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ZARD坂井泉水で火がついた人気女性タレント「発掘」ブームの裏側
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投稿者 提供人D 日時 2007 年 5 月 28 日 23:07:20: zjIwxfdYJcbls
 

(回答先: ZARD:坂井泉水さん死去 入院中の病院で(毎日新聞) 投稿者 茶々 日時 2007 年 5 月 28 日 12:07:39)

噂の眞相97年6月特集5
ZARD坂井泉水で火がついた人気女性タレント「発掘」ブームの裏側
●レポーター 池田幹夫
 
▼「発掘」「お宝」ブーム 最近、「発掘」「お宝」という言葉が流行語のごとく週刊誌・写真誌の表紙を賑わせている。ここで使われている「発掘」「お宝」という言葉は、人気女性タレントの過去の写真が掲載された、主に雑誌のバックナンバーや写真集などのことである。
 ここ最近の誌面を飾ったものを、ざっと挙げただけでも、三井ゆりのレースクィーン時代、大塚寧々のきわどい水着のキャンギャル時代、Puffyの由美のヤンキー時代、松たか子の堀越学園時代の制服姿、「ふたりっ子」の主役を務めた菊池麻衣子の水着写真、オーロラ輝子こと河合美智子のヌード写真……と、枚挙にいとまがない。
 ヘアヌードとB級ネタで部数を伸ばした『宝島』など、この手の記事を「独占スクープ!」として毎回載せているほどだ。
 その上、コンビニに行けば、「発掘・お宝」専門誌まで並んでいる。経営が危ういといわれている徳間書店など起死回生を狙うかのように『アサヒ芸能』から『発掘アイドル』、『アニメージュ』から『OTAKARA』という”お宝”のみの増刊号を立て続けに出したくらいである。
 また、コアマガジンなど、当初は街ネタ雑誌『GON!』のパクリ雑誌だった『BUBKA』を発掘物中心に衣替えし、さらには『お宝ガールズ』といった専門誌まで登場させている。「『お宝―』は創刊号が19万部売れ、コアマガジン久々のヒットだった」(コアマガジン関係者)という。
 今や、雑誌界は前代未聞の「発掘・お宝ブーム」を迎えているともいえるのだ。「確かにこうした発掘物を載せると売れるんですよ。彼女たちのファンがまず買うし、『あのタレントが昔はこんな恰好をしていた』というギャップがおもしろいからだろうね」(発掘物を担当する雑誌編集者)
 そもそも、この「発掘・お宝ブーム」、今となっては服を脱ぐなどトンでもないというポーズを取っている人気女優が、無名時代にこっそり撮っていたセクシーショットを、古本屋に並んでいる男性グラビア誌から、文字どおり発掘してくることから始まった。
 発掘記事ブームの火付け役といえば、やはりZARDの坂井泉水ということになるだろう。坂井泉水関連の『フライデー』の内容を列記してみるとこういう図式になる。
 セミヌード写真、キャンギャル写真→『週刊現代』誌上での水着写真→セミヌードのイメージビデオ→中・高時代の卒業アルバム→小学生時代のスナップ、卒業アルバム→女子大生・OL時代のスナップ。
 ご存じのとおり、ZARDの坂井泉水は、その曲の売り上げとは裏腹に、コンサートもテレビ出演もほとんどなく、過去の経歴の一切が謎に包まれている。そんなミステリアスな人物に、実は十把一からげで売っていたキャンギャルや、売れないモデル時代があったとは、読者の興味を大いにそそる。おまけにひとつ見つければ、連鎖してあちこちから見つかってくるのが通常のパターンだ。
 それが、坂井泉水一人というのではなく、現在の芸能界にはそんな金脈とも呼べるタレントがゴマンといるのだ。おまけにタレントは日々続々とデビューしている。「お宝」の”鉱脈”は、尽きることがないかのようだ。
 飯島直子、鈴木京香、細川ふみえ、山口智子、三井ゆり、裕木奈江、華原朋美……。
 こうしたタレントたちが坂井泉水の他に、発掘記事の常連となった主な女性タレントだが、まだまだネタは尽きないようだ。 
 
