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最近多くの自然災害が日本を襲っています。
頻発する地震に、ゲリラ豪雨と呼ばれる集中豪雨。
時には人の命を奪い、ライフラインを切断し
それだけでも十分な被害を与えているのに
農業への影響も考えると、私達が受ける自然災害といわれる
被害は今計り知れないものがあると思います。
最近地震予知に関して面白い話があります。
一つは、地下水の異常が地震発生の前後に急増する事が
確認され、地下水の変動から地震予知をしようという
研究が進んでいるという話。
そしてもう一つは岩手地震を日付場所まで特定して
的中させた研究者がいるという話です。
地下水の異常が地震とどういう関係があるのか？
これは地震兵器といわれるＨＡＡＲＰのメカニズム
を考えるとそのヒントが見える気がします。
ＨＡＡＲＰは地下深くで地下水を高温で暖め
水を酸素と水素に分解して
それを低温核融合させる兵器だといわれています。
そしてその時に必要なのは大量な二酸化炭素を
地下水の場所に注入する事。。。
地下水の変化は二酸化炭素の大量注入が
地下水の局所ごとの水位を変動する。。。
そんな理屈で説明が出来そうです。
そして今回地震を予測したという人が利用したのは
実は電磁波。
彗星に飛ばして戻ってきた電波を測定したところ
大気中の電磁波に大きな変動が観測されることがあり
その直後に不思議と地震が発生していたそうで、
それを利用する事で地震を予測したそうです。
いずれにしても地震のメカニズムは
必ずしも従来より説明されている
プレートテクトニクス理論だけでは
説明する事が出来ないと思います。
だからこそ、
理論が完成しているのに関わらず
未だに地震は予測不可能という事だと思います。
今回の地下水の異常、
そして電磁波の乱れ、
その何れにも関わってきそうなのは
やはり闇組織の気象兵器といわれる
ＨＡＡＲＰの存在です。
従来の理屈で考えられない現象が起きた時
まずは一度疑ってみる事お勧めします。
気象兵器の存在を示唆する事
常識はずれと思わないで下さい。
私達が植え付けられた常識には
偽の情報も多分に紛れ込んでいるのです。
事後的にそれらしい理屈をつけて説明する
専門家の言葉に惑わされないで下さい。
真実を知るためには事実を見つめて
なおかつそれを自分の頭で考える事が
これからの世界では必要になると思います。
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