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温室効果ガス地球温暖化説の嘘=京都議定書は直ちに破棄すべきだ!(2008/04/08)
http://www.asyura2.com/07/nature2/msg/715.html
投稿者 スパイラルドラゴン 日時 2008 年 4 月 08 日 13:06:54: 0zaYIWuUC0gac
 

(回答先: 温室効果ガス地球温暖化説の嘘=京都議定書は直ちに破棄すべきだ!(2008/04/07) 投稿者 スパイラルドラゴン 日時 2008 年 4 月 07 日 06:19:24)

http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/7022882.html より全文転載。

「らくちんランプ」の管理人スパイラルドラゴンです。今日は、2008年4月8日です。
 本日も、世界中の地球温暖化カルト信者達を片っ端からぶった切っているメールマガジン「サマータイム制導入に反対する vol.576 発行日2008/04/08」を転載します。

(以下転載)

【サマータイム制導入に反対する】 vol.576 2008/04/08 発行者:media
http://archive.mag2.com/0000144953/20080408115308000.html

●寒い方が酷くなる嵐

 内地が嵐に見舞われてますね。
 突風、大雨…。

 で、気付かなければならないのが、寒気のかかわりです。
 そう、これ、寒気の影響なんすよ。

 あれ〜?、嵐って、温暖化が進むと酷くなるんじゃなかったの〜?
 またまたウソがバレちゃいましたね。
 これでも信じる人は、余ほどの偏執狂でしょう。

 そう、温暖化では嵐は酷くはならないのです。
 酷くするのは、温度差(の拡大)なのですよ。
 そのことは、最近出版された「地球温暖化は止まらない」(東洋経済新報社)にも、ハッキリと記されています。
 これ、物理学的には、常識です。
 温暖化が嵐を酷くするなどという教義を信じ唱えるのは、全くの物理無知がすることなのです。
 ついでに言っておくと、山本弘(@と学会)も、実は、トンデモない物理無知なのですよ。

 ウソをタレ流してきたNHKをはじめとするマスコミは、ただちに訂正・謝罪報道をすべきです。
 それとも、そんな責任感は微塵も無いのか?
 だとすれば、まさに「ウソのデパート」、マス『ゴ』ミです。

 ちなみに、本当に温暖化しているのなら、寒気など存在し得ません。(念のため。)

●野鳥は絶滅するはずだったのに…

 さて、お次は、「お笑いのデパート」=北海道新聞から。
 今朝の朝刊の一面に、ロシアの温暖化でマガンが急増した〜ぁと
 恐怖を煽る記事が載っています。
 で、食害のおそれあり…と。

 あれ〜?、温暖化が進むと、野鳥は絶滅しちゃうんじゃなかったの〜ぉ?
 またまた発展の原動力!(笑。矛盾のこと。)
 ま、これぐらいの恥知らずでないと信じることができないのが、地球温暖化説なんですよねー。

 ちなみに、この記事に登場するのは、日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンターと環境省生物多様性センターと、「日本雁を保護する会」です。
 温暖化は環境省の利権なんすね。
 ちなみに、「多様性」は、文マルがよくふり回す言葉です。
 そして、「日本雁を保護する会」は、宮城。
 つまりは、東北。
 東北といえば、天然エアコン破壊(笑。風力発電のこと。)が盛んな地域ですよねー。
 利権、利権、利権…。


●得意のすり替え

 彼らは温暖化のせいと決めつけていますが、本当にそうなのでしょうか?
 「雪解けが早まったことでより多くのマガンの営巣が可能になり、餌のスゲ類も多く生えるようになったため、ひなが増えた」などと言ってるのですが、本当にそれは正しいのでしょうか?

