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<浅野vs.吉田万三>教育施策を比べてみると。
http://www.asyura2.com/07/senkyo31/msg/1005.html
投稿者 heart 日時 2007 年 3 月 10 日 18:35:19: QS3iy8SiOaheU
 

≪吉田万三氏の教育施策≫

http://www.manzo-y.jp/pledge/070214_plan.htm【吉田万三の「都政改革プラン」】より関連部分抜粋。

3.子どもたちのすこやかな成長をはぐくむ教育に改革します

(1)どの子にもゆきとどいた豊かな教育条件の整備を緊急にすすめます

◇緊急に30人学級を実施し、子どもの豊かな成長と安全を守ります
「勝ち組」「負け組」にふるいわける競争主義教育をあらためます
夜間定時制高校をはじめ都立高校の統廃合をやめ、希望するすべての子どもの高校全員入学をめざします
障害児学校を増設し、教室不足の解消やスクールバスの増発などにとりくむとともに、小中学校の障害児教育への支援を拡充します
「日の丸・君が代」の強制や学校現場への干渉をきっぱりと改め、憲法にもとづいた教育行政を推進します
◇私学助成を拡充します
◇首都大学東京については、学生・教職員・都民の声をいかして、学問の自由と大学の自治を守り、教育・研究条件の改善・充実をはかります

(2)文化・スポーツ・社会教育行政を充実させます

◇スポーツ・文化予算を大幅に増やします
    ◇都立図書館の拡充をはかります

(略)

3.憲法否定の石原都政から、憲法を都政の中心にすえる都政に転換します。
憲法をいかし、悪政からくらしを守る新しい政治を東京からつくりましょう

 「憲法を破る」と公言する石原知事の身勝手な考え方が都政に持ちこまれて8年。いま都政のあらゆる分野で矛盾が吹き出しています。

 石原知事は、国連憲章を否定し、女性や障害者、アジアの人々を蔑視する発言をくりかえし、都民の批判を受けました。石原知事が税金を1000億円もつぎこんではじめた「新銀行東京」は、中小企業に役に立たないばかりか、不良債権をかかえた都財政の新たな「負の遺産」になろうとしています石原知事と都教育委員会による生徒と教師への「日の丸・君が代」の強制は、東京地裁からも「違憲・違法」という判決がくだされました。

 石原知事にこれ以上都政をゆだねたら、都政も都民生活も取り返しのつかないことになります。

 都議会では、この石原都政を自民、公明、民主、ネットなどが支える状態が続いてきましたいま求められているのは、都政の根本的な改革ではないでしょうか。

 私は、都民のみなさんと力をあわせて都政に憲法をいかし、国の悪政から都民のくらしと福祉を守るため、自治体本来の役割をとりもどすために全力をあげます。

 私は、強引で専制的なリーダーシップではなく、都民のくらしに目をむけ、都民の声をくみ上げる真のリーダーシップを発揮する決意です。ごいっしょに、都政を都民本位に転換させ、東京から新しい政治の流れを全国に広げ、悪政を打ち破ろうではありませんか。

(略)

3.子どもたちのすこやかな成長をはぐくむ教育に改革します

 石原知事のもとで、東京の教育は、教育基本法の改悪を先取りして大きくゆがめられています30人学級の実現など全国でおこなわれている教育条件整備を拒否するだけではなく、学校と教育の格差をひろげる競争主義教育をあおり、夜間定時制高校をはじめ都立高校を減らすなど教育条件を悪化させています。その一方、やってはならない「日の丸・君が代」の強制など学校への干渉をすすめています。

(1)どの子にもゆきとどいた豊かな教育条件の整備を緊急にすすめます

◇緊急に30人学級を実施し、子どもの豊かな成長と安全をまもります

 すべての子どもの基礎学力を保障するためにも、いじめ自殺や不登校をなくすためにも、30人学級を緊急に実施します。スクールカウンセラーのすべての学校への配置・充実など、「心のケア」対策をすすめます。校舎の耐震化を支援します。