▼ブームの裏に専門店の存在  
 当初の発掘パターンは、「あれっ、このコ昔○○のキャンギャルやってたよね」などという、マスコミ業界人たちの記憶から喚起されるケースがほとんどだった。
 再三登場する坂井泉水がいい例で、坂井の発掘も、ZARDのメンバーがテレビに初出演した直後から始まったのだ。「三井ゆりなど、本名の久保木順子でエッチ系グラビアモデルをしていた時から、英知出版に出入りしていたから、英知の人間はみんな知っていたよ。『お嫁さんにしたいタレント』なんてカマトトぶるなよ、というような素行のコだった(笑)」(英知出版社員)
 また、レースクィーンマニアやアイドルマニアなど、彼らからのタレ込み、というのも多かった。ところがこうした以前からのマスコミの情報源は、現在では、意外なところに取って代わられているのだ。
 男性グラビア誌や写真集を一手に扱う専門店である。
 その最たる存在が京王線八幡山駅そばにある「カルチャーステーション」だ。現在の雑誌を賑わす「お宝」の数々は、同店がほとんどネタ元と言っても過言ではないほどなのだ。そして、ただの昔のセクシーショットを「お宝」と格上げしたのが、同店のシステムなのである。
 マスコミは、記憶や情報があっても、肝心の証拠物品を押さえていないことが多いため、どうしても、こういった専門店に頼ることになる。それが、専門店、つまり「カルチャーステーション」の方からこういった物がある、と雑誌別に情報提供してくれるようになったのだ。この「カルチャー―」に最初に目をつけ、現在最も密接な関係を持っているのが『宝島』だ。
 実は、これらの「発掘」物には、古本屋での売値は数十万円ともいわれるZARDのボーカル・坂井泉水のセミヌード写真集を筆頭に、定価わずか数百円だった古雑誌や写真集が、いまや数万円という値がついている。それだけではない。レコードの販売促進用ポスターやパンフレット、POPまでもが高価取引の対象となっている。
 まず、専門店「カルチャー―」に集まってくる膨大な量の男性グラビア誌や写真集のなかから、基本的に店員および『宝島』のグラビア担当者が隠されたセクシーショットを探すことになる。あらかじめ持っている掲載雑誌と月号リストにしたがって、店頭に入荷した時点で連絡をとるというケースや、雑誌社への情報提供より直接金になるというのでこっちへ流れたマニアからの店への持ち込みも多い。
 この「カルチャー―」が画期的なのは、記事下に、「カルチャーステーション」の協力クレジットと電話番号を掲載させる点だろう。これが、この記事を見た読者が店に客として訪れては、商品を買ったり、逆に手持ちの「お宝」を売り込むという仕組みになっている。「カルチャー―」にとっては、これ以上ない絶好のパブリシティである。しかも、ページをそのまま複写して掲載する際に”専門店ではプレミア価格で取り引きされている”という”緩衝材”を入れることで、著作権侵害の恐れをも免れているというわけだ。「発掘」→「お宝」へと掲載形態が変わっていった理由が、この点にあるのだ。
 この「カルチャー―」、以前は単なる古本&中古CD屋だったが、『宝島』とのタイアップが始まったのと時期を同じくして、アイドル・女性タレント発掘物の専門店へと装いを新たにする。扱うアイテムも雑誌やポスター、POP、立て看板の類にまでおよぶ。店頭だけの販売ではない。『月刊グラビアクラブ』という、入札の価格が記された、独自の小冊子を発行し、オークションまでしているのである。
 この誌上に取り上げられた最高入札価格が、現在マスコミを賑わせているプレミア価格の基準になっているのだ。「売買の値段は店ごとに本当に違いますからね。買い取り価格は通常だとよくて売値の三分の一から四分の一というところ。『カルチャーステーション』はオークション形式をとっているから、売値の相場が高い。あそこが相場の値段を高めているというのは事実でしょうね」(専門店店長)
 ざっと例を挙げると、プレミア最高峰といわれる坂井泉水こと蒲池幸子のセミヌード写真集『NOCTURNE』が28万5千円、同写真集からのカットを掲載した『週刊プレイボーイ』も13万円、鈴木京香のカレンダーが20万円、森口博子『フレッシュスコラ14』18万5千円、裕木奈江水着写真集10万円、山口智子のテレカ9万円、といったところだ。 そして現在ではこの「カルチャー―」の持つ未発表の「お宝」を目当てに、各社で熾烈な争奪戦が行われている状態なのである。
 確かに「カルチャー―」の恩恵を充分に受けているのと、芸能界とのつきあいが薄い分、他社よりタブーも少ないためか、『宝島』の発堀スクープは、C.C.ガールズの青田典子や元みるくのそめやゆきこのヌードなど、リードしている感がある。「下積みのあるタレントが何かがきっかけで人気が出て来たりするでしょう。すると、各社が『カルチャー―』に連絡して、『誰それの昔の写真ないですか』と問い合わせるんですよ。あるいは『グラビアクラブ』をめくって丹念に探すわけです。最近では何とか最初に情報をもらいたい、と毎日連絡している雑誌もあるらしい。中にはもっといい条件を出すから、『宝島』との関係を断ち切ってウチと契約を結んでほしいと編集長直々に言ってきているところもあるそうです」(発掘物に詳しいフリーライター)
 最近の例を挙げると、久々にヒットしたNHKの連ドラ「ふたりっ子」の出演者たちだろう。主役の菊池麻衣子や河合美智子など、アイドルとして過去のあるタレントたちは、すぐ発掘されて誌面を賑わすようになった。
 そして、今後格好のターゲットとなりそうなのは、松たか子やPuffy、江角マキコあたりだといわれている。メディアヘの露出度と熱狂的マニアの存在という意味では、女子アナウンサーなども狙われやすい存在。この辺りの面々の「お宝」を、マスコミは血眼になって探しているのだ。
 ちなみに、若手注目株ナンバーワンといわれる広末涼子にいたっては、その若さと芸歴の短さのため、もうすべて出尽くしたとまでいわれている。「カルチャーステーション」は特例としても、同様の専門店は都内に数店ある。文省堂(神保町、高田馬場)、山田書店、荒魂書店、ユート、文献書院(以上神保町)、えるえるレコード(中野)など。これら専門店の協力をとりつけようと、マスコミどうしの熾烈な争奪戦が繰り広げられているのである。
 