 まず、雪解けが早まったのは、エルニーニョやラニーニャの影響であって、温暖化(温室効果)のせいではありません。
 エルニーニョは、暖冬をもたらす。
 ラニーニャは、暖春をもたらす。
 それ故、ともに雪解け(雪が消えるの)を早める。
 そう、まずいきなり最初から、得意のすり替えによるウソがあるわけです。

 次に問題なのが、餌のスゲ類が多く生えるようになったことを原因と決めつけてしまっていること。
 ま、餌のスゲ類が多く生えるようになったこと自体は事実なのでしょうが、問題は、それで足りることなのか?ということです。
 何しろ、マガンの数は、2〜3倍にも増えているというのです。
 ですから、スゲ類も、それに似合うだけ増えていなければならないことになるはずです。
 はたして、スゲ類は、そんなに増えているのでしょうか?
 超〜胡散臭いです。


●豊かさと自然保護

 マガンを増やす原因は、他に、いくらでも考えられます。
 たとえば、マガン猟の減少です。

 ロシアは、プーチン政権時代に、経済的に豊かになりました。
 そうなると減ってくるのが、狩猟です。
 人々は、狩猟に頼る必要が無くなってくる。
 狩猟(で捕られる数)が減れば、天敵が減った場合と同じように、数は増えます。

 そう、意外に思われるかもしれませんが、豊かになった方が、自然(野生生物)が保護されることがあるのですよ。
 逆に言うと、貧しい方が自然破壊してしまう傾向が強くなる場合が多いのです。
 現に、現在、森林破壊が急速に進んでいるのは、(本当は)豊かではない国や地域ばかりです。
 この実態・現実を、強く認識すべきです!

 環境赤軍たちは、「自然に依存することが、自然を保護することになるのだ!」などという教義を説いています。
 ですが、それはトンデモなく誤った教義です。
 そういう教義に汚染されている人にとっては、ここでの話は全く理解不可能な話になることでしょう。

 「貧しさ=自然保護、豊かさ=自然破壊」と単純に決めつけるのは、大きな間違いです。
 豊かさよりも貧しさの方が自然破壊につながりやすいというのが現実なのです。
 そして、そのことがわかれば、マガンの急増が温暖化の影響であると断言することの軽薄さにも気付くようになるはずです。


●絶滅はかえって良いことってことですかぁ?(笑)

 ところで、マガン急増による食害の話ですが、一見、恐怖を煽られる話ように思えるのですが、よくよく考えると、爆笑ものの話ですよね。
 だって、食害が増えるってことは、餌となる他の生き物が殺されるってことでしょう。
 だったら、野鳥なんて、かえって絶滅してしまった方が良いのではないかぁ?(笑)

 仮に野鳥の食害による被害が出ると、餌が減り、野鳥も減っていく…というのが、生態系ってもんじゃ〜ありませんか?
 また、野鳥の天敵も増えるでしょうし…。
 増えっぱなしなんてことは考えにくいことですよ。

 やはり、環境赤軍(⊂環境利権屋)の言うことは、おかしいです。


●自由と公共性は矛盾する!

 さて、お次は、今朝のNHKの報道番組。
 例の反日映画「靖国」のヨイショ報道してました。
 見てくれれば分かるぅとかいう声を報じてましたよ。
 NHKは、この映画の公報か?

 こうしてみると、やはり、NHKは反日の枢軸であることが分かるでしょう。
 現に、例の沖縄での自称「11万人集会」にも、NHKは深くかかわっていたそうですからね。
 完全に思想団体化してます。
 みなさんが納めた受信料は、反日勢力の資金源になるですよ。
 それでも納め続けますか?

