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日本の保守なら、本来「親日保守」でなければならない。固有の歴史や伝統文化を「保守」することで、「親米保守」は自己矛盾だ
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投稿者 TORA 日時 2007 年 1 月 07 日 15:11:04: CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu135.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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日本の保守なら、本来「親日保守」でなければならない。固有の
歴史や伝統文化を「保守」することで、「親米保守」は自己矛盾だ

2007年1月7日 日曜日

◆アメリカの日本改造計画―マスコミが書けない「日米論」
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9981530743

◆サンプロ一に情報操作された「年次改革要望書」

関岡
小林先生がいつもお書きになっているように、情報から知識を読み取ることが大切ですが、いまは情報すら本当に必要なものは流れないようになっている。冒頭の鳥越さんの「オーマイニュース」の件もそうですが、情報操作の動きがどんどん強まっているように思います。

小林
鳥越氏も自主規制でやっているのが、何かの圧力があるのかわからないんだよね。

関岡
二〇〇六年六月二五日に『サンデープロジェクト』が「年次改革要望書」を特集で取り上げたんですが、出演者は自民党から竹中平蔵と町村信孝、公明党の高木陽介、社民党の福島瑞穂、共産党の小池晃です。民主党からは誰が出てきたかというと、なんと代表をクビになった前原誠司がボサーツと座っている…。

与党側は当然、「年次改革要望書」はいいものだと擁護する。それを社共が批判すると、民主党の前原が冷ややかに軽くいなすのです。民主党にだって桜井充参議院議員のように「年次改革要望書」に真面目に取り組み、国会質疑で竹中を問いつめた信念ある政治家もいるのに、ですよ。

要するにこの番組の狙いは、「年次改革要望書」を批判的に取り上げているのは社共だ、左翼の奴らだ、と視聴者に刷り込むことなんです。

さらに念が入ったことに、コメンテーターとして吉崎達彦さんが出ていました。吉崎さんは某商社の調査部にいた人で、名前も似ていますが、岡崎久彦先生のお弟子さんです。以前、私は「諸君!」(文嚢春秋、二〇〇六年四月号)の企画で吉崎さんと対決させられたんですが、そのとき吉崎さんは「年次改革要望書なんてたいしたものじゃない」と、もう一所懸命に言っていたんです。その吉崎さんのほうだけが『サンプロ』に呼ばれてるんですから、番組の意図はもう見えみえです。

小林
『サンプロ』から関岡さんに声はかからなかったわけ?

関岡
はい、局からは出演の打診など、いっさいありませんでした。

小林
それもすこい話だなあ…。マスコミ関係者は「年次改革要望書」のことを知っているはすなのに、あえて関岡さんを呼ばない。そのやり方は意図的だよね。

関岡
「年次改革要望書」がテーマで吉崎さんを呼んだということは、企画の段階で「諸君!」に目を通しているということです。まあ、無位無官の私が呼ばれないのは仕方がないですが、「自民党は殺された」(ワック、二〇〇六年)を書いた堀内光雄さんや平沼赴夫さんのような自民党の保守本流の重鎮政治家が取り上げているにもかかわらす、『サンプロ』は「年次改革要望書なんてたいした問題じゃない、騒いでいるのは社共だけだ」という粉飾を凝らしたうえで「情報」を流したわけです。

ところが、しばらくしてテレ朝から家に電話が来たんです。「今度、日米関係をテーマに田原総一朗(ジャーナリスト)の特番をつくるので録画取材させてくれ」って言うんで私は激怒して、「このあいだのサンプロを見たぞ。また社共と同類扱いする気だろう」と出演を拒否すると、「あれはたしかに、何を言いたいのか…ちょっと変でしたね。今度はそんなことありませんから」と言うんで、どうも現場の感覚はちょっと違うのかなと感じたんです。それで私は、出演者のバランスを考慮することを条件に録画取材に応じました。現場に行ってみると、田原さんはいませんでしたが、スタッフはけっこう真面目で、きちんと勉強してるんですね。

その特番は、二〇〇六年八月二二日の日曜日の午後に放送されました。竹中平蔵や岡崎久彦先生も出ていて、私の『拒否できない日本』についてどう思うかという田原さんの質問に、竹中が「政策決定プロセスを知らない素人の妄想ですよ」と一笑に付すところも流されましたが、一方では、その政策決定プロセスの渦中にいた平沼赴夫さん、小林興起さん、城内実さんのインタビューもちゃんと放送している。スタッフはアメリカにまで取材に行って、「年次改革要望書」が現実に政策に影響を及ぽしていることを裏づけるアメリカ政府関係者の証言も丹念に紹介され、非常にバランスの取れた、良心的な内容になっていました。それで私は現場のスタッフの誠意に感動して、テレ朝を少し見直したんです。お盆の最中だったから、ほとんどの人が見てなかったようですが(笑)。

