★阿修羅♪ > 初心者質問板2 > 212.html
 ★阿修羅♪
テオドール・アドルノに関して皆さんはどのような評価をされていますか?
http://www.asyura2.com/07/qa2/msg/212.html
投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 3 月 03 日 22:52:02: YdRawkln5F9XQ
 

社会心理学という学問についての評価もお伺いしたいです。

テオドール・アドルノ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%AA%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%8E
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索

テオドール・ルートヴィヒ・ヴィーゼングルント=アドルノ(右)。左はホルクハイマーテオドール・ルートヴィヒ・ヴィーゼングルント=アドルノ(Theodor Ludwig Wiesengrund Adorno, 1903年9月11日 - 1969年8月6日)はドイツのユダヤ系の哲学者、社会学者、音楽評論家、作曲家である。

目次 [非表示]
1 略歴
2 日本語された著作
2.1 単著
2.2 共著
2.3 講義録
2.4 書簡
2.5 関連項目


[編集] 略歴
1930年からフランクフルト大学に新設された社会研究研究所の社会哲学の教授だったが、第二次世界大戦中は アメリカに亡命。戦後、再びこの研究所が、再スタートを切ったときに、マックス・ホルクハイマーと共に研究所の所長に就任、亡くなるまでここに籍を置いた。ホルクハイマー、次世代のユルゲン・ハーバーマスらとともにフランクフルト学派を代表する思想家であり、その影響は現在でもなお大きい。

ナチスに協力した一般人の心理的傾向を研究し、権威主義的パーソナリティについて解明した。権威主義的態度を測定するためのファシズムスケール(Fスケール)の開発者として有名であり、20世紀における社会心理学研究の代表的人物である。

作曲家としても作品を残し、アルバン・ベルクに師事した。シェーンベルクをはじめとした新ヴィーン楽派を賞賛する一方、ストラヴィンスキーやヒンデミットなどの新古典主義的傾向をもつ音楽や、シベリウス、リヒャルト・シュトラウス、ヨーゼフ・マルクスといった、20世紀において後期ロマン主義のスタイルをとり続ける作曲家には否定的であった。また、一貫してジャズやポピュラー音楽には批判的な態度をとりつづけた。


[編集] 日本語された著作

[編集] 単著
『プリズム――文化批判と社会』(法政大学出版局, 1970年/改題『プリズメン』筑摩書房[ちくま学芸文庫], 1996年)
『ゾチオロギカ――社会学の弁証法』(イザラ書房, 1970年)
『音楽社会学序説』(音楽之友社, 1970年/平凡社[平凡社ライブラリー], 1999年)
『不協和音――管理社会における音楽』(音楽之友社, 1971年/平凡社[平凡社ライブラリー], 1998年)
『批判的モデル集(1・2)』(法政大学出版局, 1971年)
『ヴァルター・ベンヤミン』(河出書房新社, 1972年)
『キルケゴール――美的なものの構成』(イザラ書房, 1974年/みすず書房, 1998年)
『文学ノート』(イザラ書房, 1978年)
『楽興の時』(白水社, 1979年)
『ミニマ・モラリア――傷ついた生活裡の省察』(法政大学出版局, 1979年)
『権威主義的パーソナリティ』(青木書店, 1980年)
『アルバン・ベルク――極微なる移行の巨匠』(法政大学出版局, 1983年)
『美の理論』(河出書房新社, 1985年-1988年)
『三つのヘーゲル研究』(河出書房新社, 1986年/筑摩書房[ちくま学芸文庫], 2006年)
『美の理論・補遺』(河出書房新社, 1988年)
『本来性という隠語――ドイツ的なイデオロギーについて』(未來社, 1992年)
『認識論のメタクリティーク――フッサールと現象学的アンチノミーにかんする諸研究』(法政大学出版局, 1995年)
『否定弁証法』(作品社, 1996年)
『ベートーヴェン――音楽の哲学』(作品社, 1997年)
『マーラー――音楽観相学』(法政大学出版局, 1999年)
『アドルノ音楽・メディア論集』(平凡社, 2002年)
『フッサール現象学における物的ノエマ的なものの超越』 (こぶし書房, 2006年)
『新音楽の哲学』(平凡社, 2007年)

[編集] 共著
(カール・ポパー)『社会科学の論理――ドイツ社会学における実証主義論争』(河出書房新社, 1979年)
(マックス・ホルクハイマー)『啓蒙の弁証法――哲学的断想』(岩波書店, 1990年/岩波文庫, 2007年)

[編集] 講義録
『社会学講義』(作品社, 2001年)
『道徳哲学講義』(作品社, 2006年)

[編集] 書簡
(エルンスト・クシェネク)『アドルノ=クシェネク往復書簡』(みすず書房, 1988年)
(ヴァルター・ベンヤミン)『ベンヤミン/アドルノ往復書簡――1928-1940』(晶文社, 1996年)

[編集] 関連項目
批判理論
文化産業
ウィキメディア・コモンズには、テオドール・アドルノ に関連するマルチメディアがあります。"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%AA%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%8E" より作成
カテゴリ: 音楽評論家 | ドイツの社会学者 | ドイツの哲学者 | フランクフルト学派 | ユダヤ系ドイツ人 | 1903年生 | 1969年没

  拍手はせず、拍手一覧を見る

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      HOME > 初心者質問板2掲示板

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)|(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(なしでも可能。あったほうが良い)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。