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電通タウンミーテイングと飯島秘書官著書抜粋と東京アウトローズウェブ速報版記事
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投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2007 年 1 月 02 日 08:34:17: 9HcMfx8mclwmk
 

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!創刊以来約19ヶ月余りで読者数4680名突破!
記録破りのNO1超高度経済成長メールマガジン。
マスコミ、政治家も多数愛読。政治経済の裏にある
「あなたが絶対知らない情報」を配信します。登録しないと損。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
※小泉構造改革・売国奴・郵政民営化・道路公団民営化・猪瀬
飯島・竹中・外資の真相を明らかにする。

◎国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」のバックナンバー
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/
電通について

産経新聞12月2日配信記事より
政府主催のタウンミーティングの平成13年度の人件費のうち、事務局の担当者
に最高で10万円の日当が支払われていたことが1日、内閣府が社民党に提出した
資料で明らかになった。同年度分の事務局人件費の総額は計7433万円にのぼり
政府の「大盤振る舞い」(保坂展人衆院議員)が浮き彫りになった。

(注)これは、部長クラスで最高の日当10万円×20日間(人)で、
200万円も支払われている。

電通タウンミーテイング未公開資料
現役雑誌記者によるブログ日記
http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50327601.html

ブログ調査分析報道 資料倉庫 BY オフィスマツナガ
http://officematsunaga2.livedoor.biz/

電通タウンミーテイング未公開資料その1
やらせ質問
http://officematsunaga2.livedoor.biz/archives/50327344.html

電通タウンミーテイング未公開資料
入札
http://officematsunaga2.livedoor.biz/archives/50327481.html

電通人件費
http://officematsunaga2.livedoor.biz/archives/50327586.html

電通新聞広告費
http://officematsunaga2.livedoor.biz/archives/50327587.html

電通出演者謝礼
http://officematsunaga2.livedoor.biz/archives/50327590.html

(小野寺)ちなみに電通は、会社の三角合併施行(三角合併とは、
日本の会社の株券を外国の会社の株券と交換して、買収してもよいと
いうとんでもない法案のこと。詳しい人は気づいているが、
実質株券という紙切れを輪転機で印刷するだけで日本の
会社を外資が買えてしまう史上最悪の法案)
の5月ごろに
外資に買収されると予測する。
UBSウオーバーグ証券が鍵を握ると思われる

本の紹介
純個人的小泉純一郎編
栗本慎一郎著
イプシロン出版企画
54ページ〜57ページ
http://www.amazon.co.jp/%E7%B4%94%E5%80%8B%E4%BA%BA%E7%9A%84%E5%B0%8F%E6%B3%89%E7%B4%94%E4%B8%80%E9%83%8E%E8%AB%96-%E6%A0%97%E6%9C%AC-%E6%85%8E%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4903145107/sr=8-5/qid=1167686946/ref=sr_1_5/249-7207243-0563544?ie=UTF8&s=books


小泉の原風景
言うまでもなく、小泉純一郎には、ある種のヤクザの雰囲気がある。
小泉の祖父の又二郎が横須賀のヤクザだったという話は、もはや周知の事実だろうし、
また、彼の選挙対策本部長に元ヤクザの地方議員がなっていたというのも明らかになっている。彼はおさないころからヤクザのメンタリテイを持つ人間に囲まれて
育ったのである。
小泉にあるヤクザの構造とは、要するにすべてが、誰が敵で誰が味方かということ
で出来上がっているということである。
石原裕次郎の映画の典型としては、あいつは好きなんだけれども、親分の敵だから
殺さなければいけないというのがあるが、それと同じだ。
しかし小泉は裕次郎ヤクザのようには心の葛藤を見せて客をひきつけられない。
葛藤なんてないからである。
頭の構造がすべて敵か味方かで出来上がっている。
「あんさんはあたしの敵ですか?味方ですか?」
という話ではじめから来る。一切合財がそうである。
代議士秘書
笑っちゃけどホントの話
飯島勲著
講談社文庫


