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【鹿砦社裁判通信No.8】日本に治安維持法が復活した! 裁判闘争の“終わり”と総括作業の“始まり”
http://www.asyura2.com/07/kenpo1/msg/614.html
投稿者 passenger 日時 2007 年 7 月 28 日 08:08:21: eZ/Nw96TErl1Y
 


『紙の爆弾』でおなじみの鹿砦社が、官憲から戦後未曾有の不当な言論出版弾圧を受けたのは2年前の7月12日のことですが、このたび鹿砦社を支援する会の『裁判通信』最新号が出ましたので、以下に紹介します。

鹿砦社弾圧事件は、明らかに現行憲法が国民に保障してきた「言論・出版の自由」を踏みにじる暴挙であり、憲法により権力の乱用を規制されている政府が、その憲法を自ら無視して実施している現行憲法破壊攻撃(=壊憲!)ですから――政府当局による憲法無視の政策がそれ自体で「憲法違反」であることは言うまでもない!――事態の重要性に鑑み、ここ「憲法掲示板」にて紹介いたします。


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鹿砦社裁判通信 No.8 2007年7月28日発行

鹿砦社・松岡利康裁判を支援する会 http://paperbomb.jp/
発行人 永岡浩一
        
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裁判闘争の“終わり”、総括作業の“始まり”
 ――半年に二つの最高裁上告棄却決定を受けて

          松岡利康(鹿砦社代表/「犯罪者」)


 6月25日、最高裁(第三小法廷)は、くだんの鹿砦社「名誉穀損」刑事裁判について上告棄却の決定を下した。私はこれを6月27日昼頃に主任弁護人からの電話で聞いた。同日、自宅に決定書が特別送達で届いた。上告趣意書を出してわすか1カ月のことだ。あれだけの大掛かりな家宅捜索、逮捕、192日にも及ぶ長期勾留、またマスコミ 出版関係や研究者などから少なからずの疑問の声などがあったに関わらず、あっけない“幕切れ”ではある。これで私は「懲役1年2月、執行猶予4年」の有罪が確定し「被告人」から「犯罪者」になったのだ。果してこれでいいのか?

 刑事裁判とリンクする、当初3億円もの損害賠償を求められた民事裁判でも、2月2日付けで最高裁(第二小法廷)は、これも上告棄却決定を下したので、本年前半の半年で2つも最高裁上告棄却の決定を受けたことになる。半年間で2件もの最高裁上告棄却決定を受けるというのも、「特別」といえは「特別」のことだろう。

 これは明らかに〈言論弾圧〉である。これが言論弾圧でないという人は、何をもって言論弾圧だというのか。永岡浩一代表世話人によればいわゆる「暴露本出版社」である鹿砦社の場合は「特別」だと、いろいろな所で言われたという。そう、今は「特別」だろうが、そのうち「特別」が「特別でなくなる」時が来ることを懸念する。私(たち)が何度となく言っているように、単純なことだが、弾圧が既成事実となり判例となってしまうと、これらが拡大解釈されたり悪用されるということは歴史の教えるところだ。「鹿砦社事件」と報道された本件は、最高裁で民事 刑事ともに確定したことにより〈判例〉となり、弾圧は〈既成事実〉化し、そして〈合法化〉された。

 私(たち)たちは、少なからずの(決して多くはない)方々の支援を得て、身を挺して闘ったが、遂に矢折れ力尽きた――。中央から遠く離れた地で、(当地ではそれなりに報じられたとはいえ)中央では知られさるまま〈判例〉となり〈既成事実〉化した。「表現の自由」「言論 出版の自由」、そしてこれを「保障」すると言う憲法21条にとって、将来に禍根を残すことはないのだろうか? 世に数多いる憲法学者や法曹関係者ら専門家の見解をうかがいたい。


  検証・総括作業の開始にあたって

 一昨年の7月12日の突然の弾圧から2年が経った――。2年前の夏は、「ひよどり越えの逆落とし」の逸話もある源平合戦で有名な、神戸市北区ひよどり台の“別荘”でクーラーなしの“快適な一夏”を過こした。お蔭で、糖尿病は治るし、10キロ余りもダイエットできた。健康的には悪くはない(苦笑)。

 会社はほぼ壊滅的な打撃を被り、事務所は閉鎖を余儀なくされ、ブタ箱の中で私は私なりに精神的にもギリギリのところで「表現の自由とは何か?」「言論 出版の自由とは何か?」という問題について考えたつもりだ。

