証を行うべきだ。診療報酬改定による誘導策には限界もある。政府には労働環境の改善など抜本的な勤務医対策を講じるよう求めたい。

 今回、思い切った勤務医対策ができなかったのは、日本医師会(日医)の強い抵抗で開業医の再診料引き下げが見送られたことが大きい。厚生労働省によると、開業医の再診料を10円下げれば120億円弱の財源を捻出できたという。まとまった財源が確保できれば、さらに効果的な対策を講じることも可能だったはずだ。

 「地域医療を支えてきた診療所の元気を喪失させる」というのが日医の反対理由だが、違和感を覚える。病院も地域医療の一翼を担っている。逆に、オフィス街のビルで、昼間しか診察を行わない開業医も少なくない。「地域医療」が声高に叫ばれても、多くの国民は納得できまい。

 小泉政権は診療報酬を聖域扱いせずメスを入れてきた。その小泉政権後初の改定となった今回、日医の強い働きかけで、自民党の族議員が積極的に動き回る姿が復活した。

 高齢化社会の進行で医療費は膨張し続ける。日医に配慮しすぎて医療改革が足踏みするようなら、政府や与党は間違いなく国民の信頼を失う。勤務医の待遇改善は待ったなしだ。開業医の再診料についても、聖域にするようなことがあってはならない。

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