◇「勝ち組」「負け組」にふるいわける競争主義教育をあらためます

 学校間格差を広げる「一斉学力テスト」と、その結果の公表は中止します。子どもの心を傷つける習熟度別授業の強制はやめさせます。

夜間定時制高校をはじめ都立高校の統廃合をやめ、希望するすべての子どもの高校全員入学をめざします

 学校間格差をなくし、子どもたちが身近な地域で学べることができるようにします。

障害児学校を増設し、教室不足の解消やスクールバスの増発などにとりくむとともに、小中学校の障害児教育への支援を拡充します

「日の丸・君が代」の強制や学校現場への干渉をきっぱりと改め、憲法にもとづいた教育行政を推進します

 「日の丸・君が代」の強制を「違憲・違法」と断じた東京地裁判決を受け入れ、控訴を取り下げます。子ども中心の入学式・卒業式を大切にします。命令と管理至上主義の教育をあらため、子どもを中心にした教職員・保護者・住民、の共同・協力と自主的な学校づくりを支援します学校の教育と運営に介入している都立学校経営支援センターは、廃止します

◇私学助成を拡充します

◇首都大学東京については、学生・教職員・都民の声をいかして、学問の自由と大学の自治を守り、教育・研究条件の改善・充実をはかります

(2)文化・スポーツ・社会教育行政を充実させます

◇スポーツ・文化予算を大幅に増やします

 イベント中心のスポーツ行政ではなく、公立スポーツ施設の全国最低の設置率を脱却するため、都民が気軽に使える低料金のスポーツ施設を増やします。老朽化した施設を建て替えるため市町村を支援します。
多様な文化・芸術活動への支援を強化します。

◇都立図書館の拡充をはかります

 蔵書の廃棄処分を中止し、1タイトル2点購入にもどします。区市町村の図書館への協力貸し出しをもとにもどし、連携と支援を強めます。


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≪浅野の教育に関する姿勢≫

http://www.asanoshiro.org/page2.htm#p2【浅野史郎 夢らいん 出馬表明にあたって】より教育に関する部分を抜粋。

2. 子どもが愛情に包まれて健やかに育つ東京へ

 のびのびと学べる学校環境をつくることが、いじめ、不登校、学級崩壊を防ぐ道である。スクール・カウンセラーの小学校への配備、少人数学級の導入、複数担任制度の導入を進め、フリースクールへの支援を行う。自由な雰囲気が急速に消失しつつある現在の東京の教育の現場に、再び、自由な、のびやかな空気を取り戻すことが、個別のどんな施策よりも急務である。
 親の就労形態の多様化に対応して、保育サービスの多様化を図る。地域や会社も含めた子育て支援ネットワーク、会社での育児休業制度やデイケアの充実も図るべきである。

http://www.geocities.jp/ookaminami/zakki-new.html【大岡みなみの身辺雑記】より転載。

3月9日(金曜日) 浅野氏「控訴取り下げ」示す

 2カ月半ぶりに髪の毛をカット。やや短かめにすっきりした頭になって、夕方から東京・中野へ。都知事選に出馬表明した前宮城県知事の浅野史郎氏を、勝手連的に支援する市民グループ主催の集会「浅野さんと都民が東京を語る会」を取材する。都知事選を戦うに際しての決意表明とも言える浅野氏のトークをメインに、市民からの応援メッセージのほか、弁護士から公職選挙法の説明など。

 集会終了後、浅野氏は即席の記者会見に応じた。この中で浅野氏は、石原都政が進める教育現場の「日の丸・君が代」強制問題に触れて、「強制し、従わないからといって(教師を)懲戒処分にするのでは、学校現場はメチャクチャになる」と述べ、出馬会見の際と同じ発言を繰り返した。さらに、「東京都教育委員会の通達や職務命令は違法。いかなる処分もしてはならない」とした昨年9月の東京地裁判決(9月21日付「身辺雑記」参照)を不服として、東京都が控訴したことについて、「都知事になったら控訴を取り下げる」との考えを明らかにした。記者(大岡みなみ)の質問に答えた。