 同じ頃、「スキャンダル雑誌」で小金を貯めて沖縄のリゾート地に渡りゴルフ三昧に明け暮れる岡留ナントカさんは、私の「事件」にあれこれ論評をしていることを、弁護人からそれらのコピーの差し入れで読んだ。「勝ち組」たる業界の大先輩に返す言葉もないが、その時思ったのは、獄中のギリギリのところで考える「表現の自由」と、リゾートでゴルフ三昧の中で軽々に口にする「表現の自由」とは根本的に〈重み〉が違うということである。この時、私は岡留氏と決別を決意した――。

 ともあれ、裁判闘争はひとまず柊わった。あっというまの2年だった。裁判闘争は、手錠腰縄で法廷に引きずりだされ、物心ともにかなり制約された中での闘いを余儀なくされた。保釈されてからも、生活のことや会社のことなどで解決すべき諸問題が多過ぎて、裁判闘争に十分に取り組めたかといえば疑問も残る。憲法学者や法曹関係者など著名な専門家の意見なども盛り込んで裁判所にプレッシャーを掛けたかったが、そうする間もなく終結してしまった。

 幸いに、最近になって専門家の方々も協力を約束してくださるようになったので、今後の検証・総括作業では、そういう方々のお力を借りたりして進めていきたいと考えている。

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日本には、治安維持法が復活した!
――“最低裁判所”になった最高裁の上告門前払いを糾弾する!

          永岡浩一(鹿砦社裁判を支援する会・代表世話人)


 鹿砦社・松岡代表の不当逮捕事件の刑事裁判に関して、最高裁は、上告趣意書提出からたった1ヵ月で、上告を棄却しました。これを聞いて、私の脳裏に、2年前の松岡代表の勾留理由開示公判が蘇りました。

 「勾留理由を具体的に示せ」という弁護側の問いに、答えに窮した若い新米裁判官は、抽象的に「罪証隠滅の恐れがある」と言うだけで、それ以上具体的に「述べる必要はない」と逃げました。これが、まかり通ったのです。以後半年間、松岡代表が勾留されたのはご承知の通りです。

 こんなことで人が逮捕・勾留できるなら、誰でも逮捕・勾留されます。恐ろしい思いがします。

 昨年7月、神戸地哉は、松岡代表に有罪判決を下しましたが、裁判長の口調は、自信なげに、ボソボソと言うのみ、全くオソマツなものでした。そして、それを2回繰り返されました。

 そうしてこのたびの最局裁の上告棄却決定には、激しい怒りにとらわれました。いや、最高裁判所というものは、所詮は“最低裁判所”である、と言えるかもしれません。しかも、最高裁は、人間の人権を守らないと、高らかに宣言したも同じです。これで、黙っていられるでしょうか?

 これをお読みの方も、いつ逮捕されるか分からないのです。

 治安維持法は、戦前の遺物ではありません、戦後60年を経て、その名の法律はなくても、現実に蘇ったのです。


  黙っていてはいけない。
  今、闘わなければ、やられてしまう…

 この事件で、私は、2年前の不当達捕、弾圧を見て、黙っていてはいけないと、「支援する会」を立ち上げました。松岡代表とは、それまでほとんど面識がありませんでした。しかし、そんなことを言っている場合ではありません。今、闘わなければ、やられてしまう、その思いで闘いました。この問、多くの皆さんに協力をいただきました。この場をお借りしまして、感謝いたします。

 松岡代表の逮捕から2ヵ月後、当時の小泉総理が、郵政選挙で圧勝しました。これは、松岡代表の逮捕と、決して無縁ではないと、私は痛感しました。ファシズムがやってくることでは、同じだからです。ファシズムとは、少数派は死ねということです。

 この鹿砦社への弾圧、「暴露本出版社だから」という言葉を何度言われたか分かりません。しかし、そうでしょうか?

 かつて、『噂の眞相』を発行していた岡留安則編集長が、彼のブログの6月20日付けで、『噂の眞相』の「再刊の最低限の条件」は、「この選挙(注=7・29参議院選挙)で野党陣営が過半数を制して安倍政権の独裁手法にピリオドを打つこと」とし、「そうでないと、言論メディア状況があまりにも悪すぎて、かつての『噂の眞相』のような誌面づくりのボルテージは維持できない」と書いていたのです。言論 メディア状況が悪すぎるからこそ『噂の眞相』を再刊して闘わなければならないのに、ちょっと発想が逆転しているように感じますが、このように、あの岡留編集長ですら、今の状況では、かつてあれほど勇名を馳せた『噂の眞相』は再刊できないと弱音を叶いているのです。

 ここまで、日本の言論は抑圧されているのです。岡留編集長のコメントは、治安維持法の実態的復活を認めたも同じです。実際、今、『噂の眞相』を復刊したら、松岡代表同様、岡留編集長も即刻逮捕ものでしょう。