しかし、その後はまた、どの局もまったく取り上げなくなりました。私が全国ネットのテレビに出たのは、後にも先にもそのときだけです。別にいちいち私を呼ばなくていいから、最新版の「年次改革要望書」が公表されたときくらいは、普通のニュースの枠で客観的事実の一つとして淡々と報道すべきだと思いますがね…。

小林
『サンプロ』には、番組をつくるうえで田原総一朗の影響力がかなりあるわけだね。田原は明らかに竹中シンパで、後ろから安倍政権を支えるというくらいの勢いです。構造改革路線は田原も支持していて、気に食わないのは靖国参拝だけなんだよね。

◆安倍政権は「歴史の転換」の瀬戸際にある!

小林
日本固有の価値や伝統を実感させるのは難しいのよ。不文律だからね。みんな明文化されているところだけしか見ていないし、日本人の精神の中に流れているものがなんなのかということには、みんな無意識なんです。だから、ある意味、この保守崩壊の危機を迎えているという状況が、かえってわしたちにとってみれば、何かの拍子に大衆の支持を全部こっちに持ってこられる逆転の可能性があるのかもしれない。

関岡
それは先ほども話題に出ましたが、遊就館が歴史観を書き換えることに、小林先生の読者や草の根の保守がどう反応するかにかかっていると思います。

小林
岡崎久彦が「つくる会」の教科書をどう書き換えたかということを、わしは『ゴー宣』に克明にビツチリ書いて発表したわけよ。すると、ただシーンとしているだけだからね。「こんな教科書の書き換えはおかしい1」という声が上がってこない。

『新・ゴーマニズム宣言SPECIAL戦争論』(幻久舎、一九九八年)など、本ができるたびに、わしは靖国神社に奉納に行くんだけど、宮司さんからはまったく正式なやり方で対応してもらえます。それで、しばらく宮司さんと話すんだけど、やっぱり、保守派の中でも対立の図式があるから用心深いね。

靖国神社で青年指導もやっている高森明勅(歴史掌者、神道史家)に聞いたんだけど、「遊就館の展示は変えるにしても、いろいろなところを変える。決してアメリカから言われたところだけを変えるだけではない」と言うんだよ。あんな小規模なところで日本の近代史を説明しようと思っても無理があることは、こちらもわかっている。これまでも変だなあと思うところがあっても、こちらも黙っていたんだよ。どんなふうに遊就館の展示を変えるか、見に行かないとね。

関岡
シーンとしているのは、おそらく脳の中で葛藤が起きているからでしょう。いま、日本人の脳の中でアメリカの洗脳が解けかかっているのかもしれない。マインド・コントロールから自我を解き放つのはすこく苦しいでしょう。でも、その葛藤を克服して、既存の思考の枠組みを打ち壊すことができれば、一気にこちらの陣営に来てくれるかもしれませんね…。

しかし、日本人は、与えられた条件に従順で、現状を肯定して受け入れ、みすから現状を変えようとしないまま、戦後六〇年が過ぎてしまいました。安全保障から外交、内政、規制緩和や構造改革に至るまで、全部アメリカ様に決めていただくのは非常に楽で居心地がいいわけですが、いま、日本人は、そこから脱却できるかどうかの瀬戸際に立っていると思います。

小林
そうだね。いま、どれだけの言挙げができるかが問題なんです。わしは安倍総理に対する批判の仕方や期待の仕方を、どんなバランスで描けばいいのか、ものすごく悩んでいるんだよね。

◆親米保守を批判できるメディアとは?

小林
産経新聞は絶対にアメリカにつくことは見えているし、そうなれば産経紙上という「世間」での発言はおのすと決まってくる。

「正論」(産経新聞社)や「諸君!」も産経と同様、それぞれの「世間」を持っている。彼らは「世間」の中で生きている人間で、いかにも日本人的なんだよ。西洋的な個人主義の感覚はないんだ。「世間」の反応を一番気にし、コネクションで動くでしょう。個人の倫理観では動かないんです。「世間」を断ち切ることができなければ、いまの保守論客たちは、わしたちのほうには来ないんだよ。でも、読者について言えば、そもそも分厚くて文章だらけの論壇誌を、よほどの暇人でなければ全部読む奴はいないと思うね。忙しい杜会人は、せいぜい論文を一〜二本読むのが精いっぱいでしょう。やっぱりテレビで頑張ってくれるところが出てこないとね…。