 とにかく、NHKは反日団体です。
 だからこそ、環狂するわけです。
 地球温暖化説は、まさしく反日のための疑似科学なのです。
 だから、まともな科学が通用しないのです。

 そもそも、公共放送が「表現の自由」を主張することからして、おかしいのです。
 なぜなら、「自由」は「公共性」と相反することだからです。

 NHKは、公共放送ではありません!
 ですから、受信料など納める必要は無いのです。

 ちなみに、意外に思われるでしょうが、日本の共産主義者の集まりには、「自由」を名乗るものが結構あります。
 “だまし”は、マルの十八番です。 


●イギリス気象庁の大予言が意味するもの

 何度でも言わせていただきますが、地球温暖化説は、慰安婦決議と同様の反日思想です。
 そのことを証明してくれるのが、イギリス気象庁の大予言です。

 それによると、「地球温暖化は2009年には本格的に始まる」とのことです。
 でも、なんで2009年なの?

 理由は簡単。
 その前年である2008年は、アホでマヌケな日本がサミット議長国だからです。
 イギリス気象庁の大予言は、主導権をとりたがっているアホでマヌケな…そして、世界で唯一本当にCO2削減に取り組んでいるフールな国である日本にとって、大きなプレッシャーとなるものです。
 つまり、日本に重〜い負担を背負わせるには絶好のホラなのです。

 何度でも言わせていただきますが、地球温暖化説は、反日思想です。
 愛国・護国精神が少しでもあるのなら、この指摘に耳を傾けて欲しいものです。


●政治介入したのは環境赤軍側だった!

 ちなみに、このイギリス気象庁の大予言のことを思い出させてくれたのが、上で御紹介した「地球温暖化は止まらない」という本です。
 この本には、日本のマスコミが死ンデモ報じない情報が、いくつも詰まっています。
 たとえば、ローマ法王が、気候脅迫に対して警告したこととかですね。

 しかし、何よりスゴイのが、IPCCの科学巻の執筆者代表であるベン・サンターの白状です。
 なんと、国連の科学顧問たちが合意した主張をいくつか削除したことを認めているのだそうです。
 そして、その部分では、人間の影響は見つからなかったと述べられていたというのです。
 これは、立派な隠蔽工作ではありませんか!

 しかも、この隠蔽工作は、米国の政府高官から圧力を受けてのことだったそうです。
 1996年のことだそうですが、まさかアル・ゴアの指示ではあるまいな。(笑)

 とにかく、これは、NHKをはじめとする日本のマスコミ報道と、まるっきり逆ですよね。
 日本のマスコミは、もっぱら、ブッシュらが圧力をかけて、地球温暖化説に有利な部分を削除した…と報じてきました。
 否、それ以前に、ブッシュが京都議定書批准を拒否した…などと報じてきました。
 日本のマスコミ報道は、まさに「ウソのデパート」です。
 ま、今更、改めて指摘するほどのことではないかもしれませんけどね。(笑)

 科学に政治介入したのは、環境赤軍側だったのです。
 だからこそ、NHKをはじめとするマスコミは、全く逆のことを報じてきたのです。


●脱石油・脱中東依存が欧州の本当の目的

 風力などの再生可能エネルギーに代表されるように、自称「地球温暖化対策」の真の目的は、脱石油にあるのです。
 そして、脱石油の本当の目的は、脱中東依存にあるのです。
 地球温暖化防止は、全くの建前にすぎません。
 だからこそ、かえって気候変動を招くことになる「風力」や、森林破壊を招くことになるバイオ燃料に夢中になることが出来てしまうのです。
 環境保全なんて、全くの大ウソです。

 確かに、脱石油は、「夢(悲願)」であると同時に、将来的には「義務」でもあります。
 なぜなら、石油はいつかは枯渇すると考えられるからです。
 また、石油の多くは中東に依存しており、その中東がいろいろと問題がある。
 というわけで、脱石油は義務と言えるわけです。

 とはいえ、欧州の脱石油には、もっと別の意図もあります。
 それは、政治的に中東を抑え込むことです。
 なんだかんだ言っても、資源のある国は強いです。
 それが欧州は我慢ならない。
 それで、脱石油を訴えるわけです。

