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第二のアメリカに向うのだけは、ゴメンである！
格差拡大に歯止めが掛からない、戦争好きの米国家。
国民は苦しみながら貧民化し、自殺者が増大する一方で
戦地へと死にに行く仕事でも選ばなければ家族を養えない
それでも支配層・財閥は蛮勇収奪行為を止めようとせず
政権を指図し、他国の占領政策を続行していく。
こんな米に従属して戦争国家になろうとしている日本政権は
憲法を改正して、第二のアメリカになろうとしている。
日本国民はこの国の政権の目指す方向に引きずられて行くのか？
米の背後にコソコソ追随して、戦争を展開して行く未来はゴメンだ！！
米に従属していく道。コレを選択するのが、憲法の改正（改憲）である。
日本をこれ以上の地獄社会にしたくない、との選択なら憲法を守る事。
国民にうむを言わさず力で押しまくり、憲法改正を、規定の事実として
選挙の争点にぶち上げる事を、政権に迫っている人物が存在する。
平和実現の親のような積りらしいが、売国奴であり、日本の敵と思う。
（ 改憲推進の怪人物、
“狂じいさま”は以下の文（新）の中ごろ 二行（）内に
表現されています。どんな人物か知りたい方はお読みの上
ご想像下さい。それが誰なのか、直ぐに察しがつくでしょう。）
選挙②：旅路の終着点。*本年は戦いの仕上げと，スタートの年に。焦らず争点を(新)
http://www.asyura2.com/0610/idletalk21/msg/1227.html
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