選挙は日本でできる唯一の戦争だ
P78〜82
総選挙がはじまると
全国津々浦々、各都道府県の警察本部はこぞって
「選挙対策取締本部」の看板を掲げ、選挙違反の摘発に備える。
が実を言うと、その体制作りは選挙が始まる
ずっと前からひそかに進められている。
警察は次の選挙に想定される立候補者とその
秘書、支援者、支持団体をリストアップし、一人一人の住所、
氏名、年齢、職業といった情報をことごとく
調べ上げているのである。
そしていざ、選挙運動が始まると、このリストに載っている
選挙違反をしそうな人物は、ちょっとおおげさに
言えば、警察から24時間体制で厳しく見張られれることになる。
投票終了後、いっせいに行われる選挙違反の摘発に備え、誰が
いつどこに行って、誰にあったかを漏れなくチェックしているのだ。
もちろん違反をしそうな候補者の選挙事務所も24時間、ずっと
見張られている。

なにしろ、監視しているのは、警察だけでなくライバル陣営の運動員も
必死で監視をしているのである。

逆に
警察やライバルの欲しがりそうなものをさりげなく見せてやれば
この監視網というやつは実に重宝な道具となる。

たとえば、選挙運動中の期間中、一人の運動員(仮にKとしておこう)
に毎朝、出勤したら、指定された場所から
ダンボールの箱を持って二階に上がり、夜11時になったら
また元のところに戻すように命じておく。
ダンボールの中には、別に重要なものは何も入っていない。
紙くずが詰まっているだけだ。
しかし、命じられたKはせっせと毎日この日課をこなす。
そうしておいて、警察に自分でタレコミの電話をするのである。
「○○事務所のKの動きがおかしいですよ。しっかり見張ってくださいよ」
もちろん、警察は、それ以前からKの動きをマークしていたが、
当然、監視を強めることになる。
その結果、Kは、選挙期間中、ずっと「何月何日、朝7時○○分。K運動員、事務所
到着。ダンボールの箱を移動」
といった調子で記録をとられる。

さて、手ぐすねひいて待っていた警察は、投票が終わると、満を持して
いっせいに捜査に入り、怪しい運動員を任意に警察に呼ぶ。
毎日、せっせとダンボールを運んでいたKも、当然、取調べを受ける。
このとき、事情聴取を予想されるK以外の運動員には事前に
「お前な、もし警察に呼ばれて、Kのことを聞かれたら、「あいつは口が堅くてすごく
信頼されています」とだけ答えておけよ。わかったか」
と因果を含めておくのである。

すると彼らはどういう意味かはわからないが、とりあえず、担当の刑事にKのことを
聞かれると、言われたとおり、「刑事さん あいつはすごく口の固い男だから
すごく信頼されています」
と供述するわけだ。
同じころ、Kは毎朝運んでいたダンボール箱の中身について、刑事から厳しい
取調べを受けている。が、それに対するKの答えは、
「たしかにダンボールを運びましたが、中に何が入っていたのかは知りません」

そりやあ 当然である。
本当に何も知らないのだから。
ところが警察はそうは思わない。

なるほど、仲間の言うとおり、こいつは口が固い男だわい。
こりゃ、一筋縄ではいかんな」
ということになり、まずは20日間ほど拘留されることになる。
もちろん、その候補者陣営に何かの違反があり、Kがその実行者と判定されればですがね。
こうなると気の毒なのはKである。
連日の追及に対して一生懸命、自分が知っている事実を繰り返すのに、
警察はまったくそれを信用してくれない。
それどころか、ますます「口の固い野郎だ」との確信を強め、
「こいつは相当のことを知っているに違いない。なんとか他の違反内容を
供述させよう」と躍起になるのだ。
さらに、このままでは。証拠隠滅のおそれがあるということになれば、再拘留され、
結局、50日ぐらいは、警察から出てこられないことになる。
その間、選挙事務所では、本当の違反者たちの証拠をすべてきれいさっぱりとクリーニングして、安全を確保してしまうというわけだ。

これじゃあ
あまりにKがかわいそうだが、
その50日間、Kを一人でほおっておくわけでは決してない。
何度か面会にいって、弁当を差し入れてやりながら、「お前
馬鹿だなあ。余計なことをしゃべるから
こんなことになるんだぞ。
これからは気をつけろよ。
なんとかオレが
出られるようにするから、もうちょっと辛抱しろっ
かならず不起訴にしてやるから」
となぐさめるのである。