 欧州は中東と決して仲良しではありません。
 世界史を学んでいれば、それぐらい分かると思うのですが…。


●主導権幻想を捨てよ!…全ては欧州の御都合

 地球温暖化問題は、結局のところ、欧州の利権のためのバカ騒ぎにすぎないのです。
 ですから、日本が主導権をとることなど、最初から無理だったのです。
 日本は、欧州の犬になるか、欧州の抵抗勢力(笑)になるかの、どちらかしかないのです。

 まともな知能と精神の持ち主なら、犬には絶対にならないはずです。


●朝貢政権におどらされる自称ホシュ系メディア

 暫定税率、国民の生活に支障が出るぅだのなんだの言って、あくまで押し通そうとしてますね。
 そーか、そんなに金が足りないのかー。
 だったら、ODAを削減すべきではないかぁ?
 バラマキの金を、穴埋めに回せばすむことじゃん。

 ところが、高村外相は、逆に、ODA強化を宣言。
 そんな金あるのなら、ガソリン税なんか要らないはずじゃん。

 要するに、福田政権は「バラマキ政権」ってことです。
 ばらまいて人気を得ようとする政権。
 それって、賄賂と同じようなものじゃないの?
 ま、環狂な奴に恥の意識を「期待」する方が間違いというものでしょうがね。

 それにしても、おバカなのが、ガソリン減税を批判している自称ホシュ系メディアです。(たとえば、週刊新潮やフジTV。)
 自分たちが朝貢政権に利用されていることに気付いていない。
 ま、これが日本のホシュの姿…ってことでしょう。


●無駄な対策こそ一番の経済損失

 もし地球温暖化説が間違っていたら…
 地球温暖化対策は、損失にしかなりません。
 特に、資源の損失になりますね。
 資源の損失は、経済損失にもなるはずです。

 では、地球温暖化説が正しければ、今までやってきた地球温暖化対策は損失にはならないのでしょうか?
 答えは、「そうとは言いきれない」です。
 なぜなら、対策が効果の無いものであったり、弊害があるものだったりすれば、やはり損失になるからです。

 今の環境政策の一番の問題点は、検証無縁であることです。
 真に環境のことを心配するのなら、なぜ、そんな態度がとれるのか?

 「検証している時間が無い」というのは、詭弁にすぎません。
 本当はウソがバレるのが恐いのです。


●たとえ無償でも消費は消費

 電気コンロのツマミを無償交換してくれるみたいですね。
 なぜ、そんなことをするのか?というと、ひっかけたり、ぶつかったりして、知らぬ間にツマミが回ってスイッチが入ってしまい、火災をおこす危険性があるからだそーです。

 でもさー、それって、心配のしすぎじゃないの?
 それに、たとえ、そういうことがおきたとしても、それは、ひっかけたり、ぶつかったりした人が悪いんですよ。
 それに、そういうことで絶対に回らないツマミなんてものはないですし…。

 もしかしたら、欧米では、そういうことで損害賠償の訴訟をおこす奴がいるのかもしれませんね。
 でも、ここは日本ですよ。
 欧米ではありません。
 欧米のことしか見てない今時の大人たち。
 だから環狂・反日なのでしょう。(笑)

 余計なお節介って感じですね。
 いたずらに恐怖を煽るというところが、いかにも環狂な今時の大人らしいところですが…。

 交換するってことは、新品を作り、今までの物を捨てるってことではないのか?
 それって、エネルギー・資源の消費を増やす行為になっちゃうんじゃ〜ないの?
 そして、CO2や熱やゴミの排出量を増やす行為にもなっちゃうんじゃないの?
 しかも、交換しに来る(業者の)人は、車に乗ってくるでしょうから、これまた、CO2や熱をばらまくことになるんじゃないの?

 あれれ〜、省エネ・CO2削減は、どこにいっちゃったのぉ?
 地球温暖化の恐怖は?

