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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞一直線！わかりやすい！面白い！得をする！政治経済の裏にある「
あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
最後の投票のお願い
まぐまぐ大賞２００６も
あと残りわずかです。
最後の投票をお願いいたします。
とにかく、まぐまぐで戦う大賞候補は、どれも「強豪」です。
読者が２万人、３万人いらっしゃる方も大勢いらっしゃいます。
前回、まぐまぐブックアワードで戦った経験からすると、
とにかく上位３０位ぐらいに入ると、とたんに、競争で
追い抜けなくなりました。
なんとか皆様にお願いして、２０位まで
いきましたが、すごいデッドヒートだったと思います。
どのマガジンも、強い支援者がいらっしゃるようで、とにかくすごい戦いでした
。
私が、このメルマガを創刊したときの動機は、本当に、このまま
一億人が、だまされたままでは、この国は滅ぶという確信でした。
当時テレビで見ていてこう思いました。どうして小泉は、このねつ造された
構造改革を、「うれしそうに」やっているんだろう？
小泉の顔をブラウン管で見ると、完全に「善い」ことを
やっていると思い込んで上気した顔でした。
この男は、もしかしたら何も理解していないんじゃないだろうか？
結局、何も本当に理解していないでやっているんだとわかりました。
私が不安なのは、これからの次世代の子供たちです。
いったい、どうやって、生きていけば、この子供たちは幸せになれるのだろう？
今ある六ヶ所村のプルトニウム工場は、そのうち明らかになるでしょうが、
軍事的なプルトニウム生産工場となるはずです。
そして、大量の放射能をまきちらします。
私は、昔から、たまたま、自分で、「なんだかよくわからんな」というものは、
自分で研究してきました。
野田聖子さんが、自分の子供がほしいといって、がんばっていました。
今回、彼女が与党にな戻って
子供を産むための費用を安くしようという案を出すとかいう話ですが、
六ヶ所村の大量に出す放射能をそのままにして、子供が生まれるか？というと
恐ろしいほど、生まれなくなります。放射能というのは、引きこもりをうむし、
人々をうつに誘導します。
多くの人は滅びを感じ始め、将来を考えられなくなります。
本当に「子供を多くの人が産み、明るい社会をつくりたい」
のであれば、放射能をまきちらす六ヶ所村は、ストップさせるべきです。
教育基本法案改正などといっていますが、実際には、
兵士にするための洗脳教育がなされるだけです。
お国を守るために、あなたは武器をもって戦いなさい。
そして死んでもそれはすばらしいことである。という教育がなされる。
もし戦争に反対するのであれば、「戦争に抵抗勢力」であるとして
処罰する。
私は、本来、仲間と一緒に、遊んでいたいわけです。
森政権までは、そうしていました。
その後の精神に異常をきたしていると思われる政権で、
文字通り日本はよいところをぶっ壊されてしまいました。
これだけひどくなってしまって、取り返しのつかないように
されています。亡国のイイジ○に。
多くの日本人は、善人です。
僕を教育してくれたのも、日本人の熱血教師だったし、
恋愛したのも、日本人だった。振り返ってみると、
いろいろな人に助けられています。
まあ、そのうち明るみに出るでしょうが、現在、亡国の人物が、植草を
はめています。こんなのは実際、詳しい人間は、知っている。
つまり情報に詳しい人にとっては、植草氏は
何も痴漢などやっておらず、今日、見ましたと証言している
証言者なんか、偽証しているんだということを
知っているでしょう。
今まで政敵をはめたパターンも同じ。
＜植草氏が暴露させようとしていたりそなインサイダー＞
なぜ、こういったことがおきるのか？というと、
植草氏が暴露しようとしていたりそな
インサイダー取引が明らかになったら、この自民党政権が
もつわけがないからです。
私はこんな、精神に異常をきたしている政権は見たことがありません。
悪質すぎる。詐欺と同じです。安倍は馬鹿すぎる。
自民党は、もう後戻りできない領域に入ってしまいました。
私がもし、メルマガ大賞２００６に
えらばれたら、私は、日本を良い国家に変える力を得られます。
現在、私のメルマガの読者は、４千人ですが、
逆にいえば、１億人近くは、知らないというわけです。
しかし、メルマガ大賞２００６に選ばれたら、読者は大幅に増大するでしょう。
私は、このひどい状況には解決策があるということを伝えたい。
しかし、強豪メルマがばかりで
どうも今のままでは、大賞にえらばれるには、難しいようです。
皆様、私を助けてください。もし、まだいれていただいていない方は
必ず１票を入れてください。（行政、政治部門部門賞と、まぐまぐ大賞の両方に
）よろしくお願いします。
私は、ネット上で大きく、政治を正す力になります。
安部政権にNO！安部政権に金属バット！
国際評論家小野寺光一
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
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まぐまぐ大賞一直線！わかりやすい！面白い！得をする！創刊以来、約１８ヶ月
余りで読者数４１２９名突破！
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マスコミ、政治家も多数愛読。政治経済の裏にある
「あなたが絶対知らない情報」を配信します。登録しないと損。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
※小泉構造改革・売国奴・郵政民営化・道路公団民営化・猪瀬
飯島・竹中・外資の真相を明らかにする。
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フォローアップ:- まぐまぐ大賞２００６投票方法（１２月２１日（木）の朝１０時まで） 国際評論家小野寺光一 2006/12/21 01:05:17
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