こうしておくと、無事に警察からでてきたKは
もう
感謝感激だ。
恐ろしいブタ箱からようやく出してもらった。
しかも起訴にならなかった。
この人はオレの大恩人だ。もう、おれは一生、この人についていくぞ
ということになり、末永く忠誠を誓うようになる。
本当は自分をハメて
留置場にぶちこませた人間なのに・・・
あっ断っておきますが、
これは私の話じゃありません。
聞いた話です。私はこんな悪いこと、とてもじゃないけど、できません。
教訓 選挙とは、武器を使用しない、日本でできる唯一の戦争なり。
敵をあざむくには、まず、味方をあざむく。
これ権謀術数の第一歩と心得よ。


代議士秘書
笑っちゃけどホントの話
飯島勲著
講談社文庫

選挙は日本でできる唯一の戦争だ
P78〜82

より
ある政治本の紹介である。コレハ 
コイズミ政治を
カンガエル上で、
ダイイッキュウのシリョウである。
イッサツは、モッテオイタホウガイイ。
ちなみに絶版になっているが、
ブックオフなどで購入可能である。


代議士秘書
笑っちゃけどホントの話
飯島勲著
講談社文庫

ライバル陣営の動きを止める方法
95ページから99ページ

より

ライバル陣営に打ち勝つために、ときに警察の力を借りることもある。
具体的に言うと、選挙運動中、相手陣営の選挙対策担当者に捜査員を貼り付けさせ
その動きを封じてしまうのである。
四六時中、自分の行動を捜査員が見張っていて、自由に
動けないようでは、いかに有能な選対担当者といえども、その実力を
発揮することはできない。こうなると、相手候補は、
片腕をもがれた状態で、選挙を戦わなければならなくなる。
この方法は選挙戦も終盤、接戦となって票が読みにくい場合など、きわめて
有効な方法だ。
警察を利用するといっても、なにも警察に
政治力で圧力をかけ、「○○候補を調査しろ」
などと命じるわけではない。
警察がおのずと動くようにするだけの話である。

たとえば、ライバル陣営に有能な運動員がいて、
こちらの票をどんどん切り崩しているとする。
仮にHとしておこう。
このHの動きを封じるために警察を利用するのだ。
それにはまず、Hが切り崩して回っているW地区の支持者
20軒ほどに、事務所の運動員から電話を入れさせる。
「もしもし、こちら××事務所のものですが・・・すみません。
実はHというやつが、商品券1万円、タオルの間にいれて、おたくの
隣近所に配って回っているそうなんです。
できたら、なんとかひとつでもいいですから、物証になるものを
手に入れてくれませんか。
このままだとうちは落選なんですよ。
助けると思って、ぜひお願いします。」
と悲壮感をこめて電話する。
こういううわさはすぐに広まるものだ。
その一方で、別の運動員が、警察に電話をかける。
「おい、Hとかいうやつが、W地区でタオルの中に一万円入れて
配って回っているっていうのに、何やってんだ、きさまらはっ」
と怒鳴り散らし、ガシャンときってしまう。
そのまた一方で、新聞社の知り合いの記者に電話を入れる。

「いやあ、実はW地区でHさんが、タオルの間に一万円入れて配ってるっていうんで
警察が動いてるっていううわさがあるんですが、Hさんみたいな人が
そんな前近代的なばかげたことをやるとは、ちょっと信じられませんので
ちょっと記者さん、詳しく調べて教えてくださいよ。

そんなことやられたら、うちはもうパンクですから。

信じられない話なんだけど、
もしそうなら、うちも対策を考えなけりゃならない。
都合のいいときでいいですから、教えてください」
これで工作はすべて終わりだ。

W地区の住民は、警察が来ると、「ああ、やっぱり本当だったのか」
とうわさを本気にする。
しかし、金品を受け取っていれば、逮捕されるかもしれない
ことぐらい、誰でも知っているから、警察に対しては、固く
口をとざす。
といったって、誰ももらっていないのだから、そもそも
「私はもらいました」などと答える
人がいるはずはないんですが。
ところが、警察はそうは考えない。
この口の固い住民の対応を見て、
「これはどうやら、本当に金が
流れているらしい」と思い込む。

記者も
W地区を歩いて取材してみて、警察と同じく、「ここらへんは
全部買収されているらしい」といいう感触を得る。
かくして、住民も、新聞記者も、警察もことごとく、ありもしない
買収工作を信じ込んでしまうのだ。

が、なにしろ、証拠がない。
それだけに警察も必死になり、H氏にべたりと張り付かざるを得ない。
こうなると、H氏はもう動けなくなってしまう。
残りの選挙期間中はずっと自宅のドアを開けたら、そこに
警察官がたっているという調子だ。