 たとえ無償すなわちタダでも、消費は消費です。
 真の唯物論に基づいて考えるならば、そうなるはずです。
 弁証法的唯『金』論(=マルの似非唯物論)に騙されてはいけません。


●政府系ファンドは自国民虐待の象徴!

 マネーゲームこそ、自然環境破壊の最大の原動力です。
 金が余る。
 だから、乱開発を招く。
 地上げと同じですよ。

 環狂ブームも、マネーゲームの産物。
 原油価格上昇も、食料品値上がりも、サブプラも、全ての混乱はマネーゲームがもたらしているものです。

 米国人のマネーゲーム中毒は、半端じゃないみたいですね。
 停電でも電話で株取引するほどの重症中毒患者ぶりです。

 本当に環境のことを心配しているのなら、マネーゲームと、その温床になっている金融を、規制の対象にしようとするはずです。
 ところが、環狂な奴ほど、金融中毒。
 やはり、偽善者なのですよ。
 正体バレバレです。

 そんな環狂な政治家たち、日本も政府系ファンドやれ!ですって。
 誰が責任とるねん?
 バカも休み休みに言え!
 なんでも、かんでも、外国の真似したがる猿の群。
 困ったもんです。

 前回も指摘しましたが、外資は他国の金です。
 その国の金は、その国のために使われるべきです。
 でも、外資に回してしまうと、それが出来なくなる。
 外資依存は、他国の金(富)を搾取することになる行為です。
 一方、外資に金を回すことは、自国民のための金を巻き上げることに等しいのです。
 なぜなら、その金は、本来、自国民のために使われるべき金だからです。

 政府系ファンドも、外資となるものです。
 ですから、これは、自国民の富(自国民が手にするはずだった富)を巻き上げることになるのです。
 それって、自国民を虐待する行為でしょう。
 つまり、自国民のために金を使っていないという証しなのです。

 現に、政府系ファンドをやっている国を見ると、人権軽視の国ばかりです。
 日本は、そんな国に堕落する気なのか?


●オリンピックと環境破壊

 聖火リレーが大変なことになってるみたいですね。
 そもそも、中共のような国がオリンピックを開催するということ自体、問題があるのです。

 中共で自然環境破壊が進んだ原因の一つに、オリンピックがあると私は思います。
 オリンピックを利用して経済大国になろうとしたのですからね。

 もっとも、こんなことを言うと、「なにもオリンピックが悪いわけではないだろう」と「圧力」(笑。抗議のこと。)を受けちゃいますかね。
 ですが、オリンピックもイベントっすよ。
 それを忘れてもらっちゃ〜困ります。

 ちなみに、昔の共産党は、オリンピックに批判的でした。
 でも、今は昔ですね。
 何か利権でも見出したのでしょうか?(笑)


●ディーゼル燃料集めのためのガソリン消費

 2〜3日前のことだったと思うのですが、買い物行く途中に、廃食用油の収集車が走っているのを目撃しちゃいました。
 そう、やっぱ、エネルギーを消費する(→CO2を出す)のですよ。
 あれ、本当に削減になるのかぁ?

 笑えたのは、軽トラックを使っていたこと。
 一見、省エネに思えますが、「軽」ってことは、ガソリン車じゃないの?

 廃食用油から得られるのは、ディーゼル用燃料です。
 そう、ディーゼル用燃料を得るために、ガソリン消費してるですよ。

 ガソリンの方が、軽油などといったディーゼル用燃料より高いのは、なぜか?
 なぜ、軽油の方が安いのか?
 貴重なのは、どちらか?
 余るのは、どちらか?
 そうしたことを考えれば、この事業の滑稽さが分かるはずです。


発行者:media( tarkun0507@yahoo.co.jp )
    お手数ですが、件名(Subject)に kankyo とご記入願います。

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http://mediax.hp.infoseek.co.jp/mm8/mm.htm

 このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行しています。http://www.mag2.com/

(転載終わり)

スパイラルドラゴン拝

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