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緊急情報・7月16日深夜に起きた京都沖震源の地震の謎:震源の深さは約370キロと言うが、とても普通ではない。
http://www.asyura2.com/07/jisin15/msg/132.html
投稿者 不動明王 日時 2007 年 7 月 18 日 22:48:42: Wge0l2yvbkAIg
 

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●○●  [フォトン・ベルト レポート] 第47号 2007/7/18
○●○  宇宙の法則研究会 
●○●  http://www.net-g.com/photon/reset.html
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緊急情報・7月16日深夜に起きた京都沖震源の地震の謎

次のようなニュースが7月16日の深夜に、共同通信から配信されました。

北海道浦幌町で震度4 東日本の広い範囲でも 震源は京都沖M6.6 深さ370km
16日午後11時18分ごろ、北海道浦幌町で震度4を記録するなど、主に東日本の広い範囲で地震があった。気象庁によると、震源地は京都府沖で、震源の深さは約370キロ。マグニチュード(M)は6・6と推定される。津波の恐れはないという。

 各地の震度は次の通り。

震度4=浦幌(北海道)
震度3=新冠、帯広(北海道)東通小田野沢(青森)陸前高田(岩手)石巻桃生(宮城)小名浜(福島)日立(茨城)など
震度2=浦河、釧路(北海道)八戸(青森)盛岡(岩手)気仙沼(宮城)井川(秋田)酒田(山形)福島市役所(福島)水戸(茨城)宇都宮(栃木)太田西本町(群馬)久喜(埼玉)成田(千葉)東京(東京)横浜(神奈川)長岡浦(新潟)輪島(石川)諏訪(長野)など
震度1=千歳、根室(北海道)青森(青森)一関(岩手)仙台(宮城)秋田(秋田)米沢(山形)福島(福島)古河(茨城)日光(栃木)桐生(群馬)さいたま(埼玉)銚子(千葉)世田谷(東京)川崎(神奈川)上越五智(新潟)富山八尾(富山)七尾(石川)福井(福井)甲州塩山上於曽(山梨)長野(長野)山県(岐阜)網代(静岡)新城作手高里(愛知)近江八幡出町(滋賀)豊岡(兵庫)玉野(岡山)など

(以上 引用終り)

 この時の地震の震源は、京都の丹後沖の地下370Kmのところだったのに関西圏ではほとんど揺れがなく、関東から東北・北海道にかけての太平洋沿岸部が大きく揺れたのです。しかも京都で起きた地震の結果が、北海道で最大震度4の揺れとなった地震は過去に例がありません。
 この地震が今後の日本列島で起きてくる地震の何かを、暗示しているように思われます。

 知人の地震予知研究家はすでに以前から、千島列島、択捉周辺、釧路周辺で最大でマグニチュード9クラスの地震の発生を警告しています。かりにそのクラスの地震が発生すると、おそらく50メートル級の巨大津波が発生する可能性があります。
 前回のメールでも記述したように、世界中のマグマが異常に活性化しています。従ってどこで何が起こって来るのかは予測は不可能ですが、前々からこの日本で警戒されている地震の発生も要注意だと思われます。


<追記>
今後の予測を交えた解説DVDを、「宇宙の法則研究会」より緊急に発売することになりました。
■タイトル「最終警告・地球大崩壊 ‘07年秋 解説編(仮題)」
(約40分/定価8000円)
(内容)1)迫りくる地球の危機 2)日本列島クライシス情報 3)地球大崩壊の後に何が起こるのか 
発送は8月5日頃を予定していますが、予約を受け致します。
お申し込みはemail:photon20121222@gmail.comまで 郵便番号・住所・お名前をお知らせ下さい。

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