関岡
民放はかなりアメリカ系企業のスポンサーに支えられていますし、日本企業だって株主にアメリカ資本が相当入っています。なにしろ経団連会長企業のキヤノンですらそうです。広告収入に頼る民放では、グローバリズム批判、アメリカ批判はなかなかできないでしょう。だから、私はNHKに期待できないかと思っているんです。

小林
先生は先日、安全保障問題の討論番組に出演されていましたね。

小林
NHKの『日本の、これから』(二〇〇六年六月一〇日放送)にわしが出たとき、日米同盟、自主防衛、外交努力の、三つの選択肢のうちどれが一番重要と思うか、視聴者からアンケートを取ったら、なんと日米同盟がビリになっちゃったんだよ。自主防衛は二位、外交努力が一位でした。

関岡
さぞNHKも慌てたでしょうね(笑)。

小林
自主防衛への投票が圧倒的に多くて、日米同盟への投票は少なかった。でも、ちゃんと話を聞けば、一般の視聴者は素朴にわかるはずなんだよ。

戦後六一年もたっているのに、日本のこの狭い領土の中に巨大な外国の基地があるということ自体、そもそもおかしい。沖縄には大きな迷惑をかけている。そのことを理解したら、さっきの三択からは自主防衛しかないことがすぐわかるはすでしょ。そのくらい、人間は情報を伝えればあっという間に意見を変えるんです。

関岡
竹中が総務大臣に横滑りしたとき、いったい何をやり出す気かと思ったら、やっぱりNHKの民営化とか、CMを解禁するとか言い出しましたよね。

受信料システムというのは、要するに日本の国民が放送局を直接所有しているわけです。だから、NHKは日本の放送局で唯一、外資のスポンサーの影響から中立なわけで、私は日本の唯一の民族系メディア、「日本のアル・ジャジーラ」(カタールのアラブ系衛星テレビ局)として国民が支援すべきだと思うんです(笑)。

NHKだって、「年次改革要望書」はいっさい取り上げようとしませんから、私はなんの義理もありませんが、必要なのは、民営化したりCMを解禁したりすることじゃなく、「受信料は払ってやる。その代わり、われわれに必要な情報は必す流せ」と国民が監視できるようなシステムをつくることで、それが担保されれば日本の国民だってきちんと受信料を払うようになると思います。

小林
NHKは、絶対に民営化なんてしちゃいけないね(笑)。(二〇〇六年一〇月一四日収録)


◆「親米保守」の自己矛盾

佐藤
獄に入った結果、私は共和制というものの恐ろしさを痛感しました。首相公選制の議論がありますが、万一、日本がアメリカのような共和制になってしまったら、田中眞紀子大統領とか杉村太蔵大統領が出現しかねないという恐怖を実感したんです。

関岡
私も二〇〇五年の郵政解散・総選挙で、まるで中国の文化大革命のような衆愚の恐ろしさを見せつけられ、保守的人間の一人として戦標を覚えました。

佐藤
アメリカの共和制とは、権力と権威が一体化した政治制度ですね。われわれ日本には皇室の伝統がある。私はコミンテルン用語である「天皇制」という言葉はできるだけ使いたくないのですが、言論市場で流通しているので仕方なくそう表記することもあります。皇室の伝統のポイントは何かというと、権力と権威を分離するということです。

国史をひもとけぱ、権力と権威を分離するこのシステムが、ギリギリのところで行きすぎを防いできたことがわかります。権力と権威の分離という日本のシステム、これが戦前にいわれた「国体」の概念です。いまは「国体」というと、国民体育大会のことだと誤解されてしまいますが(笑)。

冷戦期には、ソ連や中国の共産主義が日本に浸透し、日本の国体を破壊するかもしれないという現実の脅威がありました。共産主義はイデオロギーですから、対抗イデオロギーとしての反共主義があります。その反共主義を担保していたのがアメリカの存在です。この回りくどいメカニズムを前提としたうえで初めて「共産主義の脅威があるのだから、反共主義の中心であるアメリカと手を握る」というロジックで「親米保守」が成り立ちうるわけです。

しかし、ソ連が崩壊してイデオロギーの時代が終焉すると、世界各国は露骨に自国の利益を追求する時代になりました。なかでも一番強い国は、関係国に対して「さあ、競争だ、自由に競争させろ、競争を邪魔するな」と市場開放や規制改革をどんどん要求するようになった。自分と同じやり方でやれ、自分のルールを受け入れろ、と。

