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(回答先: 金属盗難 被害者が張り込み、現行犯で取り押さえる 茨城 [毎日新聞] 投稿者 white 日時 2007 年 3 月 09 日 17:54:43)
□アルミ材大量盗難 [福島民報]
http://www.fukushima-minpo.co.jp/news/kennai/20070310/kennai-200703101128090.html
2007年03月10日
アルミ材大量盗難
９日、郡山市片平町の建築解体会社作業所からアルミサッシなどが盗まれたと所有者の男性から郡山北署に通報があった。同署は盗難事件として全国的に相次ぐ金属盗との関連を調べている。
調べでは、盗難に遭ったのは、住宅などを解体して保管していたアルミサッシ戸約４０枚と、アルミサッシの枠材約２５本、カーポート枠材一式の計約３万４０００円相当。一度に大量に盗まれていることから、組織的な犯行の可能性もあるとみて不審人物や車両目撃情報などを集めている。６日午後２時半から８日午前９時ごろまでの間に盗まれたとみられる。
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□金属盗：電柱に張られた電線６７メートル盗難−−鉾田 ／茨城 [毎日新聞]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070310-00000025-mailo-l08
金属盗：電柱に張られた電線６７メートル盗難−−鉾田 ／茨城
3月10日11時1分配信 毎日新聞
９日午後２時４０分ごろ、鉾田市大竹で、市道脇の電柱を点検していた作業員が、電線が切断されていることに気付き、東京電力を通じて鉾田署に通報した。署員が調べたところ、長さ６７メートル、太さ１・５センチの電線（１万７０００円相当）がなくなっていた。電線には銅が使われていたことから、同署は売却目的の窃盗事件とみて捜査している。
調べでは、盗まれた電線は３本の電柱にまたがっていて、高さ１０メートルに張られていた。しんは銅線で、黒ビニールで覆われていた。１００ボルトで通電中だったが、「碍子（がいし）」と呼ばれる絶縁体部分で切断されていたという。
盗まれた電線から民家や工場への配電はなく、停電などの影響はなかった。同署は、前回の点検があった０４年１月以降に盗まれたとみている。【山本将克】
３月１０日朝刊
最終更新:3月10日11時1分
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