ライバル候補は、片腕をもがれたも同然である。
なにしろ、ぎりぎりの接戦。
このままでは落選してしまうから、ライバル候補は、「お前が動かないで
どうするんだ」とH氏をやたらせっつくが、そうなると、よけいに
警察の目は厳しくなり、張り込みの人数も増やされる。

かくして、ライバル陣営は身動きならぬままに選挙戦を終了、僅差で落選とあいなるわけだ。
警察を動かす方法は、ほかにもいろいろある。

(中略)
とまあ、これはあくまで、「こういうこともありうる」という話、ひとつのフィクションですがね。

警察はときに新人秘書の教育機関として利用することもできる。
政治家の秘書というのは、一度や二度、警察に引っ張られるぐらいの
経験をつんで、度胸が据わっていないと、とうてい勤まるものではない。
そこで教育のために、うぶな新人秘書をあえて警察にしょっぴかせ、経験をつませる
こともある。
方法は実に簡単だ。
解散直前になったら、入りたての
秘書に、「おい、お前、警察周りをして挨拶してこい」
と命じるだけ。
秘書になったばかりで、名刺をばらまくのがうれしくて仕方がない
新人は、喜んで警察に行く。
そして、「私、今度、○○先生の秘書になりました××というものです」
といって、警察署長や、刑事課長などに胸を張って
自分の名刺をばらまいてくる。
名刺をもらった警察は、「こいつはいい名刺をもらった。
選挙があったら、こいつを引っ張ればいい」と大喜び。
警察というのは、人からもらった名刺を机の中に放り込んでおくなんて
甘いところではないんですね。
何かの機会に必ず利用するんです。
選挙戦終了後、事務所に捜査が入るようなことがあれば、
その秘書にもおよびがかかる。
下っ端だから、別に何かを知っているわけではない。
したがってちょっとばかり、油を絞られるだけでご放免になるが、うぶな新人には
いい経験だ。
ついでに、「秘書ともあろうものが、何やってんだ。法律をちゃんと勉強しておけば
こんなことにはならないんだぞ。しっかりしろ。馬鹿やろう!!」
と一発説教すれば、キョービの若者も少しはシャキッとするというもの。
どこの世界もそう甘いもんじゃないということですな。」

代議士秘書
笑っちゃけどホントの話
飯島勲著
講談社文庫


ライバル陣営の動きを止める方法
95ページから99ページ

より


東京アウトローズWEB速報版 (2006年9月23日号より)

http://outlaws.air-nifty.com/news/2006/09/post_f4e5.html

2006年9月23日号

2006年9月23日 (土)
【スクープ】 安倍新内閣、飯島秘書官を排除!!
●暗闘の果て、波乱含みの新たな船出か!?
 
安倍晋三内閣は26日に発足するが、小泉政権下で5年5ヶ月に渡り、
権勢を欲しいままにしてきた小泉首相の懐刀、飯島勲・首相秘書官が退任すること
が23日内定した。飯島秘書官は、安倍内閣でも影響力を保持しようと
各種の画策を重ね、新内閣でも「内閣参与」などの肩書きで名を連ね、
実質的な権力集中を目指していた。

この野望を実現するため、飯島氏はこの5年5ヶ月に及ぶ首相秘書官の威光
を存分に使い、霞ヶ関、財界、永田町、マスコミなどを多面的に活用して、
「自らの敵となりそうな人物の排除に集中してきた」(官邸筋)とされる。

こうした、飯島秘書官の動きに対しては、小泉首相は「無関心を装い、
傍観していたが、本心は内閣の監視役として、飯島秘書官の新内閣への参加を
望んでいた」(事情通)とされる。

ところが、ここ1ヶ月以内での、飯島秘書官
のマスコミ操縦の内幕などが、「一部でバレ、大騒ぎになった」(同)。

その結果、飯島秘書官サイドと反飯島側が「暗闘を繰り広げていたが、
最終的に飯島が負けた」(官邸筋)とされる。これで、小泉政権を支えた
飯島秘書官、竹中平蔵・総務相が、いずれも政治の表舞台から去ることになる。
竹中氏は、年内にも渡米し、ウォール街を第二の人生にするとの観測も浮上
しているが、飯島氏は、これまでの経験を生かし、永田町暮らしを続けるものと
見られる。

 (山中湖畔にて、松島宣仁)  

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
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