▼ブームの光と影
 ところが、このブームに対し、当の専門店サイド、特に「カルチャーステーション」の現在のシステムが確立する以前からこういった商品を取り扱って来た店例の反応は、意外に冷ややかである。それどころか、マスコミヘの協力を嫌がっている店も多い、という。
 ある専門店の店主はこう語る。「撮影のために、マスコミから写真集などの物品貸与を依頼されるケースはものすごく増えました。なかには、名前も聞いたことのないような出版社の雑誌の人間が来て、いきなり『貸してくれ』と言ってきたり、とか。『お店の宣伝にもなるから』などと、虫のいいことを言ってくるんですね。そういうところに限って返却して来ないケースも多いんです。どうなったかと問い合わせると『担当者が不在』『返却したはず』などと言われたりして、結局はすべてこちらの泣き寝入りになってしまうんですよ」
 また、こういった声も聞こえてくる。「確かに、こうしたお宝ブームがあると、売り上げは多少伸びましたよ。しかし、それはウチが他店の相場よりも少し低く価格設定しているためなんです。高騰した値段と見比べたお客さんが、一時的にウチを含むごくわずかの安い店に流れてきただけ。そういうお客さんは、ずっと根強く存在しているマニア層とは少し違う人たち。それもとっくに沈静化していますよ。値段の高い『カルチャーステーション』にいたっては、タイアップしているからといって、格別売れているとは聞いてないですけどねえ」(別の専門店店主)
 実際、最も有名であり、かつ異様な広さの「カルチャーステーション」の店内は、常に閑散としている。また、『月刊グラビアクラブ』を見ていくと、多くの商品は最高取引価格の欄が空白(つまり取引実績がない)であることに気がつく。なかには、最高取引価格よりも最低入札価格のほうが高くなっているものさえあるのだ。あきらかに需要と供給のバランスが崩れていると考えられる。「プレミア価格がマスコミで大きく扱われたおかげで、圧倒的に増えたのが『売りたい』という問い合わせです。ところが、いくら高プレミアの商品でも、たまたま在庫があると買値はものすごく低くなってしまう。古書店というのは零細経営ですからね。そう何冊も在庫を抱えるわけにはいかないんですよ。売れれば20万円でも、売れなきゃ単なる先行投資。大抵こっちの買値を伝えると、マスコミの掲示額とのあまりの落差に不満そうな表情をされます」(前出・専門店店主)『ポスト』や『現代』といったオヤジ系週刊誌が「押し入れのなつかしのアイドルグッズがヘソクリに!」といったカラーグラビアを特集し、あの写真集に数万、あのサインに数万などと大袈裟にあおっているが、まさに、「そうは問屋がおろさない」というのが現実のようだ。
 
