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【裁判員が裁くべきはこういう卑劣「官」だろｗ】 準強制わいせつ罪で福岡高裁判事を起訴 宮崎地検
東京都知事選に立った外山恒一さんを「有罪」にした裁判官は、な、な、なんと、
社会常識を逸脱したヘンタイ痴漢野郎だったとさ。（笑）
裁判員制度で国民が裁くべきは、司法制度を腐らせているこういうウジ虫判事だろが。（笑）
尊属殺人がとりわけ重罪になっているのと同様の理由で、司法の根幹を成す
判事・検事・弁護士の犯罪は、格段に重い罪として扱われるべきである。
一般人が「被告」や「傍聴人」として法廷に参加した場合、判事の独断によって
「法廷を侮辱した」とか言いがかりをつけられ、理不尽な制裁を加えられるという
現実がある以上、判事の犯罪は、司法制度の根幹を揺るがすテロ行為なのだから、
世間への「見せしめ」のために、死刑にしてもイイんじゃないか？（笑）
準強制わいせつ罪で現行犯タイ〜ホされた福岡高裁宮崎支部判事の一木泰造容疑者（５２）
には、ギロチン刑にふさわしいでしょうな。（笑）
そうでしょ、アルカイダ鳩山さん？（笑）
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090228-00000011-nnp-l45
準強制わいせつ罪で福岡高裁判事を起訴 宮崎地検
2月28日7時7分配信 西日本新聞
宮崎地検は２７日、高速バス内で女性の体を触るなどしたとして、準強制わいせつ罪で、福岡高裁宮崎支部判事の一木泰造容疑者（５２）を宮崎地裁に起訴した。
起訴状によると、一木被告は今月８日午後９時ごろ、熊本県人吉市の九州自動車道加久藤トンネル付近を走行中の高速バス内で、眠っていた隣席の女子短大生（１９）の下半身を触るなどしたとされる。
捜査関係者によると、女性のズボンなどから一木被告とほぼ同じＤＮＡ型の皮膚片を採取。一木被告は逮捕当初否認していたが、捜査段階で「被害者に申し訳ない」と容疑を認める供述をしたという。一木被告は「家族に迷惑がかかると思った」と話しているという。
福岡高裁によると、一木被告から退官願が出されており、取り扱いを留保しているという。同高裁の平田豊事務局長は「現職の裁判官が起訴されたことは、誠に遺憾である」とのコメントを出した。
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＝2009/02/28付 西日本新聞朝刊＝
最終更新:2月28日8時58分
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●参考資料
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http://birthofblues.livedoor.biz/archives/50773391.html
2009年02月09日
外山恒一さんの血祭りリストに入っていた「一木泰造裁判官」 変態行為で逮捕される
高速バスの横に妙齢の痴女が座ったらどうしよう・・・
という妄想を膨らませながら、天神から都城までの高速バス移動時間は、ざっと３時間です。
（終点の宮崎までは４時間弱）
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一木泰造
所属 福岡高等裁判所判事（宮崎支部）
異動履歴
H.19. 4. 1 〜 福岡高等裁判所判事（宮崎支部）
H.16. 4. 1 〜 H.19. 3.31 福岡地方・家庭裁判所判事（田川支部：支部長）
H.12. 4. 1 〜 H.16. 3.31 福岡地方・家庭裁判所判事、福岡簡易裁判所判事
H. 9. 4. 1 〜 H.12. 3.31 岡山地方・家庭裁判所判事補、岡山簡易裁判所判事
H. 6. 4. 1 〜 H. 9. 3.31 佐賀地方・家庭裁判所判事補、佐賀簡易裁判所判事
H. 4. 4.11 〜 H. 6. 3.31 鹿児島家庭・地方裁判所判事補、鹿児島簡裁判事
H. 3. 4. 1 〜 H. 4. 4.10 鹿児島家庭・地方裁判所判事補
H. 1. 4.11 〜 H. 3. 3.31 福岡地方裁判所判事補
（第42期）
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控訴審(2008年2月21日)レポート 外山恒一執筆 via kwout
http://www.warewaredan.com/ks-houtei-080221.html
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閉廷後しばらくしてから、ようやく思い当たった。
高裁の審理は３名の裁判官による合議となるのだが、うちこっちから見て左手に座っていた裁判官、なんか意地悪な尋問をしてきてヤな感じだなあと思っていた裁判官を、「なんかこの人、見たことあるぞ」と、尋問に受け答えしながら、私は無意識に感じていたようなのである。
そして、ヤツが何者なのか、閉廷後に思い出したのである。
一木泰造！
忘れもしない（忘れていたんだが）2001年の福岡地裁、私の最初の刑事裁判で、どーでもいい微罪に対して懲役10ヶ月の実刑判決を云い渡した３名のクソ裁判官のうちの１人だったのである!!
ファシストは復讐を重視する。
政権樹立に至る過程で、ファシズム運動に敵対した連中は、政権樹立後に必ず全員血祭りにあげられることになる。
その「過程」はどこから起算するかというと、このたびの日本（九州）ファシズム運動の“起源の闘争”である「マイ・マジェスティ闘争」、つまり1999年から2004年にかけて後の初代（臨時）総統に対しておこなわれた大弾圧事件からに決まっている。この弾圧事件の下手人として我がファシスト党の「うらみ手帳」にリストアップされている者には、微罪の傷害事件の自称被害者である女性やその支援者（矢部史郎・山の手緑や、フェミニスト弁護士どもなど）、実はこの弾圧のきっかけを作り今にいたるもネット上で私への粘着行為を続けている佐賀在住の某などの他、当然ながらそれぞれの段階で私に不当判決を云い渡した２件×三審制で総計19名のクソ裁判官どもが含まれている。
とにかくそれぐらい、一木は我々にとって「悪いヤツ」なのである。
ここで会ったが７年目、ではあるが、我々は現段階ではまだ政権を視野に入れるには至っていないので、悔しいが復讐は先のこととする他ない。
（以下略）
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有言実行とはえらい。
わいせつ容疑で高裁判事逮捕 バス車内で女子短大生の体触る (1/2ページ) - MSN産経ニュース via kwout
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090209/crm0902090904005-n1.htm
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都城署によると、８日午後９時ごろ、福岡発宮崎行きの高速バス車内で、隣の席で寝ていた都城市内の短大生の女性（１９）のショートパンツのチャックをおろし、下半身を触ったとの逮捕容疑。バスは熊本県人吉市周辺を走っていたという。
（中略）
福岡地裁では、女児の体を触ったとして強制わいせつの罪に問われた元小学校教諭や、勾留（こうりゅう）中の女性の体を触ったとして特別公務員暴行陵虐の罪に問われた元警察官に有罪判決を言い渡した。
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asahi.com（朝日新聞社）：福岡高裁支部判事、高速バス内で短大生触った容疑で逮捕 - 社会 via kwout
http://www.asahi.com/national/update/0209/SEB200902090001.html
一木泰造さんの名誉の為に申し添えると、一応容疑を否認しているそうです。
自由の身になったら、冤罪痴漢専門の弁護士にでもなったらいいと思うよ。
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