 やっと、なんとか浅野氏に質問することができた。ところが、浅野氏は「司法の判断ですからね。(控訴の取り下げは)今の当事者が考えるべきでしょう」と意味不明の答えをしたので、会見終了後にさらに食い下がって単独で質問したところ、「(当選して都知事になったら)自分が当事者として判断する。強制や処分はおかしいと考えているので、おのずとそうした考えに従って考えていく」と述べた。「控訴を取り下げる方向で考えていると理解していいのですね」と重ねてたずねると、浅野氏は「そうですね」と答えた。

 それにしても、あれだけたくさんの記者が浅野氏を取り囲んでいながら、石原都政の最大の争点の一つであるはずの教育問題について、どうしてもっと突っ込んだ質問をしないのだろう。ほかの記者の反応の鈍さと問題意識のなさには驚かされる。強制と管理と抑圧による「恐怖政治のような教育現場」で何が起きているのか、卒業式シーズンまっただ中で何が起きているのか、そうした石原都政に違法の判断を下した地裁判決の意味と、それに対して東京都が控訴したことの影響をどのように理解しているのか。6日の出馬会見の時も、石原都政の「日の丸・君が代」強制問題について浅野氏の姿勢を問いただしたのは、1社だけ(TBSの記者)だった。

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改悪教基法改正を おしつけやだもん
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【heart】

分量に差があることは留保しなければならないが、それでも、吉田万三氏と浅野氏、政策を比べると、吉田氏の方が断然具体的だ。
吉田氏は足立区長をやっていたこともあり、東京都政に詳しいということもあろう。

浅野氏の「出馬表明にあたって」の文章の中には、「緊急提言」という項目があるのだが、そこでは教育に関する言及はゼロだし、日の丸・君が代についての言及もない。
上の大岡みなみ氏に対する返答にしても、リップサービスに近いのではないか。
なにしろ、会見終了後に述べたことである。
浅野を支持している市民活動家の中には、日の丸・君が代強制に断固反対している人たちが多数いる。
「「日の丸・君が代」不当解雇撤回を求める被解雇者の会」という会も浅野を支持しているらしい(この種の会はいくつかあるはずなので、日の丸・君が代強制に反対している会すべてが浅野を支持しているということを意味するものではない)。
こうした人たちの支持を受けて当選したら、浅野は必ず日の丸・君が代の強制をやめるのだろうか。
否、日の丸・君が代問題だけに関わらず、支持した人たちの意向を少しでも汲み取る気が浅野氏にはあるだろうか。
この人は、勝手に応援してくれるなら大いに歓迎、とか言っている。この人にとって、支持者は使い捨てのトイレットペーパーでしかない可能性が高い。
公約にはっきり書くのならいい。
しかし、書かずに、口約束。それも、曖昧な。
オリンピックにしても、「出馬表明にあたって」の「緊急提言」の項目に入ってはいるが、「都政における数々の課題の中で、真に優先すべきものであるかどうかは、慎重に考え直す必要がある。」とか、「いったん立ち止まり、基本に立ち返って考え直すべきものである。」とか言っているだけである。
「緊急」にしては、のんびりしている。慎重に考え直すとかいうのは、何か大災害とかが起きたときに「会議を開きます」と言ってあーだこーだとやってる政府同様、何も言っていないに等しい。

私にはどうしても浅野が信用できない。
姿勢が曖昧すぎる。
この種の人は、時の政権の意向に歯向かわずにうまく世渡りすることが上手だろう。
しかし、都民(国民でも同じこと)にとって必要なのは、悪政にうまくへつらいながら自分の生計を汲々と守るタイプの政治家だろうかそれとも、批判すべきははっきり批判して、都民(国民)の立場からはっきり悪政にものを申していくタイプの政治家だろうか

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