▼課題の多い雑誌側の事情
 こうした発掘ブームゆえに、当然マスコミ側と過去を隠蔽したがっているタレントの事務所側との間で、トラブルも出てくる。
 坂井泉水や鈴木京香、飯島直子等のように、現在の人気タレントたちは、キャンギャルやグラビアモデルなどとして、デビューの際はセクシーさを売りにしてメディアにどんどん露出していた、という人物がほとんどといっていいほどだ。あの江角マキコにだって、キャンギャル時代があるのだ。そして人気が出るにつれ、いわば「徐々に着て」いき、過去を封印しようとする。そういった「タレントの再生」というシステムが、芸能界の主流となったことが、発掘写真があふれるようになった背景ともいえよう。
 当然、こういった発掘写真を掲載されてはたまらないと、プロダクション側も事前に圧力をかけてくる。著作権や肖像権管理の法的問題も生じる。「『フライデー』が以前より発掘写真を載せなくなったのは、複数の事務所が今後写真の貸し出しをしないとか、取材を拒否するとか圧力をかけてきたからなんですよ」(前出・発掘物に詳しいフリーライター)
 そうなってくると雑誌側でもむやみに複写掲載することはできないので、先に述べたように、「お宝ブーム」として扱うことになるのである。「事務所および法的権利関係への対策という意味で、ブームとして扱う場合でも、あるページを開いているというのが誌面でもハッキリ分かるように、最近ではわざと見開きの半分を丸めたり、手で持ったりして写真撮影して掲載しています」(雑誌編集者)
 だが、それでもトラブルは尽きないようだ。タレント・さとう珠緒のヘアヌード発掘がそのいい例だろう。
 さとう珠緒といえば、子供向け特撮ドラマで主役の一人を演じたり、現在はCMやバラエティで活躍中の、明るく健康的なキャラクターで売る人気タレントだ。
 しかし、そのさとう珠緒にも下積み時代があり、以前篠山紀信撮影のヘアヌードを『週刊ポスト』で披露した、という過去がある。それを『宝島』が「発掘」して載せたところ、所属事務所のプチスマイルが厳重抗議をしてきたというのだ。「プチスマイルは山下達郎が所属するスマイルカンパニーの系列会社。ヘアヌードはさとうがプチスマイルに移籍する前に撮影されたもの。ヘアヌードの過去なんて暴露されたら、さとうは子供番組にも出たほどですから、かなりのイメージダウンになってしまう。事務所側の怒りは相当なものだった」(事情を知る宝島関係者)
 プチスマイルはさとうをはじめ及川仲、うららなど所属のタレントたちを今後『宝島』に登場させないとした。『宝島』にしてみれは、旬のタレントのグラビアで部数を伸ばしてきたわけだから、自ら金ヅルを手放すようなもの。「プチスマイル側に平謝りして、なんとか和解した」(前出・関係者)という。
 しかし、意外な事務所もある。「坂井泉水の写真があんなに流出したのは、実は事務所公認だからなんです。ああすることによって、いつも話題の中心にいられ、忘れ去られない、と。つまり逆手のタレント戦略なんですよ」(レコード会社社員)
 そういえば、ZARDは事実上崩壊したビーインググループの最後の金ヅル。グループにしてみれば発掘写真さまさまなのだろう。
 また、著作権の絡んだトラブルも起きている。最近、週刊誌を賑わせているのが、「あの女優の濡れ場シーンを発見!」という発掘だ。その内容は、女優たちの濡れ場のシーンのある映画をリストにしたり、その1カットをグラビアで特集しているというもの。「『週刊現代』が昨年の年末号で『スクリーンを彩った女優たちの衝撃ヌード名場面集』という、濡れ場のシーンを集めたグラビア記事をやったのですが、案の定複数の映画会社から著作権の問題で抗議が来た。それで『現代』は『謹告』を載せたんです。このままだと、著作権関係のトラブルは今後増えるかもしれないですね」(前出・フリーライター)
 著作権問題をいかに切り抜けるか。これが今後の発掘する側の課題のようだ。
 しかしながら、どんな資源にも限りがあるように、この無尽蔵とも思われた「お宝」にも、最近は陰りが見えてくるようになった。様々な雑誌で、使い回しが多く見られるようになったことや、とうの昔に引退してしまったような女性タレントを取り上げたりしていることでもうかがい知れる。
 それをどこでも、相変わらず「独占スクープ!」とやっているのだ。これではブームを単にあおっているのと変わらず、自分で自分の首を絞めてしまっているともいえる。
 その反面、あまり取り上げられていない女性タレントがいることも事実。バーニングやオスカーなど、事務所のカが強いタレントたちだ。そんなプレッシャーに屈せず、例えば大物タレントのK・KやN・Mなど、ヤンキー時代があるといわれるタレントの写真でも「発掘」すれば、まだまだ読者の関心をひく分野であることだけは確かだろう。
<敬称略>

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関連リンク
坂井泉水
http://www.geocities.jp/ninjintei/onetyan/isakai.htm

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