駆け足が一番速い人は、物事をすぺて駆け足で決めるのが一番有利です。そして「ウィナー・テイク・オール」、勝者が果実を独占する。『拒否できない日本』(文春新書、二〇〇四年)を私なりに解釈すると、そういうことだろうと思います。

関岡
正確に酌み取ってくださって、ありがとうございます。アメリカが、日本はともかく発展途上国に対してまで市場開放させて富を独占しているのは、大人が真剣な表情で小学生に「さあ、勝負しよう」と強引に迫った挙げ句、「勝った、勝った」と一人で悦に入っているようなものです。だから、みんなから嫌われるんです。

佐藤
駆け足が一番速い人は、それを悪いことだとは思ってないんです。しかし、いつもこうでは、二番手以下の人々にとっては全然おもしろくないわけですね。そういう時代になっていのんきるのに、「親米保守」なんて呑気なことを言っていられるのかと思います。

日本の保守なら、本来「親日保守」でなければならない。アメリカにおける保守なら、親米保守しかありえないんです。同様に、中国では親中保守、ロシアでは親露保守。保守とは、自分たちの固有の価値観、固有の歴史や伝統文化を「保守」することだと考えた場合、首尾一貫してそのことをわかりやすく主張しているのが大川周明です。


(私のコメント)
株式日記は愛国保守主義を主張するサイトですが、親米保守とは反共主義では共闘しても、アメリカとの関係については意見が対立している。私自身はアメリカとの同盟は肯定しても、日本国内に米軍基地を置く事には反対している。駐留なき日米安保はかつての民社党の公約ですが、アメリカはいずれアラスカからハワイまで撤退するだろう。

アメリカは中国と戦争する事はないだろうし、アメリカは朝鮮半島からも台湾からも手を引いて、日本に極東の安全保障を任せるかもしれない。日本からもアメリカは全面撤退して日本に丸投げするかもしれない。しかし親米保守派の人から見れば戦慄すべきシナリオであり考えたくない事だろう。

NHKの「日本のこれから」と言う特別番組では、日米同盟、外交努力、自主防衛の三つのうちどれが一番重要かと言うアンケートをとったら外交努力が一番であり二番目が自主防衛で、日米同盟が一番少なかった。このことは当時の株式日記でも書きました。日本に外国の軍事基地があるのは明らかにおかしい。

◆NHKスペシャル「変貌する日米同盟」 6月11日 株式日記
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/d/20060611

アメリカはこのような愛国主義的な保守の流れを一番警戒している。だから親米保守派を全面支援して、テレビの討論番組などには絶対に出させないようにしている。左翼はもはや言論勢力としては影響力はなくなり、保守派内の親米保守と愛国保守の二つの流れの対立の時代になっている。しかし佐藤優氏の意見によれば親米保守は自己矛盾なのだ。

『アメリカの日本改造計画』と言う本が出されましたが、愛国保守派の論客が総結集して出来た本だ。中には左翼の人も混ざっていますが、これからの日本の言論界はこれらの人が台風の目となっていくだろう。

左翼は中国や北朝鮮や韓国などの勢力と一体となる事で言論界の勢力を維持してきましたが、北朝鮮の拉致問題が表面化したことで左翼は決定的なダメージを負ってしまった。外国の勢力と手を組む事はこのようなリスクがあり、ひとつの事件で決定的なダメージを負ってしまう。

親米保守派もアメリカのバックアップを得てテレビやマスコミの主導権を持っていますが、イラク戦争などのアメリカの失敗などで親米保守派も左翼のように外国の勢力と組む事で自らの墓穴を掘っているように見える。

アーミーテージ氏などの元政府高官が靖国神社の遊就館の歴史観に対する言論弾圧はその転機になるかもしれない。もし大東亜戦争における歴史観で日本とアメリカとの論争が本格化した場合、親米保守派はアメリカの味方をするのだろうか? 東京裁判や原爆投下などの見方は日本とアメリカとでは今でも決定的に違う。

当面は外資系企業や日本の輸出産業などがテレビなどのマスコミを使って洗脳工作を続けるだろう。だから「年次改革要望書」のような事はマスコミでは報道されない。しかしネットや雑誌などで問題が大きくなれば政治家達も対応せざるを得なくなるだろう。

親米保守派はアメリカによる日本の植民地支配の道具なのだ。吉崎達彦氏や岡崎久彦氏などの評論家がいくらがんばっても愛国保守派との言論戦では勝てる見込みはない。アメリカはいずれは日本から撤退するからだ。


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