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学校をやめます-51才の僕の選択(東京ビデオフェスティバル優秀賞受賞作品)
http://www.asyura2.com/07/senkyo30/msg/182.html
投稿者 heart 日時 2007 年 1 月 25 日 23:45:26: QS3iy8SiOaheU
 

きみネット(http://vpress.la.coocan.jp/kimi-net.html)メーリングリストより転載。

[kimi-net:0134] 「学校を辞めます −51才の選択−」TVF受賞

はじめまして、フリーで映像制作をしています、飯田基晴と申します。
複数のMLに送ります。重複して受け取られた方は申し訳ありません。
ぜひ紹介しておきたい作品なのでご容赦下さい。
(転載歓迎)

ビデオアクト、レイバーネットなどで活躍している湯本雅典さんの作品が東京ビ
デオフェスティバルにて優秀賞を受賞されました。
以下のURLで観る事ができます。
http://www.jvc-victor.co.jp/tvf/

この作品は制作者、湯本さんが自らの教員生活を終えるに至る様子を描いたもの
ですが、何より感じたのは「愛」です。本人の生き様として作らざるを得なかっ
たという、表現としての純度の高さも印象的です。
また昨今の教育現場の実情も浮き彫りにされる優れた作品として、「君が代不起
立」とも並ぶ作品ではないかと思っています。この機会に多くの方にご覧頂けれ
ば幸いです。

グループ ローポジションのブログに作品紹介を書きましたので、よろしければそ
ちらもご覧下さい。
http://lowposi.jugem.jp/

飯田基晴
映像グループ ローポジション
http://homepage2.nifty.com/lowposi/

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


以下は、湯本さんご本人からの案内文です。

湯本です。
この度、私の作品
「学校を辞めます −51才の選択−」(16分30秒)がビクター主催の東京
ビデオフェスティバルの優秀賞に選ばれました。以下のURLで観る事ができます。
http://www.jvc-victor.co.jp/tvf/

 この作品は、私が昨年3月に東京都の公立小学校を退職した過程を記録したも
のです。退職の背景には、現在の学校現場を覆う非人間的な労働条件の実態があ
りました。
 この作品をなるべく多くの方に観ていただくことで、体を壊しても働き続けな
ければならない、若くして自死する方まで出ている現在の教師の生き様の一端が
伝えられたらと願っています。
 ぜひ、観ていただきたいと思います。
 尚、この作品はビデオアクトのウェブカタログでも扱っていただいていますの
で、そちらもあわせてよろしくお願いします。

ビデオアクトURL
http://www.videoact.jp

以上、転載歓迎です。

ビデオは現在下記URLで見られます(期限ある可能性あり)↓
http://tvf2007.jp/movie2/vote2007.php?itemid=110

≪ビデオへのコメント≫
強く主張するのではなく、淡々とシンプルに主人公の姿が描かれているのがいいです。
tomtom(01/21/2007 03:17:50 PM)

 胸せまる思いだった。心ある先生が教育現場に見切りをつけて辞めていっている現状に、憤りを感じる。何と働きにくい教育現場になったことか。教育云々と、汚職にまみれた政治家に言われると腹が立つ。
おくら(01/21/2007 11:02:19 PM)

教職に就いて一度も辞めることを考えなかった人は居ないと思う。
年々現場に圧力が増え、教員を批判する傾向が増加し、一生懸命な人を潰す。
教育は誰かにさせるものではなく、自分が創意工夫してするものであり、先生にして頂くものだ。
偉い人の意のままに動くロボットに教育は出来ない。
美しいこの国はどこに行こうとしているのか?
ユウジ(01/22/2007 12:46:12 AM)

私は73歳の定年退職者で現在ブラジルに居住しています。学校の誤った管理体制のため、先生が子供達を心に掛けながら退職される話に心が痛みました。今後教育基本法の改悪や過度に現場に介入する教育行政システムの強化が懸念されます。これから先の日本が心配です。
そんなことを考えるきっかけをこの作品が与えてくれました。
中村茂(01/23/2007 10:22:15 AM)

 湯本さんの作品は、これまで何本か見させてもらいましたが、今回のは、湯本さんの人生をかけた作品としてわたしに伝わりました。学校から「教育」を無くそうとするものとの対峙。「教育」とは、教師と子どもたちとの繋がりでかろうじて成り立っていることを教わりました。
いわた(01/24/2007 12:05:04 AM)

僕が何より感じたのは「愛」です。また本人の生き様として作らざるを得なかったという、表現としての純度の高さも印象的です。
おそらくは、もっとも苦しい時期を乗り越えるための武器が、まさに「この作品を作ること」だったのでしょう。「教員を辞める自分」を「表現者としての自分」がギリギリのところで見つめ、執念を感じる映像の記録と、抑制された表現を生み出しています。
圧巻はクライマックスの最後の授業。
得意の読み聞かせという形式で、子どもたちへ自らの母の戦争体験を語るという姿からは、お母さんとの愛、生徒たちへの愛が2重ににじみ出ているようです。
飯田基晴(01/24/2007 09:12:50 PM)

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