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March 06, 2007
秘密結社のもくろみ
欧米を支配する秘密結社イルミナティは、世界の人口を４０億にまで減らす計画をもくろんでいる。主に有色人種を中心に減らしていくようだ。
そのために彼らは女性ホルモンをばら撒いたり、予防接種に避妊薬を混ぜたり、発展途上国で性教育を行ったりなどいわゆる非人道的な方法を用いた。しかし今は疫病で大量虐殺を行おうと試みている。
２００５年７月１３日の米国下院の議事録で、生物テロの専門家がこう口を滑らせた。
「鳥インフルエンザの生物兵器化ｗｅａｐｏｎｉｚａｔｉｏｎがアジア各地で進んでいる。」これと似たような発言など複数の証拠がある。
もし私が殺されたら、この問題を絶対に追及してください。私に何かあったら、録音ファイルを含む証拠が各地マスコミに提供される手配をしました。
［新世紀人コメント］
ロシアでも鳥インフルエンザが出ましたね。さらに薬のタミフルを投与して死者を出して追い討ちをかけているようなものだ。
"世界の人口を減少させようとしている"と言う説については、私は俄かには同意するものではないが、「戦争」と複合させて経済維持と敵抹殺を目的として使われている可能性は考えている。
即ち、
中東での戦争推進と住民大量虐殺（現在行われている戦争の姿はこの通りである）に加えるところの、主にアジアでの鳥インフルエンザ被害の進行を見れば、「敵抹殺」を目的として行われている可能性があるだろう。
イスラムとアジア人・黒人が「敵」と看做されて大量虐殺が図られている可能性はあるだろう。
ただ単に白人を残すと言うものではない。「宗教的敵の抹殺」と「経済覇権の維持」の二つが目的とされている可能性はあるだろう。従って白人が敵と看做される場合もあるだろう。
ただ「人口の減少を図る」と見るのではなく、その動機をも探って見なければならないだろう。
宗教と経済においての敗北を逃れる事を動機の先制攻撃（勝手にやっているだけで仕掛けられている方は気が付いていない場合が多いようだ）が行われている可能性はあると見る。詰まり、自らが「克服されてしまう事」を恐れているのではないだろうか。
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