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横浜の女児転落死 「高所平気症」子供に危険な落とし穴 [産経新聞]
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投稿者 white 日時 2007 年 6 月 28 日 16:17:37: QYBiAyr6jr5Ac
 

□横浜の女児転落死 「高所平気症」子供に危険な落とし穴 [産経新聞]

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070628-00000908-san-soci

横浜の女児転落死 「高所平気症」子供に危険な落とし穴
6月28日15時37分配信 産経新聞

 26日午後6時40分ごろ、横浜市緑区鴨居のマンション6階から女児(11)が転落死した。神奈川県警緑署の調べでは、女児は6階に住んでおり、部屋のベランダから落ちた可能性が高いという。事故当時、玄関は施錠され、部屋には女児1人しかいなかったため、同署は事件性はないとみて、事故と自殺の両面で調べているが、女児の母親によると自殺を図るようなそぶりはなかったという。

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■子供に落とし穴「高所平気症」
 子供の生育環境の改善を目指す「こども環境学会」の副会長で、マンションからの転落について研究している織田正昭氏は、高さに対する恐怖心が薄くなる「高所平気症」と、好奇心旺盛な子供の行動にあわせていないマンションの設計上の問題が絡み合っているのではないかと指摘する。
 織田氏によると、子供は立体的なものに対する感覚が未発達で、自分が高層マンションに住んでいても高いところにいるという意識があまりない。また高層マンションで育つ子供は、高所に慣れる傾向があるため、高さについての恐怖心が薄くなる「高所平気症」になりやすい。これが原因とは一概には言えないものの、下を覗き込んだりしているうちに誤って転落してしまうケースもあるという。
 転落する子供で多いのは2〜3歳までの幼児と小学高学年〜中学生まで。2歳ごろは安全に対する感覚の未熟さが原因らしいが、小学高学年くらいの子供は、好奇心旺盛で行動の予見ができないため危険性が高いという。
 織田氏はこのような子供たちに対して、マンションの設計が合っていないとも指摘。マンションのベランダの柵の高さは、建築基準法で110センチ以上と決められているが、その程度の高さでは子供は簡単に乗り越えてしまうという。
 対策はあるのか。織田氏は子供を外で遊ばせることが重要だと指摘。例えば、ブランコやすべり台で遊ぶことで、高さに対する意識などが養えるという。危険だからと言って子供を家に押し込めるのではなく、子供に「外」を経験させることが大切だ。また設計上の問題でも、柵を高くするだけではなく、下が覗けるようなすき間をなくすことも効果的だという。
また、転落事故防止には子供の行動に周囲が配慮することが必要だという。
 高層マンションが増加する中、高いところに住むという意識を持ち、その中で子供の健全な成長を促していくことで悲劇は避けられるのかもしれない。(中村智隆)

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最終更新:6月28日15時37分

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