 しかし、これで終わりにする訳にはいきません。

 裁判では、有罪が碓定しました。しかし、「本当の闘いは、これから」なのです。

 決して、日本を戦前に戻してはいけません。

 鹿砦社は、この弾圧で「血」を見ました。しかし、次には、本物の「流血」が起こるでしょう。戦争か、弾圧か、ともかく、犠牲者は無数に出るでしょう。そんなことを許さないために、私たちの闘いは続きます。

 今までご支援くださいました皆様には、心より感謝を申し上げます。

 「支援する会」は、闘いを止めるつもりは全くありません。松岡代表ともども、「血の一滴、涙の一滴が枯れ果てるまで」(松岡代表の第一回公判における陳述)闘い抜きます。

 このことを、改めて宣言いたします。

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我々にとって「闘いの継続」とは何か?
 ――検証・究明・自立再建をキーワードに

          おさしろ まんり(“通りすかり”支援・共闘人)


  阪神タイガースの光(!?)

 6月19日、対日本ハム戦デーゲーム。
 「地元の社長が編んだ懇切丁寧なガイドブック――球場周辺のスボット案内はもちろん、“野村・星野交代劇”の舞台裏まで載ってまっせ!」「阪神の駅売店で買えば800円、今日は“暑い中甲子園までご苦労さん特価”の500円!」

 球場近くのX書房のA宮業統括が「この近くに本社があった時の“鹿砦社”とは行き来もあったし、松岡さんの顔も知ってます。“取次”にはうちと関係なく“勝手に”売ってます――いうことにしときますからドウゾっと枠な計らいで提供してくれた“店頭販売"。とはいえ私の隣でアルバイトの女の子が、例のラッキーセブンに宙を舞う“ジェット風船”をはじめ、2〜30種類のタイガース・グッズを店内のグッズコーナーから持ち出して球場に急ぐ人々に売っているのだから、タテマエとホンネ上手に使い分けた“関西風決着”のーコマか……。

 2月2日の最高裁上告棄却決定によって、3月1日朝一番に振り込まさるをえなかった賠償金650万円+上告費用は、数人の“見捨てる訳にはいかんやろ”貸付と、事業家のメンバー名義の銀行借入でなんとか繕ったのだが(詳細は『紙の爆弾』07年5月号、P.80拙稿参照)、「返してもらえると思ってないから――」という言葉に甘えることなく、たとえ日月がかかっても「完済する」ことにこそ、この闘いの一つの“ケジメ”があると私は考えたのである。

「横浜から来たのよ、半額の400円にしなよ」
 
 関西で物買う時はまず他切れ――そう教えられて育ったに違いない。「よしええわ。あんたが最初の客やから負けたるわ……』炎天下、辛抱強く横に付いてくれている「支援する会」メンバーのIWも苦笑している。

 結局この日の売上は2900円也。6月3日、京大西部講堂前での『戦旗復刻版』を主にした38,000円などと合わせて翌日返済口座へ送金。

 なお、この『阪神タイガース観戦ガイド2007』を、東京のジャーナリストの集いに行く知人に託したところ、15冊完売したという。地元以外の方が売れやすいのだろうか。

 簿外扱いにできる硬軟両域の“在庫本売り”に適した会合の情報提供を切に求めている。


  間に合わなかった“賛同人署名”

 「表現の自由に関する数少ない刑事事件のーつであり、最高裁が憲法21条の趣旨を踏まえた公止慎重な審理を行うべきことは当然であると考えます」(平川宗信中京大学教授)

「私自身も、今回の裁判は表現の自由の立場から、重要な関心を抱いてきました。ひどい司法判断で、大変憂慮しています。賛同人のお願い、了解しました。他に何か必要なことがありましたら、遠慮なくお申し出ください。可能な限りで協力するつもりです」(田島泰彦上智大学教授)

など、“各界の重鎮”と言うべき50数名の方々から、最高裁に「憲法21条に則った、公正で慎重な審理を求める」“賛同人署名”が寄せられた。本件の詳細を初めて知らされて、緊急に“署名”を拡人する動きが多方面で見られた。

 ところが“その時”既に「上告棄却」の決定が下されていたのである。

 一方、私は「鹿砦社闘争」を“表現の自由”“言論・出版の自由”をめぐる“言論・出版人”を核とする広範な人々、“民”と“官”との重大な“争議”であると把えてきた。言い換えれば、法廷における争いは“本件争議”の主域ではあるが、全域ではないのである。

 今後私たちは、1)本件各級審の判断内容や被告・弁護側の立証・主張内容を、“賛同人”群がもたらす“叡智の束ね”の中で総点検するとともに、従来の「出版方針・表現方法」を根底から検証する作業を同時に進めなければならない。また、2)司法、検察の怠慢状況下、「民」の“白力救済”の合法的体現として「渡辺省三の死」「アルゼと警察権力の癒着」を究明する中で「鹿砦社」の自立再建を図らねばならない。

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「第三期鹿砦社時代」を開くために
“『紙の爆弾』(特別)定期購読”と“在庫本現金化促進”のお願い

          宮地洋二(「鹿砦社裁判を支援する会」法対担当)


  始まっている“メロスの返済”

 私たち“支援共闘人”が“喘月(あえぎづき)"と表現せざるをえなかった本年2月の“7日間”については、『紙の爆弾』07年5月号80ページの「おさしろ まんり」レボートでその概略をお伝えした。

 50万円1口、30万円4口、15万円1口の計185万円の貸付金が集まり、事業家メンバーが銀行家から緊急に代替借入してくれた500万円と併せて、なんとか“ー件落着”に漕ぎ着けたのである。さらに同志社大此春寮0Bを中心に寄せられた計40万円を超えるカンパは、“増強剤”の役剖を果たしてくれた。このため“余裕分”の中から、a)銀行返済(保証協会保証料を含む)計45万円、b)本人月収15万円なのにそれ相当額を貸してくれたメンバーに「うまく繋げたのでアリガトウ」と優先返済、c)やはり本人収入年金のみの厳しさを物ともせず50万円口のメンバーに10万円(残高40万円)の送金を既に実行できた。

 「みんな返済できんでもともと……という気で貸したようやから、ほんまに返済が進んでいくんやったら、内心ニコニコしてるはずや」と電話で“50万円口”氏――いつの間にか“返済仕掛人”の席に就いてしまっている私にとっては、この上ない励ましのセリフ。

 私は成人後の人生40年を“争議屋”として生きてきた。格好良く言えぱ“人権争議屋”だろうか。そして本件は、「表現の自由」「言論出版の自由」の“合法領域”をめぐる“民”と“官”との「攻めぎ合い」=“争議”であると把えてきた。

 争議主体(被弾圧者)とともにゴールラインの向こう側へは行けないかもしれない。けだし、ゴールラインの直前まで“伴走”すること――それが“争議屋のケジメ”である。そんな「信条」を私はいつ頃からか抱いてきたように思う。

 この2年間に寄せられた有形無形の“支援”や“関心”に、松岡本人ともども改めて感謝するとともに、このような意味合いで、今しばらくの“注視”を要請するところである。


  『紙の爆弾』後段を“表現の解放区”に

 与えられた紙面量の都合で、本稿では詳述できないが、そのような私案を描いている。a)障害者自立支援法下の現場、b)生活保護と“セイフティネット”、c)今日日本の若者達(引きこもり、ニート、フリーター)、d)在日韓国朝鮮人や定住外国人問題などを始めとする「社会的弱者」の現状と課題のレポートを、私も連続寄稿する心積もりでいる。それは問題点への“照射”であると同時に、ひいては同誌の“感性豊かな”読者層獲得をもたらす道だと考えるからである。あと1000部の拡張で同誌は採算に乗る現状だという。

 他方、松岡と私は「現状報告」と、支援やカンパへの“お礼”を兼ねて計200部を越える同誌の無料配本を行っている。もちろん敢えて要らないという方もおられるだろうが、今般『紙の爆弾』の(特別)定期購読に応じていただけないだろうか? 鹿砦社本体も、今回の弾圧で事業停止→再建の途上で経営が苦しく、賠償金返済の余裕はないと推察できるので、本業とは別枠で“返済原資”に充て、その間に“在庫本現金化"を促進するモクロミである。読者諸氏のご協力を切にお願いするところなのだ。

 なお、私の現在の居住地――神戸・長田・番町地区(“社会的弱者”の街)で起ち上げつつある「支え合う弱者の会」の郵倹振替口座が、7/21始動した。「鹿砦社裁判闘争を支援する会」の会計とは別建てで収納し“メロスの借金返済”原資に充当させていただきたい。

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『紙の爆弾』(特別)定期購読 &
“在庫本現金化”促進についての協力要請

別稿のように、「アルゼ損害賠償金」充当のために、多くの人々から寄せられた“貸付”、“カンパ”に応えるべく、資金集めを行っています。“『紙の爆弾』(特別)定期購読(1年分6000円)”“在庫本特別セール”とも、下記郵便振替口座にご送金ください。

(口座番号)00900-8-253351
(加入者名)支え合う弱者の会

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